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彼氏に内緒で簡単にイキまくる雑魚マンコに成長した19歳の女子大生

彼氏に内緒で簡単にイキまくる雑魚マンコに成長した19歳の女子大生

初対面はパパ活。友達と2人で飲んでいた時、ギャラ飲みっていう形で呼んだ女子大生。あとで聞いてビックリ、まだ大学生になって数ヶ月の18歳だった。飲むより食べる子だな~って思ってたのです。

その時に連絡先を交換したのがミユキちゃん。ごく一般的というか、ブサイクとかでもなく、特別可愛いってわけでもなく、とはいえ彼氏がいるっていう普通の子。

高2の頃から付き合っている彼氏がいる。その彼氏も大学進学で上京。2人とも寮生活なので、そこまで頻繁にはお泊り等はできず。ラブホに行くにも¥が必要ですしね。猿のようにやりたい年頃なのに、多くても月に2回ぐらいなんだとか。でも高校時代は教室などの校舎内でイチャイチャしてたという。

でもそんな事をするようには見えないんだよねぇ。遊んでそうなギャルっぽさもないしさ。だから逆にエロい子だねぇ~って思っちゃったり。

しかもよく喋る。アルコールが入ってない状態でもよく喋る。だから年齢差を考えてアレコレと頭を悩ませる必要もないので楽。そして飲みに誘っても、電車賃ぐらいでイイっていうようになり、その代わり食べさせて!っていうノリに変わっていった。

彼氏の話をすると決まって下ネタになる。42歳のオジサンからしたら、可愛らしい下ネタ。しかも絶対に途中から「感度があんまりよくない」的な話題になる。

「そうじゃなくて、彼氏が下手なだけでしょ?」

毎回そう指摘すると、彼氏をコケにされて悔しいのか、違うと言い張るのだ。だって自分の指だとすぐイクんだろ?って言い返すと、自分でするのとでは違うでしょ!とまだ向かってくる。

4回目の食事&飲みに、オモチャ使えよって流れになり、あんなの嫌だとか、気持ち良くないとか言ってましてね。だったら試すか?と軽いノリから、イカなかったら1万円あげるよってw

布団で隠す条件ならイイよというので、オモチャを買ってラブホへ向かったのです。

やっぱり王道のミニ電マ、そして吸うヤツ。電マもダイレクトに当てたら痛がると思い、クリトリスに当てても痛くないように、ビタッとイボイボの表面が密着するアタッチメントも購入。

布団で下半身を隠す。手を突っ込むと普通にオマンコが濡れてるw

「めっちゃ濡れてますけどw」

ちょい笑いながら尋ねたが、恥ずかし過ぎたのか下を向いたままwさすがにまだ18歳の女の子です。しかも彼氏以外との経験はない。うぶな反応に嬉しくなっちゃって、思わずそのまま手マンしちゃいました。すると想像以上にマン汁が出ちゃって、ビチャビチャ音が凄い聞こえてきた。

しかもミユキちゃん、口元を指で隠すような仕草をしながら、普通にエロい吐息を漏らしていた。指を2本にしたら「んぐっ」て変な声出すし。ていうか、このまま手マンでもイクんじゃね?と思いつつも、ちゃんとゲームだけはしなきゃなと思い、電マ攻撃をしてみることにした。

想像通り即イキでしたwアタッチメントをつけて、付属のローションを念のために塗り、そのまま密着させてスイッチオン。すると「ダメダメダメダメッッ!!!!」と叫びながら足を閉じようとする。

そのまま押し込んで密着させ続けると、座っていられなくなったミユキちゃん、後ろに倒れちゃって、仰向けのまま腰は浮かせるし「だめぇぇぇぇーっ!!」と叫ぶしで大変でした。

時間にして1分少々だったと思う。「もうムリ!もう分かったから!ダメッ!ホントにダメ!!!」と叫んだ後は、素直に「イッちゃうからっ!もうイッちゃうからっ!!!」と叫び撃沈。

「んはぁぅんっっ!!!」て分かりやすいビクビク痙攣と共に昇天でした。ちゃ~んす!と思い、すかさず指を2本挿入し、激しい手マン攻撃を開始。すると布団なんて横にずれ、オマンコ丸見え状態に。

でも隠そうとする余裕なんてミユキちゃんには無い。2本の指で激しく刺激されて、腰を浮かせながら「こんなのムリだってばぁー!」と叫びながら腰をガクンガクンさせてました。

さすがに手マンで即イキはしなかったけど、彼氏とじゃ比較にならないほどの快楽だったらしい。

「どれどれ・・・・」とイッた後のオマンコを観察してても、もう放心状態で拒否る元気もないミユキちゃん。毛むくじゃらでさ、お手入れなんて一切していないウブなオマンコですよ。

でも少しクチを開いた膣穴からは、白濁色のマン汁が垂れ流れてましたけどね。アナルに流れてて卑猥な絵面でした。思わず指ですくってアナルを刺激してやると、それだけでもビクンて反応する。

ここで何か尋ねるのは野暮な話。次は・・・・と黙々と用意をする。もうこの時点でミユキちゃんも分かっているはず。だって吸うヤツも買ってますから。使うんだろうなって分かりますよね。

でも逃げないし拒否らないってことは、して下さいって意味じゃないですか。

というわけで電池をセットして、何も言わずにクリトリスを吸ってみました。「うそっ!やだっ!なにこれっ!!!凄いんだけど!!!」もう仰向けになったまま、股を開いてるミユキちゃん。そのまま腰が浮いたりクネッたりを繰り返す。めちゃめちゃ気持ちイイらしい。

暴れるのでクリトリスから外れちゃったりを繰り返す。だから足でがっつり固定してやったら、物の見事にまた絶頂。オホ声に近い「んごぉ」みたいな声で笑いそうになったぐらい本気イキ。

さすがに短時間で2回もイッちゃった手前、恥ずかしさと虚無感で放心状態なミユキちゃん。ここでムリヤリ襲うのもどうかと思い、一緒にお風呂に入るかと誘ってみた。

いや~脱いだらイイ体してんの。しっかり腰がクビレていて、オッパイもFカップあるという。服の上からは分からない隠れ巨乳ってやつだね。自分でもそのカラダには自信があるみたい。

「ちょっとぉーなにぃ?このお腹はぁー!」

だぶついた中年太りのお腹を摘まんで揺らそうとする。さっきまで叫びながら絶頂に達していた小娘には見えないw もう40超えてんだぞ?お父さんだってこんなもんだろ?なんて言いながらお風呂タイム。

まぁまぁ何もしないわけもない。チンコを見て彼氏と比べ、「やばぁい、こっちの方が太い」とか言ってたりもするので、舐めさせたら素直にフェラチオしてくれたし。

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