少しの間息絶え絶えだった理恵が落ち着いた頃、イッたでしょ?と聞いてみた。
そしたら「分かんない」って言うんです。
最後に仰け反った後に脱力したのはイッたからじゃないの?と教えると、その時の記憶が曖昧になってて意識が朦朧としてたと言ってた。
実は昔からイク感覚は知っていた事がこれで判明。
恥ずかしかったのか俺に抱き付いて胸に顔を当てながら喋る理恵が可愛過ぎる。
だからまたキスをしてあげると、今度は理恵が覆い被さってきた。
教え込まれている理恵の愛撫が始まりました。
キスをした後は首筋にも丁寧にキスをしてくる。
舌で首筋を舐められ、乳首なんて甘噛みまでしてくるんです。
目を閉じていたら丁寧な風俗嬢にサービスしてもらっているかのようでした。
フェラも丁寧で、まずは亀頭から竿の根元までを舌だけで舐めていく。
そしてそのまま玉袋の方まで舌が降りていき、玉を転がしながら吸ったり舐めたり。
しかもその間チンコを握って軽くシゴいているんだから凄い。
目を閉じて優しくチンコを口に含み、ゆっくりとしゃぶり始める理恵。
その顔を見ていると時々目を開けて俺を見てくるから、それだけでも興奮は最高潮になる。
こんな可愛い顔して俺のチンコ咥えてる。
ぶっちゃけ叫びそうなぐらい嬉しかったですw
彼氏をフェラだけでイカせてると言っていただけあって、ピッチの上がったフェラはヤバい。
口からチンコが出そうになるタイミングで、舌が亀頭やカリ首付近をレロレロンと舐め上げていくのが驚くほど気持ちが良い。
咥え込んでいる時のバキュームも痛くないほどの絶妙な加減だったし。
このまま理恵を見ながらだとイカされると思ったので、シックスナインをしてみました。
やはりクンニされているとそこまで器用には舐めれないようで丁度良かった。
ついでにアナルまで舐めてやると「そこはダメェーっ」って叫んでた。
でも嫌では無くて感じるようで、舐め上げるとアナルをヒクヒクさせてました。
念の為にと用意していたゴムをして、初めての挿入は正常位から。
濡れ過ぎてたから緩く感じるかと思いきや、キツキツのマンコで具合も最高。
1番ヤッてきた元カノと比べても、即答できるほど理恵の方が具合がイイ。
ただ問題がしばらくして生じてきた。
激しく動くとイッちゃいそうだったので、ゆっくり出し入れをしつつクリトリスにローターを当ててしてたんです。
するとまた動きまくるので理恵に持たせると、マンコの締め付けがヤバくなりました。
グッと押し込んでいないと勝手に押し出され、また勝手に吸い込まれるような収縮です。
こんな動きをされたのは初めてだったので驚きましたが、それ以上に締め付けが凄過ぎる。
ぶっちゃけ痛くなってきたので抜いちゃった程でした。
「なんでっ?」とせがむ様な顔で言われ、締め付けが凄過ぎるって教えてあげました。
彼氏にはそんな事言われた事が無いと不満そうでしたが、入れてたらチンコがモゲそう。
だからローターは無しにして挿入しました。
それでも途中でまた凄くなってきて抜く始末です。
しかもゴムが余計引っ張られるというか、そんな感触もあったんです。
だから「ちょっと生で入れてもイイ?」となって生挿入。
試しにローターを当ててみると、ゴム無しだと痛いよりも気持ち良過ぎるw
勝手に出し入れされちゃうので、何もしてないのにイカされちゃいそうでした。
我慢に我慢を重ねて騎乗位まで持って行けたのに、騎乗位で呆気無くイカされました。
今まで女にイカされた経験が無い俺には恥辱的w
焦って引き抜いて、自分の腹の上に射精です。
理恵は絶好調な状態だったので、休憩無しで続行しました。
先ほど買ってきたオルガを出し、それを挿入してのフェラ。
ローターとは違ってオルガの場合は気持ち良過ぎたみたい。
俺が強引に押し込んでスイッチを入れると、途中で腰が逃げちゃうんです。
だから理恵に持たせてオナニーさせる感じにしました。
フェラがおざなりになっていましたが、乳首を摘まんだりして遊んでました。
そしてキスをして「玩具でイッてごらん」と囁くと、強烈な力で抱き付いてきて泣いている様な声を出しながら昇天していました。
味を覚えた猿みたいなもんで、理恵はその日5回以上もイッていました。
その全てが玩具で・・ってのが悔しいですがw
それでも最後の1回は素晴らしい光景でした。
俺に後ろから足を抱えられた姿勢で、オルガを理恵自身が使っての昇天です。
その姿勢自体が恥ずかし過ぎるのに、イッちゃった事で死ぬほど恥ずかしかったとか。
ちなみに俺は途中で挿入もし、バックで撃沈してしまいましたw
彼氏と別れる必要はない。
もし俺と遊ぶ事で彼氏と仲良く過ごせるなら俺は嬉しい。
俺が勝手に理恵を気に入ってるだけ。
ストレスの捌け口に俺を利用したら良い。
理恵にはそう言い聞かせて丸め込んでいった。
2回目3回目と会っていくと、次第に割り切れるようになったみたいです。
馴れてくると車の中で理恵の方からキスしてきたりするし、まるで彼氏になった気分でした。
こうなってくると毎回のセックスはどんどん激しくなっていきます。
理恵の願望を聞いていた俺は、喜ぶだろうと思って毎回イベントを用意していました。
大したことではなく、外での手マンまでとか玩具遊びとか、そんなレベルですが。
でも理恵にとっては初体験なので、あからさまに興奮しまくりでした。
半個室の居酒屋でオナニーさせた時も、勝手にイッちゃうほど興奮してましたし。
週1ペースで会ってはセックスする仲になっていきました。
セックスするようになって3ヵ月ぐらいした頃、理恵はリクエストするようになってた。
少し酒を飲むと淫乱度が増す理恵は、ある時こう言ってきました。
「もっとアタシを玩具のように扱って欲しい」と。
いつも優しくしてくれて気持ちは分かっているから、犯すような酷い事をして欲しいと。
レ○プ願望まであったのか~と思いましたがそうではありませんでした。
まさに肉便器のように接して欲しいって言うんです。
でも終わってからはまた優しい俺に戻って欲しいとも。
そんな経験無かったから焦りましたw
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