スマホ表示での検索⇒ツイートしました

妻の妹との言えない関係④

音を鳴らさないように椅子を引いて立ち上がってパンツをあげた時でした。
下から這い出てきた和美が目の前に来て、押されてまた椅子に座らされたんです。
そのまま跨ぐようにして上に座ってきた和美は、問答無用でキスをしてきました。
酔っ払って狂い出した嫁にされるような、両手で顔を挟まれてのキス。
後ろに仰け反って逃げようとしましたが、和美はグイグイ唇を押し付けてきます。
しかもすぐに舌が唇を割って入ろうとする感触が伝わり、喋ろうとしたら口の中へ。
『おっぷ・・・んあがあああ』
喋ろうにも口が塞がれた状態で声にならない。
和美の舌は口の中でベロンベロン動きまわるし。

苦しさもあって思わず肩を掴んで強引に引き離しました。
和美は口紅が口の周りにハミ出まくりで、まるでオバQみたいな顔でした。
『マジでいい加減にしなさい!』
『オネエ呼ぶよ?口紅つけた顔見られちゃうよ?』
『お前なに言ってんだよ!マジで降りろって』
腕で口元を拭くと、薄ら口紅が腕に付きました。
その直後にまたキスをされ、激しく口の中に舌を捻じ込まれました。

『お前マジで何がしたいんだよ』
『ね?1回だけ、ね?』

まぁ酔っ払った妻も襲い掛かってくるので馴れてはいましたが
妹までも同じようにして襲い掛かってくるとは・・・
酔ってはいても自分の姉貴の旦那ですし、普通じゃあり得ないでしょ。

強引に顔を離して喰い止めようとする俺に、盛ったメスの和美が襲い掛かってきます。
『もうイイじゃん、フェラもしちゃったし、キスもしちゃったし』
『イイわけないだろ、ちょっと落ち付けよ』
そこからキスをされては引き離して止める、でもまたキスされるの繰り返し。
自慢のオッパイまで押し付けてくるから、チンコも勃起したままで情けない状態。
もうダメだダメだと分かっていても、体が反応しちゃっててマジ恥ずかしかった。

結局そのまま押し切られるようにして始めちゃったわけだが。
上に跨ったたパンツをズラし、そこに生のまま挿入。
全部和美が勝手に手で持ったりしてあてがい、腰を落としてきての挿入でした。
社長の小さいチンコに馴れていたからなのか、嫁よりも随分キツいアソコです。
半分ちょい入った時、『すごい・・』と呟く和美を見て萌えてしまいました。
もうココまで来たら我慢なんて無理なわけです。
キスも拒否できずに、俺も舌を絡めてしまいました。
するとそこからの腰振りは嫁以上。
亀頭に子宮がグリングリン当たるので、嫁以上に気持ちが良い。
和美も声を出さないようにしながら、やらしい目で俺を見つめてくるんです。

途中から俺も夢中になっちゃって、和美のシャツを捲り上げて巨乳にむしゃぶりつてた。
嫁とは違って形はまだ崩れておらず、若干ハリもあって大きい気がした。
乳首に吸い付くと和美の腰振りも加速しっぱなし。
子宮に亀頭を擦りつける様な動きに気が付いたらしく、器用に腰を回すように振ってた。
乳首を口から離すと激しくキスをされ、そのまま唸りながら和美が昇天。
体をビクビク震わせながら昇天してました。

『ちょ・・・凄過ぎ・・・』
艶っぽい表情で和美が斜め上から言ってきました。
プチンと頭の中で何かがキレた気がした。
和美が寝る予定の和室は、嫁が寝ている寝室と隣合っていない。
だから和美を連れて和室へ行き、布団に寝かせて正常位で挿れちゃいました。
想像以上の興奮で俺もいつも以上にガチガチに硬くなってました。
和美は声を出さないよう必死に口を抑え、悶えながら俺をずっと見つめていました。

『バックはダメ』
そういう和美を押し切って四つん這いにさせて入れました。
でもダメと言った理由がスグに分かり、即ヤメして正常位に戻しました。
バックが1番好きらしくて、どうやっても声が我慢できないらしいんです。
挿れて少し動いた瞬間から、ンンンンッッ・・・とか声が出まくるんです。
さすがに聞こえちゃうので焦りました。

いつも以上に早い限界を感じ、どこに出そうか考えました。
それを察したのか和美は『お口に出して』と顔を両手で挟んで言ってきました。
『だってどこにも出せないでしょ?』
『そうだな・・』
中に出してもイイんじゃねーのか?と内心思いましたが、言えません。
にしても冷静を装ってましたが、このエロさは嫁以上だと痛感してました。

正常位でラストスパート。
ガンガン腰を振ると、何度か喘ぎ声が漏れてました。
でも最後だからと構わず突きまくり、抜いた直後に和美がしゃぶりついてきて射精。
亀頭を口の中でベロンベロン舐めながらのバキュームフェラでした。
社長に仕込まれたのか・・と複雑な思いが過りつつ、頭が真っ白になっていきました。

別々にシャワーを浴びて、軽く呑み直し、俺は寝室へと向かいました。
和美はちゃんと和室で就寝。

朝になり買い物に行こうと、嫁にたたき起こされました。
疲れてるから・・・と断り寝ていると、嫁は不貞腐れたまま買い物へ。
どのくらい寝たのか、気が付いた時には和美がしゃぶってました。
さすがにシラフだったのでヤメさせようとしましたが、また負けちゃいまして。
『帰ってきたら荷物運ぶって言ったから』
嫁から電話が掛ってくるというので、安心しちゃって寝室でまたヤッちゃいました。
でも今度は慌しく、和美は喘ぎ声を我慢する事無く、初めて全裸を見ながらヤリました。
結局俺がイク前に電話がかかってきて中断はしましたが、完璧に心が折れちゃいました。

和美は社長と会わない日を連絡してくるようになり、俺は部屋に行くようになりました。
部屋自体は狭いけど、マンション自体がスッゴイ。
日中はコンシェルジュみたいな人がいるし、オートロックの扉が2重になってるし。
防音もちゃんとしてて、社長が使うオモチャもあるから毎回楽しんでた。
初めてした日以外にも、自宅に遊びに来た夜にコッソリしたりもした。
姉妹だから嫁といろいろ似てるんですよねぇ~性感帯とか癖とか。

でもこんな関係が先月終わりを迎えました。
社長とも終わりとか言ってたんですが、とうとう結婚する事になったんです。
何度も会った事のある爽やかな青年で、和美が変態だとは全く知らない彼氏です。
プロポーズされて迷った挙げ句に決めたらしい。

結婚したらピルも飲まないと言っていたので、ここ数カ月は禁断の中出し三昧です。
嫁にもほとんど中出し経験無しな俺は、毎回気持ち良過ぎる中出しに感無量でした。
絶対嫁には言えないし、墓まで持って行こうねって言われています。

長々と占拠してしまい申し訳なかったです。
これで消えますので勘弁して下さい。
付き合って下さった皆さん、有難う御座いました!

タイトルとURLをコピーしました