ジラされまくって気が変になりそうになった頃、ようやく彼女が上にあがってきました。
「気持ち良かった?」と聞かれ「人生で1番気持ち良かった」って言いました。
そしたらすっごい嬉しそうに微笑んで、キスをしてきました。
キスをしながらもチンコをシゴいてて、亀頭を自分のアソコに擦りつけてくる芸当まで披露。
何も触ってないのにアソコはベチョベチョでした。
亀頭をクリトリスに擦りつけて、キスをしながら喘いでいる彼女を見て、もうイクかもって。
でもここでイッたら勿体ないので、必死に耐えまくりました。
腰をクイクイと動かしてクリに擦りつけていると、そのままニュルッと亀頭が入りました。
一回入ったのにまた抜かれ、クリに擦りつけられ、またニュルリと先っちょだけ侵入。
というかもう生でエッチしちゃっていました。
何度か繰り返されて我慢できなくなったので、入った時に下から突き上げてやりました。
竿に汁が垂れまくっていたので、簡単に奥まで入りました。
「あああん・・っ・気持ち、イイ・・・」
そこからまた彼女の変貌を見ました。
奥まで入って彼女は起き上がり、女性上位で腰を動かし始めました。
この腰の動きがまた凄い!
AV女優みたいに前後左右上下にグリングリン動くんです。
もうチンコもガッチガチです。
「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!もうイッちゃうよ…イッていぃ?」
「また寝ないならイッてもイイよ」
「あんっ!そんな事言わないでっ・・・・・はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」
上に乗ると軽くイクみたいです。
昨夜のような痙攣はありませんでした。しかもニッコリ笑顔。
彼女を四つん這いにして後ろから突いてやりました。
超可愛い女の子の四つん這い姿に超興奮しっぱなし。
ケツを両手で鷲掴みにして、アナル丸見えにして突いてやりました。
ここでも勝手にクリをイジり、また軽くイッていました。
いくらなんでも俺もイキそうで、これ以上誤魔化せそうにありません。
だから正常位に移行して、腰を振りました。
「もうイキそうだよ。イッてもイイ?」
「はぅ・・・だめぇ・・・w」
「もう我慢できなそう・・・w イクよ?」
「うんっ!イッて!あっ、あっ、あっ・・イッてっ!」
言われた直後スグにチンコを抜いて、お腹にドクドクと精子を出してしまいました。
自分でシゴいていましたが、彼女も握ってきて一緒にシゴいてくれました。
しかもズリズリと下にさがってきて、出終わりそうな状態で亀頭をパクリ。
優しく吸い続けて、口の中で亀頭をベロンベロン舐められ続けました。
くすぐったくなって腰を引きましたが彼女は口を離しません。
「ヤバいって!くすぐったいって!」
それでも彼女はフェラをヤメません。しかもニヤニヤしながら。
「もうマジ勘弁して!w」
ようやくやめてくれましたが、最後は竿も亀頭も優しく舐めて綺麗にしてくれました。
少しだけだけど口に出た精子はそのまま飲んだようです。
10時までダラダラと過ごし、ギリギリになってホテルを出ました。
タクシーもいそうにないので、駅まで20分かけて歩きました。
彼女は俺の指を握って、ずっとおしゃべりしてました。
「ねぇ~ねぇ~?昨日どんな事したの?」
「ん?クリを舐めながら指でしてあげただけだよ?」
「アタシあんなになったの初めてなんだけど。何回イッたのかなぁ?」
「確か5回ぐらい。それでスグ爆睡してたw」
「やだぁ~~ホントにぃ?途中で意識がなくなってるの。トシ君て凄いね!」
「ほら、俺ってキモメンだから、そっちの努力は惜しまないのよw」
「キモくないよぉ~チャラチャラしてるよりよっぽどイイじゃん」
「俺がチャラチャラしたら、もっとヤバいって事だなw」
こうしてレイコとのセフレ関係が始まりました。
長々と書いてしまったので、その後の事はいつかまた報告させて下さい。
結局別れたのは、彼氏が転勤する事になって、婚約して引っ越してしまったからです。
別れて俺と付き合おうかなんて言い出してたので、それはダメだって言って別れました。
俺とレイコとじゃ不釣り合い過ぎですから。
新幹線で1時間半のとこなので、別れたとはいえまた会うと思います。
引っ越してしまった今でもメールしたり、時々彼氏の目を盗んで電話もしてますし。
あんな可愛い子とセックス三昧だったので、もう俺の春は終わったと思いますw
終わり
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