あぁ~俺もそろそろ起きようかな・・・そう思っていたんです。
だけどミホがまたベッドに戻ってきたかと思ったら、なんとまた同じようにそのままだった腕を枕にして抱き付いてきました。
えっ?マジで?と一気に目が覚めました。
再度戻ってきたって事は、ミホ自身がそうしたかったって意味だろ・・・
って事は俺とそんな関係になりたいのか?マジでか?
そう考えだしたら心臓がバクバクでした。
そんな緊張を知る由も無いミホは、普通に抱き付いたまま静かにしていました。
いつ起きよう・・でもこのままでいたいし・・・どうしよう・・・としばらく脳内で悩みまくり。
こんな時に尿意が襲ってきちゃって、限界近くまで達してしまいました。
「うぅぅ~~ん・・・」とわざとらしく声を出しながら寝返りをして、ワンテンポおいてから起き上りました。
俺が声を出した瞬間、ミホはビックリしたように体を離していましたし。
ミホには目もくれず、そのままトイレに立ち上がり、ようを足して出てきました。
ミホは相変わらず布団の中にいて、実は起きてるくせにジッとしています。
お茶を飲んで煙草を吸っていると「おはよぉ・・・」とこちらを向いてきました。
今起きた?と演技をしつつ、起きたミホとお茶を飲んでから10時近くにホテルを出ました。
近くのカフェで朝食を取り、その日はそのまま帰りました。
ミホは「迷惑かけちゃってゴメンなさい&ありがとう」メールをスグに送ってきました。
「全然寝てたから大丈夫だよ~」と送ると「こりずにまた誘って下さい」と返ってきました。
だから今度は自信満々で次の土曜日に誘いました。
あの腕枕事件を考えると、俺の事はどちらかと言えば好きなんだろう・・そう思っていました。
だから軽く呑んで今日こそホテルで・・・と予定してたんです。
ミホもホテルで襲われなかった事に喜んでて、イイ感じでした。
カラオケに行った時、勇気を出してキスをしました。
緊張気味だったミホはガチガチでしたが、俺も同じようにガチガチです。
フレンチなキスを数回してから、ゆっくり舌を絡めてみました。
たどたどしい舌の動きから徐々に大胆になっていき、途中からは互いの舌をしゃぶるようなキス。
幸せを感じていた俺は夢中でキスを楽しんでいました。
予定通りカラオケを出てからホテル街へ向かい、前回と同じホテルの同じ部屋に入りました。
この部屋みると気持ち悪かったのを思い出す~と笑っていましたが、またキスをしてからは大人しいもんでした。
風呂にお湯が貯まるまで、ベッドでゴロゴロしながらキスをしたり胸を揉んだり。
腕にしがみ付かれていた時にも分かっていましたが、痩せてるくせにしっかり胸があるんです。
CかDぐらいはある胸で、軽く揉んでいるだけでミホは吐息を洩らしてきます。
一緒に風呂入る?と聞いたけど、恥ずかしいから嫌と一蹴されました。
交代でシャワーを浴びて、タオルを巻いたまま布団を被っている中に滑り込みました。
電気をもっと暗くしてとか言ってたけど、少しだけ暗くして一気に脱がせました。
これはこれは・・恥ずかしがるようなスタイルじゃ無いじゃん!と思いました。
ガリガリではない少し肉が付いた女性らしい肉体に、綺麗な薄ピンクの乳輪。
足をクロスして隠していましたが、薄らと生えた陰毛が「剃ってるの?」と思うぐらい薄め。
真っ白な肌を見て興奮したままキスをしました。
キスをしながら乳首をクリクリいじると、「んはぅんっ・・・」と声を出し始めました。
それじゃ・・と乳首を舐めにいくと、もう完全に喘ぎ声がハッキリと聞こえ出しました。
まだ乳首しか舐めてない状態です。
なのにそこまで喘ぐか?と思うぐらい喘ぐし体をモジモジと動かせるんです。
両方の胸を揉みつつ、片方ずつ乳首を舐めていきました。
仰け反りながら「んあぁっ・・!はぁぅんっ・・・!」と良すぎる反応。
思わず演技か?と思うほどでした。
でもそれは演技でも無かったみたいです。
アソコを触ってみると、漏らしたのか?と思うほど濡れていました。
まだ乳首だけですよ、なのにローションを垂らしたかのようにベチョベチョなんです。
指先に汁を付けてクリトリスを・・・なんてしなくても、クリトリス周辺にまで汁が溢れてました。
クリを愛撫し始めるとさっき以上の反応で、それが面白くなってきて少し激しくコネクリ回してみました。
そしたらなんと!「だめっだめっ!」と息を上げながら言ったかと思うと、突然の痙攣です。
背中を仰け反りながら痙攣するからビックリしちゃって。
イッただけか・・・と分かってからは、指を入れて容赦なく攻めまくりました。
息絶え絶えになりながらも簡単にイク彼女を見て、ウマいのか?と勘違いしてしまうほどです。
面白いようにイキまくるのはイイんだけど、これで終わりになったら最悪だと思いました。
だからタオルを脱ぎ棄て、顔の近くに勃起したチンコを近づけたんです。
コメント
バーベキューの時にセックスは凄く斬新で楽しそうです!
僕はまだ童貞だよ!
その中に入りて~!
やっぱり人生女性は欠かせませんね♪