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泥酔した彼女が本性を暴露①

頭ん中を整理したいのと意見を聞きたかったので投下します。
俺には付き合って2年弱の彼女がいます。
その彼女の本性を初めて聞いてしまったんです。

付き合いだしたキッカケは、友達に誘われたスノボでした。
急遽キャンセルになった娘の代わりにやってきたのが彼女。
そのシーズンに何回もスノボへ行き仲良くなりました。
それで春になって付き合い出し、現在2年弱っていう感じです。

彼女スペックは
26歳の派遣社員で顔は希美まゆ似。AV女優の希美まゆ。
軽くロリ系っていうか妹系っていう感じかな。
性格は自分から積極的に前に出ていかないタイプ。
あまりみんなでワイワイ騒ぐっていうより、それをニコニコ見守る系。
胸はぽっちゃりしてた時はEカップ。
だいたいDとEを行ったり来たりとか言ってた。
肌がメチャメチャ綺麗で、体毛も薄くて乳輪とかはマジでピンク。
自分じゃ違うって言い張るけど、どう考えてもM。

彼女は俺に酒は飲めないって言ってた。
だからデートしてても一切飲まない。だから飲んでる姿は1回も見た事が無い。
彼女が言うには、飲むとスグに気持ち悪くなって吐くんだって。
ビールを小コップ1杯でもそうなると。
別に無理やり飲ませたいわけでもないから、へぇ~という感じだったかな。

それが先月、初めて酔っ払ってる彼女を見ました。
友人の結婚式に行った彼女でしたが、そのまま3次会までいたらしい。
1時ぐらいに彼女の電話から電話が掛ってきて、出てみると一緒にスノボ行った女の子が『泥酔しちゃってるから迎えに来てくれない?』と言われたんです。
アイツ飲めないんじゃないの?と聞くと、『ん、まぁ、そうだけど・・』と歯切れが悪い。
仕方なくわざわざタクシーで迎えにいくと、ヘベレケになった彼女がいた。

言われた店の前で、電話をくれた娘と彼女が2人。
友達の方も酔ってて、2人してデカい声ではしゃぎまくってた。
『お前ら大丈夫かよ』と呆れ気味に声を掛けると、まず彼女が思いっ切り抱き付いてきた。
その次に友達まで抱き付いてきて、思わず倒れそうになったほど。
『帰るけどどうする?送ってく?』
『まだ帰らないよねぇー!』『飲み足りないもんねぇー!』
といった感じで2人ともテンション上がりまくり。
嫌だったけど無理やりに近い感じでウチへ行くハメになった。

ウチのマンションは近くに音大があるおかげで、防音はかなりしっかりしてる。
だからとりあえず家に入れて、置いてある彼女のスエットなどを出して着替えさせた。
ベッドに倒れて2人ともグダグダ状態になってから、静かにコンビニへ買い出しに。
初めて見る彼女の泥酔姿に軽くショックを受けつつ、吐かれた時用に水とか買いに行ったのね。
10分か15分ぐらいで戻ってみると、寝てると思った2人が酒盛りしてやがった。
キッチンに置いてあった焼酎をロックで呑んでて、明らかに数杯は飲んでるっぽい。
もうヤメろって!と止めたんだけど友達も加わって大騒ぎ。
ふと周りを見ると黒とピンクのブラが2つ落ちてるし、その他の洋服も脱ぎ散らかしまくり。

ちょいパニっく気味になりつつ、本当は飲めるんだけど酒癖が悪いのかと思い始めた。
ここまできて暴れる素振りもなかったし、吐かなそうだったので飲ませる事に。

俺は自分のペースでチビチビ飲んでたが、女2人はグビグビ呑みまくり。
このウマい焼酎が全部呑まれると思った俺は、急いでコンビニで安い焼酎を買ってきた。
酔ってるから酒が変わっても関係無いらしく、グビグビとロックで呑みまくる。
気が付けば3時近くになってて、俺はもう眠くて仕方がない。
『もう寝ようぜ』と横になると、『ちょっとぉー!』と友達が抱き付いてくる。
『アタシの彼氏に何すんのぉー!』と彼女までその上から抱き付いてくる。
友達の方もノーブラだから、柔らかい感触が伝わりまくり。
こりゃヤバいと思って起き上って2人を戻したが、そこからが凄い事になり始めた。

まず友達の方が『もぉー!アツいぃー!』と言い出し、スエットをパタパタし始めたんです。
1枚しか着て無いからお腹は丸見え。
『やだぁー!見えてるでしょ!』と彼女がツッコムと、『えぇー見えてないでしょー!』と友達はより大きくパタパタしまくる。
わざとヤルもんだから途中からオッパイが見え始めたが、俺に見えてもお構い無しみたい。
呆れて何も言わなかったら、今度は彼女も同じ事をし始めて、目の前でオッパイ見せまくる。
何が面白いのかゲラゲラ爆笑しながら、2人はスエットをバサバサしまくってた。
『やっばっ!アツい!アツい!』
もう完全に友達の方はオッパイ全開気味。

『分かったから、もうヤメなさい。エアコンつけるから』
やっとナダめて静かにさせたが、2人のテンションは上がったまま。
話題を変えようと『そういえばお前呑めないんじゃなかったの?』と聞いてみた。
ここからがマジで聞かなければ良かった話の始まり。

『えぇー呑めないよぉー』と彼女。
『うっそうそ!呑めるじゃん!』と友達。
『酒癖が悪いのか?』と俺
『そーなんだよ、マジ凄いよ?聞きたい?武勇伝』と友達
『やめてよぉーもぉーーー!』とはしゃぐ彼女。
『何だよ武勇伝て』と俺。

ちょっと面倒なので名前つけます。
彼女:希美
友達:アヤ

アヤが言うには、希美はかなり呑める口らしい。
普段が大人しいからそのギャップにみんな驚くらしく、エロさも倍増するという。
エロさ倍増という言葉に希美が反応し、アヤの方が凄いと言い出す。
ちょっと聞いてみたいと思い、どう凄いんだ?と聞いてみた。

『だってアヤなんてさ・・・』
『ヤーメーテー!』
『何だよ?何が凄いんだよ』
『もーやめてー!喋ったらアタシも言うからね!』

つづく

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