彼女を奥に追いやる様に押し込む時、腰を掴んで押し込みました。
「うぅ~~ん・・」と身をよじる彼女を見て、イケル!と判断した俺は胸を手の平で押し潰すようにしながら押しました。
むにゅーっとした柔らかいオッパイ。彼女は触られてるのに反応も無く、唸るだけでした。
チャンスとばかりに押し込みながらちゃんと揉みまくった俺。
細い体なのに胸のボリュームはあり、何度かムニムニッと揉みまくりました。
そんな事をしながら彼女の横に寝て、なぜか腕枕なんかをしてみました。
彼女は寝ているので素直に俺の腕に乗り、スヤスヤと寝息をたてています。
その顔がまた可愛くて、理性との葛藤の末に思わず何度かチュッチュッと唇にキスをしてしまいましたw
相手は爆睡してるから興奮するようなキスじゃありませんよw
でもやっぱりムラムラは治まるわけも無く、腕枕しながら俺は彼女の方を向きました。
彼女も俺の方を向いていたので軽く抱き合う感じ。
肩や腕を摩りながら我慢しきれなくなった俺は、とうとう胸に手を伸ばしてしまいました。
ブラの感触はあるものの、ボリュームのある柔らかいオッパイの感触。
軽く触りながら起きるか判断してたけど、全く起きる気配も無かったので揉みまくった。
持ち上げる様に揉んだり乳首辺りを摘まんだりして楽しんだ。
でもそんなんで終われるわけもなく、とうとう俺はTシャツの中にまで手を伸ばし始めた。
お腹を摩るとさすがに「うぅぅ~~ん・・・」と反応があり、ちょいビックリして様子見。
唸っただけで起きる気配が無かったので、ゆっくりTシャツの中に手を入れていった。
幸いに柔らかい素材だったからすんなりと胸の膨らみまで到達し、ブラの上から軽く揉みを開始。
こうなってくると歯止めも聞かなくなり、乳首を触りたい衝動に駆られ始めた。
強引にブラの隙間から指を突っ込むと、少し硬くなって勃起している乳首を発見。
中指が見つけてツンと軽く弾いた瞬間、「ふぁぁっんっ」と小さく喘がれてビックリした。
喘ぐというか吐息交じりの声だったんだが、その声がまた可愛くて俺の息子も痛いほどギンギン。
背中に手を回してホックを外し、ブラを上にズラして揉みまくった。
乳首はコリコリになってるし、柔らかさとハリがハンパじゃない。
時々眉間にシワが寄って「んっっ」とか呻くんだが、これが想像以上に可愛過ぎた。
でも襲うわけにもいかないので、考えた末に出した答えは手コキw
ギンギンになったチンコを握らせ、上からその手を握ってシゴこうかなと。
太ももまでパンツを擦り下げて露出させ、息子を握らせてみた。
さすがに意識が無いから握ってはこなかったけど、手の温もりに感動したw
そのまま上から覆い被さるように握り、シコシコと手コキを開始した。
彼女のニオイを嗅ぎつつの手コキに、俺は情けないほど早めの終焉を迎える事になった。
焦ってティッシュに放出した。最後は彼女の手無しだったがw
「これでイイんだ、犯罪者になったら最悪だからな」
そう自分に言い聞かせて俺は寝た。
出したばかりだったけど隣に女の子がいる状況は厳しく、寝入るまでに時間が掛った。
だけど爆睡してしまったらしく、隣でガサガサ動く気配で目が覚めた。
女の子がいるのをすっかり忘れてた俺は思わずビックリして跳ね起きてしまった。
その俺の動きに彼女もビックリしたらしく、「あっ!いやっ・・あのっ・・あっ・・」という彼女。
瞬時に思い出した俺は「もう大丈夫?」と冷静を装って声を掛けた。
俺を見て焦ったようにベッドから転げ落ち、恐怖と焦りの混ざったような表情をする彼女。
だから昨夜の事を説明してやった。もちろんオッパイを触った事とかは内緒で。
お茶を飲ませながら説明したんだが、飲ませたのが悪かったみたい。
バリバリの二日酔いでまだ酔っ払ってたらしく、そのままトイレに駆け込んでしまった。
何度も流す音がしてたんだけど静かになったから、大丈夫?と声を掛けたんです。
そしたら中でガタガタと音を出しながら呻いてたんで、扉を開けたら大変な事になってました。
間に合わなかったのか彼女ゲロまみれw
胸と下半身がゲロまみれになってて、当の本人は便座に突っ伏してる状況です。
結局俺のスエットを貸す事になったんだが、着替えるまでが大変だった。
まずバスタオル1枚の姿にさせてシャワーを浴びさせ、俺は飛び散ったゲロを雑巾で掃除。
風呂とトイレが別なんだけど、シャワー浴びながらも何度も吐いたらしい。
不幸中の幸いだったのは、シャワー浴びながら吐いた時は『具』が無かった事。
シャワーが終わってから俺は彼女の服を手洗いして、初対面なのにブラとパンツまで洗ってやったw
掃除が終わった頃にはまた彼女はベッドで寝てたんで、吐かれたら怖いから横にゴミ箱を用意しておいた。
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