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初めてイッたのは痴漢の手マン@3P

絶対に誰にも言えませんが、私、痴漢されるのが好きなんです。
そんな性癖に気が付いたのは高一の時でした。
初めて電車通学をするようになり、超満員となる時間帯で通学していました。
身長が156cmしかない私は、男の人に囲まれると周りから見えなくなるみたい。
自分では気が付きませんでしたが、ある時同級生に言われて知りました。
そんな私だからなのか、通学し始めて3日目に初めて痴漢に会いました。

初めての痴漢は怖くて怖くて、声が出せないほどの恐怖を感じました。
男の人の力強い手が胸を触り、お尻を撫で回されました。
処女だった私にとって、初めて胸を揉まれたのが痴漢です。
怖くて嫌で泣きそうになりました。
でもその日の夜、思い出すと変な気持ちになったんです。
そして思い出しながら自分で触ってしまい、痴漢を思い出してオナニーまで。

乗っていた場所は3人掛けの吊皮を持った人たちに挟まれた場所。
怖かったのでそれ以来そこには行きませんでした。
すると痴漢にあう事が無くなったんです。
友達が言うには、ドアの横も危ないと聞きました。
だからそこにも近寄らず、毎回パイプを握る場所に立っていました。

1回だけの痴漢体験でしたが、それを思い出してはオナニーをする日々。
頭がおかしいんじゃないかと思いました。
女だったら絶対イヤなはずの痴漢なのに、私は興奮してしまっている。
自分が嫌になりました。
だけど日増しに想いは募っていきます。

高2の時に初めて彼氏ができ、そこで処女は卒業しました。
同じ年齢の彼氏だったせいか、想像していたような快楽は感じなかった。
覚えたてのフェラチオを頑張れば頑張るほど、彼氏は口でイこうとする。
クンニはしてくれるけど、そんな言うほど気持ち良くもない。
指を入れてくると痛みすら感じる事もあった。
もちろん入れてる時も、気持ちイイんだけどオナニーにはほど遠い。
彼氏を喜ばせる為のセックスになり、そんなもんだと思っていました。

初めての彼氏と別れて少ししてから新しい彼氏ができ、でも元カレと似たようなものでオナニーほどの気持ち良さを感じることはありませんでした。
もしかしたらという期待はあったので、やっぱりこんなもんかとガッカリ。
やっぱりセックスなんてこんなもんか、と諦めるようになりました。
そして3年生になってすぐに別れ、受験勉強に精を出すようになっていきました。

そんなに男とヤリまくったのか、といえばそうでも無い。
でも元カレ2人とも共働きの家庭だったので、週2ぐらいは家に行ってエッチしてた。
そんな時期から全く何も無い日々になり、オナニーの回数は確実に増えていきました。
そしてやっぱり思い出すのはあの痴漢です。
その頃不思議な事に、思い出す痴漢は勝手な妄想の中でハゲオヤジなんです。
絶対にエッチなんてしたくもない、そんなハゲオヤジに痴漢されてる妄想。
あの時は胸とお尻しか触られてませんでしたが、妄想ではアソコを弄られてる。
ヤメて!と心の中で叫びつつ感じている自分を妄想。
狂ったように毎日オナニーばかりしていました。

新学期が始まった9月のある日、いつも陣取っていた場所が取れませんでした。
前にいた人のせいでそこに到達できず、押し流されてしまったんです。
気が付けばあの痴漢されたエリアに押し込まれていました。
何もされてないのに心臓はバクバクします。
もし痴漢されたらどうしよう、そんな事ばかり考えて緊張していました。
だけど何も無く、無事?に降りる事ができました。

もしかしたらあの時の痴漢はもう乗って無いんじゃないか。
寂しいような変な気持ちになった私は、勇気を出して次の日もあのエリアへ。
やはり何もありませんでした。
もういないんだな、そう思いました。
油断していた3回目、無防備に立っている私のお尻に何かが当たりました。
初めは後ろの人のバッグかなと思っていました。
でもそのゴツっとしたモノに体温があり、しばらくすると動き出したんです。
思わず心の中で「キタッ!」と叫びました。

私は下を向いたまま身動きが取れません。
前にはサラリーマンがギューギューに立っていて、私は埋まっている様な感じ。
勇気を出してチラッと後ろを振り返ると、お父さんと同じような年齢の人がいました。
角度からしてこの人が触ってる、そう確信しました。
妄想の中にいたようなハゲオヤジ。
身長は私とたいして変わらないような、160cmちょっとしか無い小柄なオヤジ。

背筋がゾクゾクする感覚を覚え、緊張で汗ばむほどです。
なのにお尻の手は撫で撫でしてくるだけ。
そのまま降りる駅になり、撫でられるだけで終わりました。
でもやっぱり帰宅後は思い出してオナニーしちゃいました。

怖さもあって私はそのエリアに向かわないよう頑張りました。
でもある日、パイプを掴める場所に到達できず、ちょうど通路へ入る真ん中辺りで動けない状態になったんです。
なにも掴む所が無いので周りに身を委ねるような状況。
そんな中、またお尻に硬いモノが当たってきました。
体温を感じるのですぐに手だと分かりました。
そして振り返るとまた同じハゲオヤジだったんです。

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