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初体験は親戚のおばさんでした@3P

起き上って動くもんだから、おばさんの巨乳がゆっさゆさ揺れてた。
もうその巨乳に目が釘付け。
立った乳首を見ながら口では「大丈夫?」と何度も声を掛けた。
当然のようにこの時も既に完全な勃起状態だった。
スエットだったから思いっ切りテント張ってる状態w
そんな俺の足を掴んできたおばさんが驚く動きをみせてきた。
なんと俺のスエットを引っ張って脱がそうとしやがった。

両手で掴んで下に引っ張るから「ちょっと何してんの?やめてよw」と半笑いでおさえた。
ふざけてやってるんだと思ってたけど、引っ張る力が強くて途中からマジで困った。
「うぅぅんんんんっっ」とか声出しながらニヤニヤして引っ張ってる。
オッパイ丸出しで何してんだよ!って冷静な時は思えるけど、その時は超焦ってた。
しかも引っ張りながら抱き付いてくるから、頭が勃起したチンコに当たりそうになってた。
太ももにオッパイの柔らかさが伝わり始めた時、とうとう頭がチンコを直撃。
いやぁ~あの時はマジで声が出ないほど焦った。

おばさんはゴニョゴニョ何かを言いながら頭をチンコに押し付けてきた。
押し付けっていうかゴリゴリ頭を擦ってくる。
さらにスエットを脱がそうと引っ張ってもくる。
触れないから俺はスエットを掴んで抵抗するしかなかった。
でもふと頭の中で「脱がされたらどうなるんだろう」って事も浮かんできてた。
酔っては無かったけど酒を飲んでたからちょっと調子に乗ってたんだと思う。
何をされるのか、どうなるのか、そっちの興味が勝った。
だからスエットを握ってた手を離した。

一気にストンとスエットが脱がされた。
と同時におばさんが太ももに抱き付いてきた。
そんでトランクスの上から勃起したチンコに顔を擦りつけてきた。
正確に言えば、顔というか口付近を擦り付けてきた感じ。

まだ童貞だった俺にはそれだけでも刺激が強過ぎた。
おばさんのヨダレではなく、ガマン汁が染みを作り始めてた。
口元をゆっくり顔を振るように擦り付けるおばさんを見つつ、揺れる巨乳にも魅入ってた。
そんなおばさんが今度はトランクスに手を掛けてきた。
その間も何かゴニョゴニョ言いながら。
もう俺は抗う事を止めてた。
だから簡単に勃起したチンコがおばさんの目の前に。

根元を握られ小刻みにシゴかれながら、人生で初めてのフェラチオを体感した。
声が漏れるほど気持ち良かった。
亀頭を這う舌は器用な動きをしてて、亀頭をチュポチュポ吸う力加減も最高。
ジュルジュル音が鳴り始めて、おばさんはまたもや何かを言いながらしゃぶってた。
こんな気持ちがイイもんなのかと興奮が脳天をブチ抜きそうだった。

じっと俺はゆっくりと頭をねじるようにしながらフェラチオするおばさんを見降ろしてた。
不意におばさんが俺を見上げてきて目が合った。
おばさんは笑みを浮かべながら嬉しそうな顔で見つめてきた。
と同時に舌をべろーんと出して「あはぁ~ん」みたいな声を出して裏スジを舐めあげてきた。
俺の方を見てたけど目の焦点が全然あって無いw
いつも見てるおばさんとは別人で、背筋がゾクゾクするぐらいエロい顔だった。
目の焦点があって無かったから俺は耐えられたんだと思う。

変な動きをしながら立ち上がったおばさんに抱き付かれてキスされた。
口の中に舌がベロンベロン入ってきて、そのまま押し倒された。
倒されてからも上から唇を舐めつくすかのようなキスをされた。
俺は必死にそのキスに応えるよう頑張ってた。
だからおばさんがパンツを脱いだのに気が付かなかった。

キスをしながらチンコを握られ亀頭を割れ目に擦り付けられた時、濡れてるのに気が付いた。
そんでその時にパンツを穿いて無いって気が付いた。
そこからはもうおばさんの独壇場。
亀頭を割れ目に何度も擦り付けられ、ある時急にニュルンという生温かい感触が走った。
入った・・・そう感じた。
初めてセックスしてる、おばさんとセックスしちゃってる・・・そんな事ばかり頭に浮かぶ。
なのにおばさんは勝手に腰を振りまくってた。

髪で顔は良く見えなかったけど、今にして思えば凄い腰振りだった。
シコを踏む様な体勢で、腰を上下にバウンドさせてた。
カリ首辺りまで抜いて一気に奥まで咥え込むようなバウンド。
途中まで何とも思って無かったけど、生での挿入だったから気持ち良さもハンパなかった。
おばさんは喘ぐというか呻く様な声を出してた。

どのくらい経ったのか、気が付くとおばさんは汗だくだった。
目の前でテカテカに濡れた巨乳がバウンドする度に踊ってた。
思わずその巨乳を揉むと、バウンドのスピードが増していった。
硬くなった乳首、柔らか過ぎる乳房、全てに興奮した。
おばさんの呻きがデカくなって、急に倒れ込んできて吃驚した。
ちょっと手首をひねっちゃって痛かったw

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