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アナルセックスを不倫相手に開発され気持ち良さを知ってしまった24歳の自分

彼は同時にクリトリスや膣も攻めてきます。だから快楽ポイントが点在してるような感覚になるのです。そして急激な波が押し寄せてきて我を忘れてイッてしまう。

何度目かにはアナルに指が2本スムーズに入っていくようにもなっていました。アナルセックスの準備として浣腸するようになり、そして初めて挿入したのはアナルパール。

気が狂いそうになりました。1粒1粒出るたびに声が出る。そして脳天に快楽が突き抜けていく。四つん這いが保てないほどの快楽が1回1回突き抜けていくのです。挿れるよりもヌクほうが圧倒的でした。

そんなアナルプレーを何度も経験し、遂にオチンチンを挿入。初めて挿れた瞬間の感情は想像を絶しました。まず彼氏への罪悪感は当たり前なのですが、産んでくれた母にすら罪悪感を抱きました。

それと同時に圧倒的な快楽にも襲われました。その時、実はオマンコにもオモチャを挿入していたのです。くの字になっていて、挿入したまま遊べるオモチャです。

いわゆる2穴挿入状態でしたので、瞬く間に絶頂の波に飲み込まれました。しかもそれが何度も何度も襲ってくるのです。ゆっくりとした出し入れなのに脳が溶けそうな快楽が襲ってくるのです。

初アナルセックスが終わった後、1時間以上動けませんでした。絶頂の余韻が抜けないのです。ずっとボヤ~っと残っているような感覚でした。ホント怖いぐらい。

彼は決して激しいアナルセックスはしませんでした。イクのはオマンコです。途中でアナルから抜いてゴムを外し、ナマでオマンコへと挿れてくる。ナマを拒絶する気力もありません。

アナルで何度もイッている余韻があるからなのか、単なる正常位なのにイクんです。ただ出し入れしてるだけのエッチなのにイクんです。面白がってアナルパールを挿入されるので、その感覚もあってから簡単にイカされるのです。そしてもう行き絶え絶えになるのです。

いつからか、最後は口内射精が当たり前になり、言われずとも飲んでいる自分がいました。

精子なんて飲めないよ!

彼氏にいつもそういってたくせに、不倫相手の精液は自然と飲んでいたのです。そんな自分がまた卑猥に思えて興奮してくるのです。新たな自分が見つかる、そんな経験でした。

不倫は1年ちょっと続きました。彼氏とは半年ちょっとの間ずっと連絡も取らずにいて、その後、ちょっとずつ連絡をするようになり、1年弱で元通りになりました。

でも不倫はヤメられず。彼とのエッチは相変わらずです。でも昔よりも感度が増したのか、少し気持ち良いかもって思えることもありました。でもイクなんてとんでもない。

彼氏とのエッチで欲求不満になり、その欲求を不倫相手で解消する。そんな日々でした。

でも終わりは突然訪れたのです。不倫相手からお昼に突然電話が。普段電話なんて絶対にない人なので驚いて出てみると、なんと相手は奥様でした。「アナタは誰?」という感じでした。

上司の元同期という事で、お仕事でもお世話になっております、と即返答。すると数秒の間があり、奥様は謝罪して電話を切りました。あぁ・・・バレたんだな・・・そう気が付きました。

翌日に上司が「お前のとこに電話あったらしいな?」と言い、やはり想像通りの話を教えてくれた。

実は私以外にも不倫していた女が3人ほどいたという。なんとなくそんな気もしていたから驚きはなかったけど、それにしても凄い性欲だなと関心はした。

だって私を含めて4人ですよ。私は月に2~3回ですが。数日に1回ペースじゃないですか。ED薬でも飲んでいたのか、硬さも凄かったんです。20代の彼氏と同じぐらい。

不倫相手とはそれっきり。連絡も一切ありません。上司の話では、2人との不倫を認めて、相手には慰謝料請求したらしいです。子供もいるので大変みたい。

面白いもので、あのアナルセックスの快楽は今でも時々込み上げてきます。でも普段は何も感じません。彼にそういうのを求める気にもなりませんし、して欲しいとも思いません。

たぶんあれは不倫相手とだったからしたのだと思う。彼氏に四つん這いになって、アナルを舐めて?指挿れて?なんて絶対に言えない。それは未来を感じているからだと思います。

彼からは薄っすらプロポーズされてます。だから時々思い出すのです。アナルセックスに狂った日々を。もう経験することもないだろうけど、もしする事があったらどうなるだろうって。

1度でも覚えた快楽ってそう簡単には忘れられませんし。1番良いのは彼が・・・まぁムリな話。

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