かなり痩せている子なので期待はしていませんでしたが、触ってみるとCはある感じです。
パットが入っていないらしく、ブラの上からでもポニョポニョ感が伝わってきました。
胸を揉むと更に頭の動きが加速し始めました。
もう飢えた獣のように無我夢中でしゃぶりついてるようでして。
このままでは我慢できない・・・最近素人童貞の俺は口に出してしまいそう・・・ので、おもむろに肩を掴んでフェラを中断させました。
口の周りがヨダレでテカテカになってるエロ顔を間近で見て、そのまま唇にむしゃぶりついてしまいました。
彼女もそれに応えるように、俺の後頭部をグシャグシャに手を絡めながら、激しく舌を絡めてきました。
こんな激しいキスをされたのは初めてです。
しかも超可愛い子に・・・
キスをしながらYシャツのボタンを外しました。
彼女は露出したままのチンを握り、キス同様激しくシゴいてきています。
Yシャツを肌蹴させ、ブラを強引に押し上げて、生乳を揉みました。
手の平でも十分分かるぐらい、乳首が硬くなっています。
その硬くなった乳首を摘まむと、「はぁうん・・・」と舌を絡めたまま喘ぐんです。
これは超ヤバいと。ヤバ過ぎてどうにかなっちゃいそうでした。
このままシゴかれたら確実に出ちゃいそうです。
俺はそれを阻止すべく、彼女を押し倒しました。
目の前には薄いピンク色をした乳首と、たわわなオッパイがお目見え。
慌てながらもYシャツのボタンを全部はずし、オッパイにむしゃぶりつきました。
もう彼女にグチャグチャにされて、俺の頭はボッサボサですw
乳首を口に抜くんだまま、アソコに手を伸ばしました。
太ももに手が触れると、腰がクネクネ動いています。
ヌァァ・・・エロすぎだろ・・・そう思いながら下着越しにアソコを触りました。
ん??何か硬いぞ?パット??ナプキン?
濡れが下着の上からは感じられないので、横から指を滑り込ませました。
そこは案の定ベッチョベチョでした。
滑り込ませた指がそのまま膣の入口に入るぐらい濡れていました。
中指を第一関節まで入れた時、彼女が俺の頭を掴んで上に引き上げました。
「ここじゃダメ・・・我慢できなくなっちゃう・・・」
生まれて初めて聴くセリフです。AVや風俗嬢ぐらいしか言わないと思ってましたw
「限界まで我慢してみなよ・・・」
俺の見つめる目はウルウルで、その目を見ながら指を奥まで押し込みました。
眉間にシワが寄り、曇った声を出しながら、彼女はまた舌を絡ませてきました。
アソコは指1本でもキツいぐらいで、濡れは申し分ありません。
むしろ濡れ過ぎっていうぐらいでした。
指を折り曲げ、まずはGスポットを狙いました。
ものの数秒で彼女は我慢できなくなったようで、完全に喘ぎだしました。
その声を聴けて調子にのった俺は、次第に激しく動かし始めました。
「イヤッイヤッ!ダメッ・・ンハゥッ・・・・モウダメッ・・・・ンハッハッ・・・・・イヤッッ!!」
イヤイヤ言いながらも腰がクネクネ動き、俺に抱き付いてきていました。
「モウダメッ!ホントにダメッ!」
「じゃホテルに行く?」
「んっ!!イクッ!ホテルでしてっ!!」
「部屋に入ったらすぐにフェラしてくれる?」
「んっんっ!するっ!何でもするから許してっ!」
「今日は俺の奴隷になるの?」
「なるのっ!トシ君の奴隷になるのっ!おもちゃになるのっ!!」
どんだけ変態なんだよって感じですよねw
でも実際にそう彼女は叫んでいました。腰を浮かせて足を開いたままで。
彼女の洋服をなおして、カラオケを足早に出ました。
彼女は俺の腕を絡ませたまま、何も言わず歩いていました。
近くにいたタクシーを拾って、前にデリヘルを呼んだホテルへ向かいました。
その時はパチンコで大勝ちして、高い部屋で長い時間楽しんだんですw
ちなみに、トシってのは俺で、彼女はレイコです。
近くにあるコンビニで飲み物を購入していざ!
コンビニでは彼女はもう普通に戻っていて「このお菓子買ってもイィ?」とか言ってました。
もうさっき言ってた様な事はしてくれないで、ノリだったんだろうなって思ってました。
「この部屋すごぉ~い!」「露天風呂があるよっ!」「凄い!凄い!」と大ハシャギ。
「この前パチンコで勝ったからココにしようか」と決めたのは露天風呂がある部屋です。
彼女のテンションはまたアゲアゲで、腕にしがみ付いたままエレベーターで最上階へ行きました。
つづく
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