これはマジで誰にも言えてない秘密な実話。実は・・・何を隠そう・・・高1の夏から付き合っていた初めての彼女は・・・・32歳のシンママでしたwしかも子供が3人いるシングルマザーwww
いやぁ~ヤバいでしょ?マジでwですよね~今となってみれば、あの頃の俺に言ってあげたいもん。お前はバカかと。なんで人生の中で1番JKとヤリまくれる時期に、なんでシンママとヤッてんの?と。
でもさ、高校生の性欲って果てしないっしょ?15歳16歳なんてまさにケダモノじゃん。そんな俺の性欲を全て吸い尽くしてくれたのがシンママだったのですよ。
出会いはバイト先。同じ中学の先輩に誘われて始めたのがスーパーのバイト。深夜までやってるスーパーで、主に倉庫からの荷物運びと陳列が仕事だった。
その夜の部門にシンママもちょいちょいシフト入ってたんす。めっちゃ美人でさ、まぁ~元ヤン?元ギャル?みたいな感じの人で、愛想も良いし、何よりスタイルがイイ。
ほっそい脚はタイトなデニムを穿いててさ、夏なんてそれにTシャツが多かったんだが、オッパイがボイィ~~ンてしてんのよ。チラチラ巨乳を見てるのバレバレだったらしいw
まぁ~さすがに初めの頃は相手のすらされてなかったよね。、当たり前だけど。でも隙あらば「ミナさんてめっちゃ美人すよね~」とか「可愛いっすよネ~」とか褒めてたんです。
なんだろうな、別にそこまで下心があったわけじゃないんだけど、なんつーかただ喋りたかっただけw
何度も何度もそんな事いってたら、ある頃から悪く無さそうな顔をするようになってね。なんせ旦那と離婚してから男に褒められる事なんてなくなったらしくてさ。年下のガキでも嬉しかったらしい。
「そんなに褒めてオッパイでも触りたいの?w」
とか言ってきたんですよ、ある時ね。もちろんミナさんからしたらギャグですわ。でも性欲モリモリの俺からしたら「マジっすか!!」って本気モードに。「めっちゃ触りたいっす!」みたいな。
まぁ~当たり前だけど「ダメに決まってんでしょwww」と相手にされなかった。でもこれも何度も何度も言ったら「そんなに??」みたいな反応に変わってきてさ。で、ある時揉ませてくれたのw
性格だろうな、シンママの。男に頼まれると断り切れない性格。しかもそれが年下の男の子だと。
でも実は俺の勘違いだったんだけどね。揉んでもイイって言われたと思った俺は、即「じゃっ!」って背後からオッパイを揉み揉みしまくっちゃったんです。
「ちょいちょいちょい!!!何してんのよっ!!!」
慌てて逃げようとするが、ガッシリ背後から抱き着くようにして揉んでる。股間もギンギンだったし、それをお尻にも押し付けちゃってたしね。それをミナさん感じちゃったらしいよw
「もう・・・ダメでしょ?捕まるよ?こんな事したら・・・」
アタシだから良かったモノの・・・みたいな感じで言われた。勘違いだと分かって謝りまくったけどねw許してくれたし、その後もまた揉ませてくれたし。
そんな事を繰り返してるうちにキスするようになって、童貞だから教えてもらっちゃってさ。ミナさんもキスで興奮にしてきたらしく、めっちゃ激しいベロチューをしてくれたんだよね。
さすがに年の差もあったし、実家暮らしのシンママで子供が3人いるからさ、「もうやめよ?ね?もう終わりね?」とか言ってくるわけさ。でも俺が我慢できずにキスするから、会うたびにキスしてたし。
そんなこんなで夏休みに。そして俺が告白。ダメだと断られたが、食い下がると「エッチしたいだけでしょ?」とかいわれて。違うって否定して抱き着いて・・・そしたら「1回だけだよ」ってw
2日後のバイト終わりにサクッとラブホで初体験。「ホントにアタシでイイの?もっと若くて可愛い子いるでしょ?後悔するよ?」とめっちゃ気にしてたシンママ。
なのにラブホまでリードしてくれたwんで一緒にシャワー浴びてる時に俺の勃起したチンコ見て「うはwww」とか変な笑いしてたし。まぁ~~ぶっちゃけ実は超淫乱だったんすけどねw
ねっとりしたフェラチオが背筋をゾクゾクさせる。「恥ずかしいなぁ」と言いつつオマンコも見せてくれた。同年代の彼女が出来て分かったけど、やっぱ膣口開いてたね。
そりゃ~3人も産んでますんで、傷跡みたいな線とかもあったけど、童貞だったんでなんも分からない。というより目の前の卑猥な裸体に無我夢中でした。
だってホントにイイ体してたんすよ。痩せてるくせに巨乳なのは知ってたけど、プリンとしてるけど程よく垂れてて、乳首なんて俺の小指の先ぐらいあるしさ。
これが噂の長乳首ってやつか・・・って感動したしめっちゃ舐めたし。
1番の感動は「しなやかな動き」かな。体の動きが柔らかいというか。でも腰だけはクイックイッと激しく高速で動いたりもする。童貞チンコなのに気持ちイイらしく、時折我慢できずに素の感じてる顔を見せてくれたりするのもまた極上でした。
「絶対中はダメだからね、マジでデキちゃうと困るでしょ」
そう言われつつも初体験は生でさせてくれた。やっぱりさ、ダイレクトにオマンコの中を感じたいじゃん。本当は途中でゴムしても良かったんだけど、許されちゃったので最後まで生でした。
騎乗位の腰振りも見せてくれて、エロい垂れ乳の揺れも堪能。四つん這いのエロ過ぎる恰好も楽しんだし、バックで挿れてぎこちなく動いたりもした。
最後は正常位。「ヤバいwイクかもしれないwww」「中はダメだからね?」「じゃ・・早めに抜いた方がイイっすかねw」「わかんないわよw」「ヌイたらどうしたら?」「えぇぇ~手でする?」「初めての射精が手コキとかイヤなんすけどwww」「じゃ~お口でしてあげるから」
感動的にエロい会話をしつつチンコを引き抜きました。直後にシンママがしゃぶってくれて、ものの見事に30秒もせず射精しちゃいました。ていうか本気のバキュームフェラが超上手いんです、実は。
しかも感動的な事に、全部飲み干してくれたのです。「すごい出たね」とか言いながら少し「はにかむ」ような表情でした。きゅんきゅんしちゃってめっちゃ抱き締めちゃいましたよね。
この1回から全てが始まりましたね。普通に女性としても大好きになっちゃって恋愛対象に。それを「ダメだ」と言いつつも内心は喜んでたシンママ。だからバイト先でも隠れてイチャイチャ。時間さえ合えば格安ラブホでセックス三昧。そんな交際が始まったのが高1の夏でした。
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