俺の言う事は絶対・・そういう決まりになっていたので、理恵は何も言わず来ました。
そしてオヤジと対面させた瞬間、俺に泣き付いてきました。
それでもすぐにオヤジのチンコをしゃぶるよう命令し、半ば強引にしゃぶらせました。
オヤジが興奮し過ぎてすぐに入れようとするので、それを制止して2人で玩具攻め。
手を縛りあげての男2人がかりでの攻めですから、理恵は逃げられませんでした。
というか途中から叫びながら失禁しつつ、何度も昇天する始末です。
オヤジのチンコを舌を出してオネダリしながらしゃぶる姿を見て、呆れる程でした。
俺のよりも一回り以上太いオヤジのチンコを挿入され、喘ぎ叫ぶ理恵。
やっぱり俺以上にねっとり感もあって、理恵は何度もイカされていました。
俺の顔を見ながら「ごめんなさい」と謝りながらイッちゃったりして。
もう60間近のオヤジの上で、必死に腰を振るんです。
「そんなに気持ち良いのかよ」と聞くと「ごめんなさい」を連呼する。
なんか悔しくて、思わず初めてアナルに指を入れちゃいましたｗ
ドスケベなラーメン屋のオヤジに「中に出して下さい」と懇願し、2回も中出しされてた。
抜いたチンコを綺麗に掃除し、精液まみれのマンコに指を入れて俺に見せてくる理恵。
このオヤジとのセックスをきっかけに、理恵の変態性はとめどなくなっていきました。
「かけてください」と懇願されるので、小便は毎回理恵の体へ。
もちろん風呂場でしますが、みずから体に浴びようとするんです。
馴れてくると勝手に顔を出してきて、小便を顔で浴びて口開けて受け止めようともする。
さすがにそれはダメだと止めましたが、いえばウンコでも喰いそうな勢いでした。
週に２回は平日に呼び出して、車の中で精子を飲ませる日々。
オマンコにも入れて下さいと懇願されるので、２週に１回ペースで中出しもする。
毎回最後は騎乗位で腰を振らせ、ドクドク出ている時は絶対激しくキスをしてくる理恵。
俺までこんな生活が普通になり始め、このまま結婚しても良いような気がしてきていました。
出会って２年、３年と時間が経ち、理恵は初めて会った頃とは全く違う女になってました。
アナルもできるし言えば友達にもヤラせる肉便器です。
これは恥ずかしい話だけど、1回だけ上司にも抱かせた事があります。
おかげで社内は居心地の良い空間になり、理恵さまさまって感謝してました。
そんな肉便器の理恵と偶然出会ったのは、友人に誘われた飲みの席でした。
高校時代から仲の良かった友人が婚約したらしく、そのお祝いをするという飲み。
仕事で遅れて行った俺は、個室に入って理恵を見つけて凍り付きました。
それは理恵も同じだったようで、おぞましいモノでも見たような表情になってました。
ここで初めて理恵が友人の婚約者だと知ったんです。
帰宅後すぐに電話があり、お互いに焦りながら情報を共有しました。
いくらなんでも友達の婚約者とはセックスはできない。
俺はそう伝えましたが、理恵は煮え切らない態度のままでした。
数日後に理恵から呼び出され、車でいつものように近所へ向かいました。
車に乗り込んでくるとすぐにいつも通りしゃぶろうとしてきて、俺は慌てて制止しました。
ビックリしましたね、理恵の変態的な思考には。
俺が彼氏の友達だと思うと、よけい背徳感から興奮するって言うんですから。
落ち付かせてその日は帰りましたが、後日飲みに行ってホテルへ行っちゃいました。
分かっちゃいるけど今でも月に1回は会ってしまいます。
一応理恵には、結婚したら終わりにしようと言っているのですが。
だったらそれまでの間は思いっ切りして欲しいとも言われており、苦悩の日々が続いています。
～後日談～
理恵とは完璧に別れる事になりました。
女心ってのは分からんもんです。
いざ結婚式を挙げてみると、俺の存在が小さくなったみたいです。
だから今はもう終わってしまった過去になります。
優柔不断な俺への批判も読みました。
これで良かったと心底思っています。
ついでに最後の話を投稿しておきます。
理恵とは結婚式の前日、最後にとカーセックスをしました。
式の当日も隙があったらフェラしたいと言われてました。
でも時間的余裕は全く無しです。
当たり前ですよねｗ
だから前日に中出しをしたのが最後となりました。
というわけでこれで終了です。
お疲れ様でした。
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