お母さんは立ち上がり、また隣に座りなおしてきました。
これで終わりなのか?どうしたらイイんだ?と考えていると、お母さんはまたチンコを握ってきました。
それでそのままベルトを外され、一気にトランクスを擦り下げられました。
完全にガチガチになったチンコが露出したわけで、俺は恥ずかしさと驚きで固まってしまいました。
そんな俺を妖艶な表情で見つめながら、チンコに顔が近づいてきました。
マジかっ!!と心の中で叫びそうでしたが、亀頭に生温かい舌がまとわりつくとビクンっと反応してしまいました。
「お母さん・・・」「マオって呼んで」「マオさん・・・」「気持ちイイ?」「はい・・・凄い気持ちイイです」
もうわけが分からん状況でした。
マオさんの舌は亀頭を舐めまくり、舌先の動きがハンパ無く気持ちイイんです。
今までマホのたどたどしいフェラしか経験の無かった俺には、衝撃的過ぎるほどのフェラでした。
竿も舐められまくり、咥えられた時には思わず声も出たぐらいです。
ジュルジュルと音をたてながらフェラをするマオさんを見て、今までに感じた事の無いぐらいの興奮に襲われていました。
舌が竿や亀頭にまとわりつき、絶妙な力加減のバキューム。
それに加えて玉袋を揉み揉みされたり手コキまで入ってきちゃったので、俺はもう放心状態でした。
その夢心地を現実に引き離したのが携帯の電子音でした。
マホからのメールで、今帰ってるとこだから20~30分ぐらいでつくよ!という。
「マホ帰ってくるって?」とマオさんに言われ、そのまんまを伝えました。
そしたら一気にラストスパートに入ったんだと思います。
今までのフェラが子供騙しだったかのように、手コキとバキュームが激しくなりました。
ものの数分で俺も限界になり「ヤバいっ・・・イッちゃいそうです」って伝えたんです。
「このまま出してイイのよ」マオさんはそう言って、また激しくしゃぶり続けました。
今まで「口に出してイイ」とか言われた経験すら無かった俺は、その言葉にも興奮しまくりでした。
それで言われてスグにそのまま口内射精してしまいました。
こんなに気持ちイイのか?!と思うぐらい、口内射精は気持ち良かったです。
マオさんのバキュームと手コキが絶妙だったんだけど、口内射精初体験だったから分かりませんでした。
最後の一滴まで搾り取るようなフェラでした。
チンコから口を離したマオさんは立ち上がり、そのままキッチンに行って精子を吐き出していたようです。
「ティッシュに出したら捨てるとこないもんねw」
戻ってきたマオさんが笑いながら言っていたのを今でも覚えています。
お互いに服を直したりしてマホを待ちました。
その日はマホとはセックスをせず、弟も合流して4人で夕食を食べて帰りました。
マオさんはそれまでと変わらずだったけど、俺はかなり気まずいし緊張しまくりだった。
お母さんとそんな事をしちゃったもんだから、毎日そのフェラを思い出してはブッこいてました。
マオさんとヤリたくて仕方が無く、マホとしてても気になってしまうほどです。
マホにフェラしてもらってもあの時のような気持ち良さは無く、口に出したいって言っても断られてました。
だから我慢できなくなった俺は行動に出ました。
マホがバイトの日、帰り道でマホの自宅に電話しました。
当然のようにマオさんが出たので、思い切って言ったんです。
「マホはバイトなんだけど行ってもイイですか?」
マオさんは嬉しそうな感じで「いいわよ」と了解してくれました。
弟を塾に連れていく時間を考慮して、戻ってくる時間に合わせて行きました。
出迎えてくれたマオさんはTシャツにミニスカートという格好で、それを見ただけでも襲い掛かりそうでした。
リビングで紅茶を呑み、またマオさんが隣に座ってきてキス。
また上に乗ってきたマオさんは、前回同様アソコを擦りつけまくりです。
会いたかったとかエッチしたいとか、そんな類の話は一切無し。
暗黙の了解って感じで無言のまま激しく舌を絡ませまくりでした。
しばらくキスをした後マオさんに促され、俺は初めて2階の寝室に入りました。
シングルのベッドを2つ合わせたベッドがあり、マオさんはそこに俺を押し倒しました。
襲い掛かるような感じでマオさんが上に乗ってきて、より一層激しく舌をしゃぶってきました。
気が付けば上半身は裸にされていて、首筋やら乳首やらを舐められていました。
マホとは全く違うセックスにただただ圧倒されていた俺でしたが、初めてマオさんの胸を揉んで大きさの違いを感じました。
「マホはCだけどアタシはEあるのよ、垂れてきちゃったけどねw」
Tシャツを捲り上げてブラをズラし、俺は夢中で乳首を舐めまくりました。
「んぁぁぅっっ・・・・あぁぁっっ・・・・凄いっ・・・・」
乳首をコリコリにさせながらマオさんは悶えまくりです。
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