戸惑いながらもやはり興味があるみたいで、理恵は俺の腕を掴みながら付いてきた。
駐車場には車が3台あるので、1人以上はお客がいると思った。
ワクワクしながらエロコーナーへ曲がった瞬間、DVDを数個持ったまま物色中のオヤジがいて、思いっ切り理恵に気が付いて顔が強張ってたw
理恵も「はっ」と息を飲んで俺の後ろに隠れちゃってたし。
「大丈夫、大丈夫、自分で選んだ方がイイからさ」
理恵をわざとエロDVDコーナーを歩かせてから玩具売場へと到着。
辺りをキョロキョロしながら挙動不審の理恵を見てて楽しかった。
もう店内で3人のオヤジに出会っちゃってたし。
「こういうバイブにする?」
「こっちのローターがイイ?」
「これはクリトリスに当てるんだよ」
「この形だとGスポットに当たるよね」
「どれが欲しい?」
わざとらしく喋り掛けると、理恵は完全に沈黙してた。
「もう無理?」小声で尋ねたら「大丈夫」って言ってたくせに。
結局オルガスターとローターを買って外に出た。
「超ドキドキしたぁ!」理恵は車に戻るとハイテンションになってた。
「興奮した?」「興奮て言うかヒヤヒヤした感じ」
どれどれ・・とパンツの中を確認してみるとベッチョリと濡れてた。
もう触られる事に抵抗も無いようで、濡れを確認されて顔を赤くしてただけだった。
急いでホテルへ向かおう!なんて元気良く車を出し、高速ではお馴染みのオナニーを提案。
まずはローターをクリトリスに当ててみなよって。
嫌がる素振りはしてたが、簡単に始めてくれたのは有難い。
まずはパンツの上から弱で当てると、「はぁっ・・すごいっ」という反応。
足を乗せてM字にさせて、好きなように弱で遊ばせた。
割と車が多かったので俺は運転に集中しなきゃだったので、チラチラ見るだけでした。
強にさせるとそれはもう想像以上の反応でした。
足を閉じようとするから開かせ、浅目に座らせて俺にも見せるよう指令を出した。
パンツに物凄いシミが出来ていたので、脱がせようとしたがそれは無理。
シャワー浴びて無いマンコを見せたくなかったようです。
「見せないならローターでずっとオナニーしてなさい」
休み休みだったとはいえ、理恵は都内までの高速でずっとオナニーしていましたw
最後の方は「もうジンジンしてきて痒い」と笑ってたけども。
「さっきはフェラしてたじゃん?躊躇しないの?」
「なんで?普通するんでしょ?」
「だってほら、シャワー浴びてないし」
「うぅぅん・・彼氏に普通はそうするって言われてたし・・」
いつも利用してた郊外にあるホテルへ向かう車内で、不思議に思っていた事を聞いてた。
経験が無いから彼氏が教えてくれた事が普通だと思っていたらしい。
すげぇ~と感心したのは、口に出された精子は飲むものだという教え。
既に勃起した状態でホテルに入ったのは言うまでもありませんw
ちなみにこのホテルはラブホじゃないので、宿泊料金だと自由に使えるんです。
しかも関東の郊外だから客も少なくて安いし。
コンビニで飲み物などを買い込んで入りました。
入った直後から抱き締めてキスをし、イチャイチャしながら休憩してました。
パンツが濡れて気持ち悪いというから、理恵はシャワーを浴びてパンツを洗ってたw
一緒に入れるほど広くないので大人しく待機し、交代でシャワーを浴びた。
備え付けの寝巻?浴衣?を着ている理恵を押し倒し、ガバッと前を開くとノーブラ。
もうガッツクような感じで巨乳にしゃぶりつきました。
やはり反応も良くて、小指の先ほどある乳首なんてコロッコリです。
舌で転がしたり吸ったり甘噛みすると、切ない控えめな喘ぎ声をだしてた。
車の中で手マンしてたから薄いとは思っていたが、ホントに申し訳程度にしか陰毛が無い。
お子ちゃまみたいにしか無いので、足を開くとマンコが丸見えです。
使い込まれた感もなく、色素が薄いのか薄いピンクでした。
でもクリトリスは皮を被ってはおらず、ナツメぐらいの大きさもある。
舐めやすいなぁ~と思いながらクンニをしてやると、驚くほど汁が流れ出てきてた。
「いつもこんなに濡れちゃうの?」
「いつも・・っていうか・・舐めるのとか・・ないから・・」
なんとクンニは数年振りだという。
ハッキリとは覚えていないが、多分学生時代の付き合い始めた当時以来らしい。
クンニは嫌い?と聞くと、照れ笑いをしながら頭を左右に振ってた。
「じゃ舐めて?ってお願いして?」
「あ・・はい・・・舐めて・・下さい・・」
素直で従順な子だな~とテンションも上がり、その頃懸命に覚えてたクンニを披露した。
口を押さえているようで唸るような声が聞こえてたけど、汁の量だけはナンパなかった。
アナルが濡れてるのかって思うほど汁が流れていて、味はほとんど無味無臭。
「さっき買ってきたローター当ててあげるね」
弱にして直接クリトリスに当てると、それだけで体をビクビクと震わせてる。
ふと理恵を見てみると、口を半開きにして目を強く閉じてた。
集中してるんだなと思ったので、今度は中指を入れてみた。
中をクイックイッと刺激するだけで、腰がビクッビクッと痙攣する。
指を2本にして少し激しく指を動かすと、イッた事ないと言ってたくせに反応が凄かった。
足は開いてケツを引いた様な姿勢になり、背中を仰け反らせてる。
両手を広げてシーツを掴み、口を大きく開けて「はっ!はっ!はっ!」という息遣い。
このままイクんじゃねーか?と思ったので、ローターを強にしてみた。
すると体が小刻みに痙攣し出して、腰が縁を描くように動いたりする。
まるで騎乗位の時に腰をグラインドさせてるような感じです。
ローターを当てるのが困難になるほど腰を動かすので大変でした。
いつイクのか、まだか、まだか、と必死に指を動かしてました。
そしたら理恵の体が仰け反ったまま少し硬直し、その直後に脱力したんです。
だからイッたと思った俺は、指を抜いてローターを切りました。
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