当然ペロンと出したチンコはフニャフニャですわｗ
でもそれをパクっと咥えられてからが凄かった。
周りを警戒してたせいもあって、しゃぶってるミサキさんを見下ろす事も無し。
だから良かったのか、それはそれは気持ち良くてさｗ
最後は腰の奥底からマグマが噴き出したような、そんな射精をした。
最高に気持ち良かった。
精液が出尽くした後の処理もまた格別だった。
結果･･･クセになったｗ
週に1回会っては、公園とか路地裏とかでしゃぶってもらった。
1番手っ取り早かったのが、ミサキさんの車だった。
プリウスだったから狭かったが、後部座席でたっぷり夢見心地だった。
ミサキさんはといえば、持参したバイブでオナニーをしていた。
チンコをたっぷり舐め回しながらバイブで喘ぐ変態熟女。
可哀想に思ったが、セックスできる自信はなかったｗ
まぁでもミサキさんも割りと満足だったみたい。
そういうプレーがもとから好きだったようで。
なんつーか、虐げられる陵辱系っていうのかな。
俺に頭掴まれて激しく喉を突くようなイラマチオで最高に興奮する変態なんです。
グェッと吐きそうになるのがイイらしいｗ
だからそういう激しいイラマチオをしてあげると、バイブの動きも激しさを増す。
最後に口の中で精液をぶち撒けてやると、それを飲み干しながら絶頂に達する。
当然ヨダレと精液で凄まじい事になるｗ
だから毎回バスタオルを敷いてた。
でも顔とか見ると途中で萎えちゃうから、萎え無いよう策を練るのが大変だったｗ
そんな変態フェラチオもやっぱり飽きてくる。
週1という頻繁さがアダとなり、2ヶ月もしないうちに飽きちゃってた。
ミサキさんの方は「会いたい」としつこい。
シカトを続けたが、何とかお願いできないかと懇願されてた。
もう無理ですって断っても諦めてくれない。
諦めてくれたのは3ヶ月ぐらいしてからだった。
そんなミサキさんが目の前にいたんだから固まってしまった。
何事もなかったかのように振る舞った。
ミサキさんも同じように自然体だった。
でも俺がトイレに行った時、不意に背後へやってきて抱き着かれた。
チンコを弄られ、逃げようとするが抱き付いて離れない。
まぁ～怖かったよねｗ
友人が偶然来てくれたお陰で開放されたんだが。
その日からミサキさんからメールと電話がバンバンくるようになった。
勘弁してくれと泣きついたら、息子に全部話すとか言い出しやがった。
そんな事したら自分までヤバいでしょ？と言ったら、再婚する気だったと言うから別に困らないとかマジ最悪。
いくらなんでもマジなわけないよなって思っていたら、Ａから「お前の事、超気に入ってて笑える」ってラインがきた。
マジで俺の事をアレコレ喋ってるみたい。
「お前･･･マジ？ｗｗｗｗｗ」バレたら絶対周りにそう言われる。
「あれがイケるお前を尊敬するわｗｗｗｗｗ」絶対言われる。
「お前ってゲテ喰いなんだなｗｗｗｗｗ」確実にイジられる。
誰にもバレたくない、隠し通したい、それしか頭になかった。
だから仕方なくミサキさんの呼び出しに応じた。
死ぬわけじゃないし、我慢したら終わるって思ってたし。
そして初めてラブホに連れて行かれた。
全裸で目隠しをさせられ、俺はベッドで仰向けになった。
ミサキさんは待ってましたとばかりに体中を舐めまくった。
目隠しをしてるせいで何気に興奮するし気持ちが良かった。
以前のようにフェラチオは最高だったし、想像以上にオマンコも抜群だった。
人生で初めて出会った名器。
ヒダヒダが絡み付いてきて、膣の中でも締め付けてくる。
もちろん生挿入だったので、騎乗位でそのまま中出し。
久し振りのチンコ挿入でミサキさんもイキまくりだった。
イッた後、目隠しを取ってミサキさんと対面する。
脱力感というか虚無感というか、言葉じゃ言い表せない感情に襲われた。
思わず泣きそうになったしねｗ
2週に1回ペースでミサキさんに呼び出された。
シャワーなんて浴びない。
昨晩からお風呂に入ってない、そう言っても浴びさせてくれない。
臭いチンコのニオイを嗅ぎ、口の含んで味わう超変態女。
ウォシュレット使ってるけど、シャワー浴びてないアナルまで舐めるからね。
俺は何もしない。
前戯とか何にもしない。
ただミサキさんに舐めさせて、騎乗位で挿入させられるだけ。
目隠しのお陰でチンコはギンギンで亀頭はパンパン。
そんなチンコを喜んで咥え込み、騎乗位を楽しむ変態熟女。
毎回終わった後が最悪だったが、セックス自体は最高に気持ち良かったｗ
変態熟女に身を捧げるようになり、急激に俺の性欲も萎んでいった。
出会い系なんて面倒になり、2週に1回搾り取られる日々。
そんな拷問のようなセックスがやっと終りを迎えた。
子供と奥さんの為に建設関係の会社で働いてたＡ。
真面目で物覚えが良く、人付き合いも良くてオジサン世代に好かれてたらしい。
しかも簿記1級だか2級だかの資格も持ってたみたい、知らなかったけど。
それを買われたのか、関西の事業所へ移る事になった。
東京と関西の両方を統括する立場とか言ってた。
この転勤に子供や奥さんだけではなく、ミサキさんも同行する事に。
ガッツポーズするぐらい嬉しかったｗ
やっと解放される･･･ホロッと涙も出そうだった。
下手な事をして刺激をするのは得策じゃない。
という事で最後の1回まで今までと同じように性処理相手を勤めた。
最後の日、帰る前に三つ指をつかれてお礼を言われたｗ
その姿を見て、ただただ無言、なんも言えなかった。
こんな事をしていたからなのか、反動で全く性欲がなくなった。
彼女なんて欲しくもないし、ネットをしてても面白くもない。
なんだか抜け殻にでもなった気分。
下手にハードな世界を知るもんじゃないね。
浅はかな行動に今は後悔してる。。。
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