確かこんなフザケタ事を喋りながら、立て続けに2回戦目に突入した。
今度はちゃんとゴムを付けての挿入もし、一通りのセックスは堪能できた。
マナミも「アタシだって久し振りだったんだからね」と照れながら言っていたが、俺はチンコを挿入してイカせたのは初めての経験だった。
というかマナミ本人が腰をクネクネ動かしてくれるもんだから、それで勝手にイッてくれてたっていうだけなんだがw
都合2回もイッてくれて、終わってからのピロートークでは「良かった」と喜んでくれた。
マナミは今まで3人の男性経験があり、2人とは数ヶ月で終わったが1人とは2年ほど付き合ってたと教えてくれた。
高2~から卒業するまでの期間で、なんど驚きの40代の男。
こればっかりは友達にすら誰にも教えていない秘密らしく、セックスに興味があって出会い系で知り合ったらしい。
2年ほどみっちりとシゴかれ、セックスの良さも教えてもらったという。
「だから加齢臭が好きなの?」
「多分そうだと思うw」
「その人汗臭かったとか?」
「ドカタやってたからw」
もっと聞き出したかったが出社の時間が迫り、ドタバタと用意して出勤した。
「好きな時間に帰ってイイよ」とマナミに鍵を渡して俺独りだけ出社。
昼頃「今から帰るね」とメールが来て、帰ってみると部屋中が綺麗に掃除されてた。
お礼の電話をすると、マナミは少し戸惑った様な感じで喋り出した。
「今朝あんな事しちゃったけど・・・」
「あぁ~気にしないでイイよ、友達のままで」
「うん・・・そうだよね・・・ゴメンね」
「謝られるとフラれてるみたいなんすけどw」
「あっ・・・そうだねwじゃこれからもヨロシクw」
瞬時に友達モードへシフトチェンジして正解だった。
次の週に会った時は少しギコチ無かったけど、2回目からはもう普通だった。
普通というか今まで以上に距離が縮まった感じになり、マナミも正直になってくれてた。
そして10月の中旬にやっと内定が決まり、お祝いとしてメシを御馳走してやった。
嬉しさから呑み足りないというマナミを、アレ以来初めて部屋に招き入れた。
んで当然のようにセックスをしてしまうw
もうその時はマナミの性癖をほぼ把握していたので、トイレに立ったマナミを後ろから抱き締め、壁へ押さえつけ、体中を触りまくってやった。
「ちょっとぉ!ヤメてってば!」と力なんて入って無い演技の抵抗をするマナミ。
「こうされたかったんだろ?」と俺もノッてやった。
巨乳を強く鷲掴みしながら揉み、もう片方の手で内モモを撫で回した。
ケツをクネらせるようにしながら演技の抵抗を続けていたので、ケツの割れ目に勃起したチンコを押し付けてグイグイ動かした。
すると「はぁ~・・・やめてってばぁぁ・・・はぁぁ・・・・」と完全にエロモード。
クルリと向きを変えて強引にキスをすると、嫌がる素振りをしつつ舌が絡み付いてくる。
「舌をしゃぶれよ」とアゴを掴んで命令すると、「うんうん」と素直に頷く。
突き出した舌をしゃぶり始めたので、俺は両方の巨乳を強めに揉みまくった。
ついでに右の太ももをアソコに押し当てながら。
舌をジュルジュルと音を出してしゃぶるほど興奮してたっぽいマナミ。
ここまできたら・・・と「今度はチンコしゃぶれよ」と命令してみた。
洗って無い臭いチンコのニオイが好きで、それも40代の男に仕込まれたと知ってたから。
「いやっ・・・」と顔を背けたが、肩を押すと力無くしゃがみ込んでくれた。
急いでチンコを出し、頭を掴んで顔に擦り付けてみた。
「このニオイはどうだ?臭いのが好きなんだろ?ほら、ニオイ嗅げよ」
「やめてってば・・もうヤメテ下さい・・・」
「イイからニオイ嗅げよ」
「あぁ・・・もう許して・・・」
完全にドMモード全開になり、俺までドSモードw
本気で嫌がってたら簡単に逃げれるくせに、ヒザまづいたままで成すがままだった。
「嗅げよ」何度目かの命令でマナミが折れ、軽くカリ首辺りのニオイを嗅ぎ始めた。
「どうだ?臭いだろ?」
「あぁ・・はい・・」
「朝から洗ってねーからな、興奮してんだろ?」
「そんな事もん」
「嘘つけ、もうイイから咥えろ」
強引に咥えさせようとしたが、すんなりと口を開いてきた。
「本当はしゃぶりたかったんだな、どうだ?美味しいか?」
頭を掴んでイラマチオしながら尋ねたら、ウゴウゴ言いながら顔を横に振ってた。
イラマチオでさえ興奮すると言っていたので、調子に乗って腰を振ってみた。
「興奮してんだろ?許してやるからオナニーしろよ」
頭を左右に振って一応は拒否してたマナミ。でも明らかにそれも嘘。
「オナニーしねーとずっとこのまま腰振るぞ」
「早く自分でイジれよ、ド変態のくせに」
調子に乗ってきた俺はAVまがいなセリフを連発してたw
すると諦めたのか我慢できなくなったのか、マナミはヒザ立ちのままオナニー開始。
40代の男とそんなプレーはしてたと聞いていたが、体験してみると最高に興奮した。
マナミはオナニーしながら「んぐんぐ」と咥えたまま喘いでた。
「パンツ越しじゃなくて直で触れよ」
「まだ指挿れんなよ?クリ弄れよ」
「濡れてるのか?濡れてるなら頷けよ」
もう俺の独壇場w
濡れているというので指をチェックしたら、指の付け根にまで汁がベットリついてた。
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