カードキーを入れて部屋に入り靴を脱ごうとすると、彼女は目の前にしゃがみ込みました。
「エヘヘェ～～～」とニヤニヤしながら、さっき言ってた通りジッパーを下ろし始めたんです。
触られて少し勃起したブツをジッパーから引き抜き、玄関でフェラを始めました。
もうこの瞬間、生きてて良かったと叫びたいぐらい嬉しかったですｗ
ＡＶの世界ですよね、マジで。
さっきほどは激しく舐めはしませんが、優しく舌で舐め回すようなフェラをしてくれました。
ギンギンになったチンコはヨダレでテカテカ。
この場で入れたい気持ちをグッと押さえ、後ろ髪を引かれる思いで立たせました。
まだクツも脱いでないのにそこでまたキスをしました。
玄関で10分以上費やしたと思いますｗ
中に入って彼女は大喜び。バルコニーがあって、そこにはジャグジーもあります。
周りは高い壁になっていて、外からは全く見えないよう工夫されていました。
その日は晴天だったので、星も綺麗だったんです。
ジャグジーにお湯を入れて、お湯が溜まるまでベッドの上でｲﾁｬｲﾁｬしながらキスを楽しみました。
そろそろお湯がいっぱいになりそうだったので、一緒に入ろうって言ったんです。
そしたら普通は恥ずかしいとか言うじゃないですか。
でも彼女は違って、「お風呂に入る前にニオイを嗅ぎたい」って言うんです。
思わず笑っちゃいました。洗ってもないチンコのニオイを嗅ぎそのまま舐めて、それ以上にどこのニオイを嗅ぎたいんだろうって。
身体に自信があるんでしょうね。
下着姿にさせた彼女は、贅肉が無くてクビレも綺麗で、文句無しのスタイルでした。
その下着姿のまま俺の洋服を脱がせにきて、一気に全裸にさせられました。
まず彼女は俺のトランクスのニオイを嗅ぎまんべんの笑顔。
続いて靴下やＹシャツのニオイを嗅いで、俺に全裸のままそこに寝るよう言いました。
この時点でかなりの変態ですよね。
超可愛い子がそんな事してるんですよ。目の前でニコニコしながら。
横になった俺に、バンザイしろって言うんです。
両腕を上に挙げると、おもむろに脇の下のニオイを嗅ぎ始めました。
くすぐったくてﾓｼﾞﾓｼﾞする俺を押さえて、ｸﾝｸﾝとしつこくニオイを嗅いでいました。
胸や足の付け根もｸﾝｸﾝ嗅がれて、勃起したチンコではなく玉袋も念入りに嗅がれました。
終始「いやぁだぁ～～汗臭いよぉ～もぉ～～ニオイがするよぉ～～」って。
マジでﾋﾞﾋﾞったのは足のニオイです。
どう考えても指の間って臭いじゃないですか。
そこに鼻を擦り付けるようにして、ニオイを嗅ぎ始めたんです。
指を開いて鼻を突っ込むようにして･･･
しかも臭いらしく、凄い凄いを連発。
しかも久し振りに足のニオイを嗅いだらしく、声が喘ぎ声に近いようなテンションになっていました。
「恥ずかしいからお風呂入ろうよ!」
俺は起きて彼女を抱き締めました。ブラを取りパンツも脱がせました。
ニオイを嗅いで満足しているっぽかったです。
胸はＣかＤぐらいでポヨンと綺麗な形。
陰毛は薄い方なのか、チョボチョボと生えている感じでした。
真正面からでも覗けばビラビラが見えるんじゃないかってぐらいの薄毛です。
キャッキャと先に彼女がバルコニーに出て、お風呂へ向かいました。
2人で入りお互いの体を触り合い、キスをしながら星を見たりしていました。
「もうニオイが消えちゃって楽しくないなぁ～」
そう言われてドキッとしました。
もしかしたらもうあの変態な彼女を見れないのかもって。
まぁ～結果的にはそんな事はありませんでしたがｗ
お風呂でも触り合ってフェラもしてもらってベッドへ移動。
ニオイがなくなったからなのか、彼女は受身に変わっていました。
俺はいつも風俗嬢に試している前戯で彼女を攻めました。
クリトリスを舐めながら女が1番感じると言われているスポットを攻めました。
普通に喘いでいた彼女でしたが、その攻めで一気に変わりました。
「ッ…………！ はっ、んん……っ……あぁぁ……っ……」
明らかに感じているのが分かりました。
だから本気で攻めました。
「なにっ！なにそこっ！いやっっ！！んあっ！！だめっ！！なにっ！！」
もう何を言ってるのか分からないほど、気持ち良くて変な事を口走っていました。
それでも俺はガッチリクリトリスを口に含み、指を動かし続けました。
つづく
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