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性処理係だった同級生③

忘れもしない3年の学園祭の前日、俺はクラスでやる喫茶店の用意をしてた。
予備校だとかバイトだとかで人が減り、ラストは数人になって忙しく用意してた。
やっと解放されたのが18時過ぎで、友人数人とダラダラ文句を言いながら歩いてた。
駅まで10分少々の道のりの1/3辺りで、3組の斉藤と他の女の子達が見えた。
友人が仲良くしてた子がいたので、なぜかそのまま駅前のマックへ行く事に決定。
斉藤は俺にいつものごとく目だけで挨拶するだけで、一言も喋る事は無かった。
友人たちを残し先に帰ろうとすると、斉藤ともう一人の女の子も帰るという。
3人で電車に乗り他愛も無い会話をしていると、斉藤の友人がまず降りて行った。

気まずい雰囲気の中無言で揺られていると、斉藤から一緒に降りようという誘い。
斉藤の最寄り駅で途中下車し、なぜか家近くまで送るという状況になった。
駅前を抜けると住宅街になり、人通りも少なく確かに心細い雰囲気はある。
これじゃ仕方ないかなと思いつつ、ほぼ無言のままタラタラ並んで歩いてた。
すると突然斉藤が「喉渇いた」というので、促されるまま自販に向かいお茶を購入。
そのままその前にあった小さな公園に連れて行かれ、ベンチに座らされた。

「ねぇ?なんであの時何もしなかったの?」
不意に斉藤が尋ねてきた。
そんな事を聞かれるとは思って無かった俺は、軽く動揺しつつバカ正直に答えた。
「やっぱり初めてだったから、あの雰囲気は無いかなと」
斉藤が言うには、あの部屋に来てヤラ無かったのは俺だけらしい。
「今はもう行ってないよ~」と言い、他の部屋に言ってると言ってた。
どうやらあの部屋主は、やっぱり小遣い稼ぎに走ったらしい。
それに気が付き誘ってくれた同じ大学の男の部屋に行くようになり、付き合ったりセフレみたいな関係になったりして、友達の友達を渡り歩いたという。

「なんでそんなことしてんの?」
素朴な疑問をぶつけてみた。
「必要とされてる気がする」
斉藤はそんな感じのような事言ってた。
時々無性に寂しくて1人じゃ寝れないとか、やれると思えばみんな優しくしてくれるとか。
何言ってんの?と思ったが、へぇ~そうなんだぁ~と相槌を打ってた。

「もうした?」
またもや不意に聞かれた。
「いやいや、お蔭さんで今でも童貞ですよ」
笑いながら答えた。
「じゃーアタシとする?」
「ホテル行く金ねーし」
ドキドキしながらフザけた口調で答えた。
2人ばかし彼女がいたが、勇気が無くてセクロス出来なかった話をブチ撒けた。
斉藤は笑いながら俺の不甲斐無い話を聞いてくれてた。

ウブだった俺は、隣にあの斉藤が座ってるだけで緊張してた。
だから上目遣いで甘えるような目で見てくる斉藤言われるがまま、腕を掴まれてベンチの裏にある暗がりに連れて行かれた。
「何すんだよ~」とおどけて余裕をかましてたけど、ぶっちゃけビビりまくり。
「アタシの事嫌い?」
「そんな事ねーよ」
「だったらする?」
「それとこれは別だろ」
「じゃ~口でする?」
「はぁ?意味分かんねーし」

ただただ俺は突っ立ってた。
斉藤は目の前でしゃがみ、ジッパーを降ろして中に手を突っ込んできた。
フニャチンに「なんでおっきくなってないのぉ~」と一言。
何も言えずにいる俺を尻目に、フニャチンをいきなりパクリ。
うぉぉ・・・と身震いしている俺を弄ぶかのように、斉藤はフニャチンを舌で転がしてた。
見る見るうちに勃起し始め、ジュポジュポをしゃぶる斉藤。
俺は周りをキョロキョロ気にしながら、とんでもない事をしている気分だった。

斉藤のフェラチオはさすがに気持ち良かった。
初フェラだったから余計そう感じたのかもしれない。
舌が竿や亀頭やカリを舐め回す感覚があり、立っているのがやっとだった。
「気持ち良い?」と時々上目遣いで尋ねてくるが、もう余裕をかませる状況じゃない。
うんうんと頭を小刻みに振るぐらいで、周囲としゃぶってる箇所だけを見てた。
「イク?」
なぜわかる?!と思いながらも、ヤバいかもと答えた。
「口に出してイイよ」手コキしながら上目遣いで斉藤が言った。

それから数分もたなかったと思う。
激しくなるストロークに、「出ちゃうよ」とヒヨった声を出しながらイッてしまった。
足を踏ん張ってないと立ってられないぐらい気持ち良く、ドクドクと大量に出した。
くすぐったくなるまで斉藤はしゃぶってた。
斜め後ろに精子を吐き出し、ハンカチで口元を拭いてる斉藤。
俺は急に恥ずかしくなって急いで息子をしまった。

ワケの分からない罪悪感の中、斉藤の言葉が今でも頭に残ってる。
「汚いって嫌われてるかと思ってた」という言葉。
必死に「そんな事無いよ」とフォローしておいたが、あの遣る瀬無い顔は今でも覚えてる。
今にして思えば、好きであんな事してたんじゃないんだろうなって。
誰かと一緒にいたくて、体を差し出せば男が簡単にチヤホヤしてくれる、必要とされたいって思いながら、男を渡り歩いてたのかなって思う。

フェラしてもらったけど、それ以降も校内では目だけで挨拶する程度だった。
別に連絡先とかも知らなかったから、何をするってわけもなく卒業。
聞いた話だと、斉藤は大学に進学したらしい。
同じ都内でも会う事は無かったので、未だにどうしているかは不明のままです。
いつだったかあの部屋に一緒にいった友達が、斉藤の事を言ってた。
高二の頃には100人斬りしてるらしいぜ!と。
へぇ~と興味無さそうに返事しておいたが、3年間で100人どこじゃないと思ってた。

2chとか携帯の掲示板とか見てると、似たような娘っているじゃない?
自分の裸を洩らして構ってもらおうとしてるような娘。
それを見てるとどうしても思い出しちゃうんですよ。
今頃何をしてるのか・・・なんつーか青春の1ページって感じです。
これで終わりになりますが、お付き合いしてくれた人、ありがとうでした。
それではこれにて。

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