高校時代、俺はちょっとした天狗になってた。通っていた高校は公立で、成績も上位高。当然スポーツ推薦などはやっていない。なのに俺はめっちゃテニスが上手かったw
県大会で優勝しちゃったりした事もあって、文武両道で素晴らしいともっぱらの評判でしたw
見た目はたいした事ない。ホントに全くイケメンではない。でもめっちゃモテた。共学だったから学年の可愛い子が勝手に告ってくるからね。そりゃ~天狗にもなるでしょ。
しかも半年ぐらい付き合って別れると、すぐに他の子が告ってきたり。だから1年の夏ぐらいから彼女に困る事なんて全くなかった。もちろん性欲処理も。
ほとんどが処女だったけど、半年ぐらいの間にめっちゃヤリまくったな。めっちゃ天狗だから、処女相手に30分以上とかフェラチオさせたりもしててね。前戯なんてほとんどしなかったw
問題はどこでやるか。共働きの子だったら彼女の自宅で、違う時は学校内とか部室とか、河川敷でもしょっちゅう青姦してたっけw体力も有り余るほどあったから、性欲も猿並みでした。
でもそんな悪魔的なヤリ捨てをやっていると、当然悪運も尽きていく。まず同級生の女子からは嫌われ始めますwそりゃ~そうだよね、何人も付き合ってはヤリ捨てするんだから。
でも2年になると1年生がやってくる。だから少しの間はまた遊べる。でもまた同じように悪評が広まり、1コ下の学年からも距離を置かれる存在に。
こうなると他校の子がターゲットにwなんせ中学が同じだった奴らの高校に試合に行ったりもするから、そこでも俺の存在は有名なので、そりゃ~モテるわけですw
そして3年生になり、また新たな餌食がwでもめっちゃイイ感じの子を見つけちゃったんです。だから3年生の時は初めてその子とだけ。周りからも「やっと落ち着いたか」と呆れながら言われたほど。
その子の名前は麻衣。同じテニス部で、初めから俺を見る目がキラキラ輝いてた。まだ幼さが残るタイプの子で、身長も160㎝ないぐらいの小柄な子。
中3の夏に部活を引退してから急激に太ったらしく、また自主練じゃないけど運動しまくっていたらしい。だからなのか彼女と出会った時は普通に痩せてる子だった。でも妙にエロいカラダつき。
そんな麻衣からはめっちゃ大好きですってダイレクトによく言われてた。明るく笑顔で、しかもみんなの前とかでいうから、付き合うとか彼女にとかっていう雰囲気にはならず。
でもGW明けに部活が終わって帰り支度をしてた時、真面目に告られたんです。理由は、夏の大会が終わったらもう引退だし、そうなる前にちゃんと伝えたかった、とかで。
その場で「嬉しいよ」と言いながらベロチューしてやったwというかその頃ちょうど彼女がいなくて、新しい女を待ち始めていた頃だったんです。確か別れて3週間ぐらいかな。
麻衣にとっては初キッス。なのに俺が卑猥にも舌を入れまくるもんだから、さすがに戸惑っちゃってた。「どうしたらイイのか分からない」って口にするほど困惑してた。だから丁寧にベロチューを教えていったんです。こうやって舌を絡ませるんだよとか、しゃぶるんだよとかね。
懸命に舌を絡ませてる麻衣のCカップおっぱいを揉むわけです。すると焦りつつも吐息が漏れまくる。麻衣は左の乳首が絶妙に敏感で、その時偶然にも左のオッパイを揉んでいたわけです。
脚をぷるぷるさせながら吐息を漏らして、必死に舌を絡ませる姿に超興奮してた。でもまだ部室を出入りする奴らが残ってる。そこで裏に回って蚊と戦いながらベロチューしまくってた。
その日から隙を見てはベロチュー&パイ揉みをしてた。1週間ぐらいしてからは、満を持して手マンも。さすがに初めての時は恥ずかしいとかで逃げられまくり。でもダイレクトに触ってみたら、めっちゃビチョビチョに濡れてて。自覚してたみたいで顔が真っ赤になってた。
クリトリスをマン汁で擦り上げると簡単にイクんです。白状させてみたら「小5から毎日オナニーしてます」だってさwクリトリスを擦ると気持ちイイって知ってから毎日。
だからってわけじゃないだろうけど、本当に簡単にイクんです。だから面白くなって、よく部室や階段とかでイカせて遊んでました。
本来ならセックスを・・・・ってなるんだが、ちょっと事情があって。麻衣はちょっと離れた地域から通って来てた子だったので、部活が終わるとそっこうで帰るんです。片道2時間弱だから。
いっしょに帰ってどこかで・・・っていうチャンスがない。とはいえ俺的には射精できたら最低限OKだったので、まずは手コキから、そしてフェラチオへ。まだ処女だった麻衣も頑張ってくれた。
昼休みによくフェラチオしてもらってた。いっしょにご飯食べたりしてたので、その流れでベロチューから手マンまでして、2回ぐらいイク麻衣に最後はしゃぶってもらう。
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