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合法ドラッグの怖さを体験②

まぁ~まぁ~って肩に手を触れた瞬間、ビクンっ!と反応。
普通に肩をポンポンと叩いただけなのに、なにそんなに反応してんだ?と俺の方がビックリした。
彼氏の友人Aがいうには、この彼女は淡白なタイプだって言ってた。
スタイルはイイんだけど恥じらいがあるらしく、もっと鍛えなきゃな~っていつも言ってた。
だけどちゃんとエロい顔してんじゃん!て思ってた。

「ちょっと髪が・・・」

彼女の髪が俺の腕にかかって痒かったから、髪を退けようとした。
そしたらそれにも反応しちゃって「んぅっ・・」と軽くエロい声。

「どうした?友達のエロ声聞いて興奮しちゃったか?」
「そうじゃないけど・・・うん・・・分かんない・・・」
「彼氏起こしてやろうか?まだ爆睡してるけど」

今度は2人で寝室に言ったけど、やっぱり2人は爆睡してた。
彼氏はイビキかいてたし。
それでまた喘ぎ声のするドアの前まで来て、また盗み聴きの開始。
初めはお互いに同じ方向向いてたのに、途中から彼女が俺の方を向く姿勢になった。
至近距離のまま「うわぁ・・」とか喋ってたんだけど、やっぱり彼女の反応が異様だった。

友達の彼女だし変な気は起こさないようにと努めてたけど、その瞬間は彼女の方から破ってきた。
いきなり顔が近づいてきたと思ったら、おもむろに俺の唇に吸い付いてきちゃって。
んんっ!!と拒絶したんだけど、何て言うか・・・襲いかかるようなキスだった。
頭をガッチリ押さえらえれれたし、初っ端から舌をベロベロ入れてきてたし。

「ちょっとっ!大丈夫か?」
「もうダメ・・・ダメ・・・」

女の子の方から抱き付いてきてディープキスされたのは初めてでした。
しかもピタッと体を押し付けてきてて、オッパイも胸に押し潰されてる。
求められるままキスしながら我慢できなくなっちゃって、思わず胸を揉んじゃいました。

「んはぁぁっ!なにこれっ・・・!すごぃっ・・・・んやぁぁっ・・・・」

キスしてる時もそうでしたが、舌も口の中も胸も、いつもじゃ考えられないほど敏感だったらしい。
その間も友達は部屋の中で雄叫びをあげまくってる。
その声にも誘発されるように、彼女のキスが激しくなってた。

ジーパン穿いてたけど、キスしながらアソコを触ってみた。
その瞬間「んくっっ・・・!」とブルブル震えながら昇天したらしい。
そのままペタンと床に座っちゃうほど、かなり深めにイッたらしい。
この合法ドラッグはすげぇ・・・と唖然としました。

いくらなんでも友達の彼女だしと思い、彼女を連れてリビングへ戻りました。
リビングは全ての部屋と繋がってるし、彼氏がいつ起きてくるか分からないから、そこにいれば自制できると思ってた。
彼女もそうであると思ってた。
だけど全然彼女は止まらなかったみたい。
リビングのソファーに座ると、彼女は俺の上に座って来て完全に我を忘れてた。
まるで貪るように俺にキスをしてきて、しかも不覚にも勃起してしまった息子の上で腰をズリズリと擦り始めてた。

「ふぁぁぁっ・・・なにこれ・・・すごいっ・・・んやぁぁ・・・・」

俺は友人が起きてくるかの方が心配だったんだけど、彼女はもうぶっ飛んでるみたいだった。

「まずいって・・・起きてきたらどうすんだよ」
「あぁ・・・でも・・・でもっ・・・はぅんっ・・・・」

俺の肩に手を置いて、まるで座位をしているように腰の動きが加速していった。
エロ過ぎて俺も歯止めが利かなくなった。
両手でオッパイを持ち上げるようにして揉んだ。
Tシャツの中に手を入れて強引にブラを上にズラして、生で揉みまくった。
乳首はコリコリに勃起していて、それを摘まむと面白いように体を震わせてた。

「いくっ!・・・いくっ・・・・!んんんくっぅっ!!」

乳首を弄ってるだけなのにイク女の子を初めて見た。
Bが部屋に連れ込んだ女の子が絶叫してるわけが分かった。
全身が想像以上に敏感になってるらしい。

彼女のジーパンのベルトとジッパーを下げて、直接アソコを触った。
洩らしたんじゃないかと思うぐらい濡れてた。
しかも直接アソコに指が触れた瞬間も、彼女はイッてたというw

続く
※当サイトでは合法ドラッグをお薦めしていません。フィクションとしてご覧下さい。

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