大学1年の夏、初めての彼女がデキた。そして夏休み中に童貞も卒業。1人暮らしだった事もあり、デートのたびに部屋に連れ込んではセックスしまくり。
それが原因なのか、夏休みが終わってスグフラれてしまった。失意のどん底をさまようこと1ヶ月。見るに見かねた友達が女の子を紹介してくれた。
新たな彼女候補の紹介というか「話し相手」の紹介。
身長は155cmぐらいでちょいムチ系の巨乳JK。制服のスカートが短いから、見るからにエロさが滲み出ている。ギャルっぽい感じなのだが、母性がダダ漏れしてるのかめっちゃ優しい。
「んんもぉ~どしたん?」とか初対面なのに聞いてくるw
初対面は友達が連れて来てくれたのでファミレス。そこで3時間ほどお喋り。ちょっと気分がスッキリしたので、本心からお礼を伝えて帰宅。すると途中で「いつでも話聞くよー」とメッセージ。
社交辞令かと思いきや、その後も夜な夜なお喋りをする仲に。元カノの話から、その子の元カレ話などなど、毎晩のように長電話してた。そんなある日・・・
お互いに彼氏彼女もいないし、メシでも行こうか~って。健全なお誘い。お洒落なカフェにいって料理の写真撮ってアップしたりして。彼女じゃないけど普通に楽しかった。
そのまま帰宅する予定だったのだが、ダウン脱ぐと目を奪われる巨乳の膨らみに、やっぱりムラムラしちゃうわけです。なんとなくだけど「ウチ寄ってく?」って聞いたら
「えぇー!イイよ!いくいく!」と軽いw
珈琲とか飲みながらまたお喋りタイム。でも性欲を隠し切れなくなり、正直に伝えちゃったのです。まぁ怖いじゃないですか、ムリヤリ襲ったとか言われて問題になっても。
「そっかぁ~だったら手でしてあげよっか?」
ウソでしょwwwって返事。思わず「え?w」て反応しちゃったら、彼女も「ん?」みたいな。ちょい混乱気味だったが「じゃ~お願いしちゃいますw」とふざけてみた。
すると「はいはいw」って笑いながらいきなりチンコ触ってきたからビックリ。まだ半勃起にもなってなかったけど、触られてすぐギンギン。「あぁ~硬くなってきたぁw」と微笑む彼女。
もうムリ・・・我慢できなくなりキスしちゃいました。「ちょっ、だめっ」と軽く抵抗されたけど、舌を入れたら「んはぅ」みたいなエロい声出してきて脱力。そのままねっちょりベロチュー開始。
我慢ならんと巨乳もモミモミ。すると「らめぇ」と甘ったるい口調で一応は拒絶してくる。が・・・しっかり舌を絡ませながらの拒絶なので嫌がってはいない。だからガシガシ揉みまくり。
時々ビクンとカラダを震わせる。しかもベロチューは決してヤメない。なので太ももサワサワから内側の太ももを撫でていき、ミニスカートの奥にある最終到達点に指が触れる。
「らめってばぁ」とまた甘えた口調。でもやっぱり舌を絡ませたまま。なのでパンツの上からクリトリスを圧迫してみた。ここからの反応が実に素晴らしいものでした。
面白いように体をビクンビクンさせるのです。そしてパンツがベッチョリと濡れまくりなのです。だから隙間からダイレクトにオマンコ触ったら、あっという間に指が吸い込まれていきました。
当時のワイは大学生。でもそんな経験豊富じゃない。かたや女子高生のギャル。どう考えても経験豊富。そんな女子相手に奮闘できるのか・・・不安になりつつも手マン頑張りました。
そして何より、シャワー浴びていないオマンコ舐めました。必死にクンニしました。さすがに頭を押されて拒絶されましたが、強引に舐めに行ったらもう即堕ち。腰は浮かせるし喘ぎまくりで大変。
後に言われました。シャワー浴びてないのに舐めてくれて感動しちゃった、と。舐めてみるもんですwやっぱり男はイザって時の勇気、これに限りますなw
結果論になりますが、性病もなかったので良かった。まぁその後はマン汁飲み込まないように、クリトリス中心の舐めクンニばかりになりましたが、でもこれが彼女も好きだったので結果オーライ。
しかもめっちゃ幸運なことに、元カノが大好きだったクンニと同じだったのです。ダイレクトにクリトリスを刺激すると、敏感過ぎるせいか「くすぐったい」or「痛がる」。
自然と元カノにしていたような、まぁそれぐらいしか経験値が無いって情けない話なのですが、だからこそ巨乳JKギャルに刺さりまくったというわけです。
周りの被包皮を含めて舐めて舌で押し込んだり転がしたり吸い込んだり。気が付けば唾液とマン汁で凄い事になってました。
そんなこんなの懸命なクンニで勝利を掴み取ったワイ。ぷりぷりお尻を突き出すエロ過ぎる四つん這いでのフェラチオを堪能。元カノとは比較にならんほどのエロさ。まるでAVでした。
亀頭を舐める舌の動き、時々見上げてくるエロ過ぎる目線、ねっとりと絡みつく濃厚なバキューム。半分ほど引っ張り出された巨乳や突き出されたお尻というビジュアルも最高。
フラれてから悲しそうに残されていた極薄コンドームを装着。「なにこれwww」ってギャルは笑ってた。そんな薄くしたいの?って。「でも偉いね」ってなぜか褒めてくれた。少し経過して「生で挿れるんじゃなくてゴム使う気遣いが偉い」っていう意味だと知る。
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