念のために持ってきたゴムがあったので、フェラをやめさせてキスをしながら全裸にしていきました。
少しお腹周りにはお肉がありましたが全く許容範囲です。
むしろムッチリししててエロい体つきです。
あれっ?と声を出してしまいましたが、彼女はパイパンでした。
剃っているらしく全剃りなんです。
丸見えでやらしいねぇ~と言いながら触るとビチョビチョ。
指マンしながら乳首を舐めたりして、何気なく指のニオイを嗅ぎました。
ほぼ無臭だったので安心した俺は、手マンを激しくしてから正常位で入れました。
あまりセックス中は動かないマグロ気味でしたが、そんな事は問題にならない程の名器なんです。
ゴムを付けていれたのに、中がスゲェ~ウネウネ締め付けてくるのがわかります。
「彼氏早漏だった?」と聞いたら「なんで分かるの?」と不思議がっていました。
そりゃ~このオマンコじゃ、普通の男だったら早漏になるでしょ・・と思いました。
遅漏気味の俺ですら、普段よりもだいぶ早くイクだろうなって思いましたし。
布団がロフトの上にあるのでタオルケットを敷きながらヤッてました。
だからヒザが痛くなるので、バックはスグに断念。
騎上位でも「ヒザが痛くなる」というので、結局正常位ばかりでした。
座布団をヒザの下に敷き、普通に正常位で突きまくり。
彼女、どう考えてもMっぽいんです。
だから軽く言葉攻めしたりしましたが、照れながらも反応しています。
最後には「オマンコ」という言葉も自ら言っていましたし。
30分ぐらいしかもたなくて、最後はゴムの中に放出しました。
チンコを抜くと彼女はティッシュで取ってくれて、お掃除フェラも自らしてくれました。
こんなエロいセフレがいたらイイな・・と思いながら、その後軽く呑んでタクシーで帰りました。
その日から数日後、大学の後輩と3人で呑んでたんです。
そこにその彼女からメールがあったので、呑みに来る?と誘うと喜んでやってきました。
4人で呑みまくり、カラオケでもドンチャン騒ぎです。
後輩の目の前で俺に胸を揉まれても、怒る気配すら無くゲラゲラ笑うだけの彼女。
ムラムラしてきた俺は彼女を外に連れて行って、駐車場の隅でフェラしてもらいました。
彼女は「こんなとこでぇ~?」と言ってはいましたが、結構嬉しそうなんです。
「フェラしながらオナニーしてよ」というと、ちゃんと自分で触りながらしゃぶってくれました。
精子を出すまではヤリませんでしたが、結構満足した俺は後輩の元に。
しばらくしてから「明日も朝早いから」と俺は1人で先に帰りました。
終電に間に合ったので乗っていると、後輩からメールがきました。
「我慢できそうもないからOKならヤッてもイイですか?」という内容。
2人とも女日照りだし可哀想だからなと思ったので、彼女がイイならOKだよと返信しておきました。
次の日の昼、後輩から電話がありました。
「あの女すげぇ~エロいっすよ」とかなり嬉しそう。
メシを食いながら話を聞いてビックリしました。
あの後後輩の家に移動した3人は、家呑みしてたらしい。
1人の後輩がトイレに入ってる隙に、後輩が彼女に手を出したのが始まり。
嫌がりもせずむしろ積極的にキスやチンコを触ってきたらしい。
コレはイケる!と思った後輩は、シャワーを浴びたらしい。
出てくるとなんと彼女が、もう一人の後輩のチンコをしゃぶってたんだって。
「ふざけんなよぉ~!俺のも舐めてくれよ」と交代し、そのまま3Pが始まったんだとか。
入れたら具合が良過ぎるマンコで、後輩の1人がスグに撃沈。
シャワーを浴びてる最中にもう一人の後輩も撃沈。
物足りないだろうって、男2人の目の前でオナニーをさせると、ヤダヤダ言いつつオナってくれたんだとか。
パイパンだったから丸見えで、その写メを撮ったから送りますって言ってた。
その後また代わる代わるチンコを入れて、朝の7時までヤッてたと言ってた。
ホント有難う御座います!とかなり感謝されました。
電話を切った後送られてきたメールには、彼女のオナってる写メが数枚。
その完全にイッちゃってる顔を見て、もうヤレねぇ~と思いましたw
後輩2人にその子は任せる!と伝え、俺はその後会ってません。
でも後輩はそれぞれ頻繁に会ってるらしく、会ってはセックスしまくりだと喜んでました。
また出会い系サイトで新しい女を探さなきゃです。
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