こうなってくると話が早い。
車に戻って「じゃどこ行こうか」なんて喋ってる時に、突然&強引に覆い被さってのキス。
そりゃ「ヤメて!」って抵抗はされましたけど、強引にし続けてたら大人しくなりました。
しかも舌を入れるとちゃんと口を開けてきたので、これはOKなんだなって。
ドMなのを知っていたから、初っ端から激しいディープキスをしました。
わざと舌をベロンベロン動かして唇や舌をしゃぶるようなキスです。
耳を触ったり首筋を撫でたりしながらキスをすると、理恵は俺の肩に手を乗せてきました。
数分間のキスは人の喋り声で止む無く中断。
「見られちゃうと興奮する?」
「やだ・・恥ずかしいから・・」
これはイケるなって反応だったので「見せちゃおうぜ」と言ってまたキスをした。
「うぅん、うぅん」と唸っていた理恵だったが、さすが妄想好き女です。
今度は俺に抱き付くようにしながら舌を必死に絡めてきました。
もうこうなると周りなんて気にしても仕方が無い。
キスをしながら巨乳を揉み始めると、理恵は「ふぅん、ふぅん」と鼻を鳴らし始めました。
「多分揉まれてるの見られてるよ」
「知り合いがいたら楽しいのにね」
間近で見つめ合いながらキスをし、時々そんな事を投げかけてやりました。
こんな可愛い子でもこんなスケベな顔になるんだなぁ~って思いながら。
屋外駐車場のド真ん中だったので、割と人通りはありました。
それを理恵も知ってて行為に及んでいたので、ヤル気もあると確信しました。
ここで攻めなきゃと思い、スカートの中に手を入れました。
生足でフワフワしたミニを穿いていたので、簡単にパンツまで到達します。
でもやっぱり抵抗はするので、その腕を掴んで強引に手を入れました。
面白いのは掴んだ手の動きです。
パンツの中に手を入れている俺の腕を払い除けようとする力が感じられないんです。
初めは拒否してきたけど、まるでそれはお決まりみたいな感じです。
パンツの中は想像通りの濡れまくり。
「ピチャピチャ聞こえる?車の中でこんなに濡れてるよ」
目を見ながらそういうと、恥ずかしいと下を向いてしまいました。
だから「こっち見て」と無理やり顔をあげさせ、実況中継ばりに触っている状況を喋った。
理恵は顔を真っ赤にしてハァハァと息も荒くなり、鼻の穴を広げているのが笑える。
「周りから見えちゃうよ~その感じてる顔」
下を向くと顔を上げろと言い、何度か目の前を歩く人に見られたようです。
指を入れて膣内を刺激すると、ちゃんと反応してくれます。
イッた事が無いなんてホントかよ・・と疑うほど感じていました。
でもさすがに車の中は狭すぎます。
途中でヤメてチンコを握らせてからホテルへ向かおうとしました。
「ほら、理恵ちゃん見てたら興奮してきたよ」
わざとらしくジッパーから勃起したチンコだけを引っ張り出しました。
「ちゃんと見て、ほら、握ってよ」
手を掴んで持って行くと、恐る恐る握ってきました。
「見える?男も興奮すると汁が出ちゃうんだよ、ほら、これ」
「あぁ・・はい・・」
「もっと強く掴んでごらんよ」
「でも・・見えちゃうし・・」
「見えないよ下の方は、車高高いから」
「はぁ・・」
握らせてシコシコさせて、最後にキスでもしようって思っていたんです。
なのに何を思ったのか、理恵は体を近づけてきたかと思ったら唐突なフェラを開始。
頭が近付いてきた時少し焦りましたが、当たり前の事って感じの動きでした。
亀頭をペロンペロンと軽く舐められた後、亀頭全体が生温かい感触に包まれ、チュポチュポというおしゃぶりが始まったんです。
思わず頭を撫でながら「はぁぁ~~」という声が出てしまいましたw
思ってたよりも理恵のフェラが上手くて驚きました。
よく言うじゃないですか、可愛い子とかモテる子ってフェラとかあんまり・・って。
モテない子の方が一生懸命頑張るから、うまい子が多いってね。
なのに理恵のフェラは普通に上手くて、服の上から巨乳を揉みながら堪能しました。
これはもう我慢できない!となって駐車場を出ました。
でも近くのラブホなんて知らないので、ナビを頼りにウロウロするハメになりました。
30分ほどグルグルまわった結果、やっぱり都内へ戻ろうってw
でも途中で興醒めされるのが怖かったので、国道沿いにあるビデオ屋へ入りました。
「なに?ここ・・DVD買うの?」
「理恵ちゃんさぁ、玩具欲しいって言ってたじゃん?ここ売ってるよ、多分」
「えっ?そうなの?こんな所に売ってるの?」
不思議そうな顔をするので、ホントに何も知らないみたい。
「でさぁ、一緒に行く?」
「えっっ?!玩具の所に?」
「エロDVDとかの中にあって、欲情した男達しかいない場所なんだけど」
「えぇぇ・・それはちょっと怖いかも・・」
「ちょっとだけ様子見ればイイじゃん?怖かったら帰ればイイし」
「う・・うん・・」
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