そんな立ちバックで巨乳を揉んだり、振り返るナナちゃんと舌をだしてレロレロしたり。もっと楽しみたかったけどムリでした、我慢の限界。
「もうヤバい、出そう」
耳元で囁きました。するとニヤニヤしながら「ダメｗ」という。こういうのが自然とできちゃう子だからモテるんだろうな～と再認識。そんなイチャイチャをした後、人生初の中出しが待っていたのです。
途中で思いました。ピル飲んでる＝中出しＯＫ？と。でもさすがに無言でそれはできない。だからイチャイチャしながら尋ねたんです。「どこに出したらイイ？」って。
「中に出して？」
脳汁が噴き出すかと思いましたｗそれぐらい衝撃的な言葉でした。中に出して･･･人生でこんな素敵な言葉を聞ける日が来るとは････もうそれだけで後方へぶっ倒れそうなぐらい興奮しちゃいました。
「出すよ！このままオマンコの中に出すよ！」
「うん、いっぱい出してっ、中に出してっ」
さすがに「おまんこ」とじゃ言ってくれずｗでもそのまま激しく腰を振り、膣最奥でまずビュルッ！そして立て続けにびゅるびゅると射精していきました。
「凄いビクビクしてるｗｗｗ」
ナナちゃんが振り返りながら言ってきました。思わずキスをし舌を絡め合いました。その間も何度かびゅるびゅると射精してました。そして出終わった後もキスをして余韻に浸ってました。
チンコを引き抜いたオマンコはエロかった。ていうかここで初めてオマンコを見たのですが、綺麗なパイパンだったのです。そういえば手マンの時も陰毛を感じなかったな･･･そう思いながらクパクパｗ
ボタボタと逆流して出てくる精液。ナナちゃんも「凄い出てるｗｗｗ」って笑う。俺はもうそんなオマンコを目に焼き付けようと必死にガン見してましたｗ
持っていたティッシュで拭き、余ったティッシュを厚めにあてがいパンツを穿かせた。そしてベンチにまた座りイチャイチャ。すると数分後、いきなり背後で物音がしたので振り返ると、友人とJKが連れ添って歩いてきたのです。そう、俺と同じで彼等も抜け出てきたのです。
先にいた俺達を見て苦笑いの2人ｗ「どうぞ、どうぞ」と譲り、俺達はロッジへと戻りました。でも結局ロッジの前でイチャイチャしながら座ってましたけどね。
もうね、ワイ、彼女と付き合えるんじゃないかぐらいに思ってたんです。遠距離になるけどめっちゃ可愛いしエロいし性格も良いし。なのに････なのに････強烈な邪魔者が乱入してきたのです。
朝の6時過ぎ、それぞれのロッジに戻ってしばらくした頃、なんと彼女達の通っている学校の教師が登場。「お前たちは何してるんだー！」って怒鳴り声が聞こえてビックリでした。
騒ぎすぎて苦情が入ってたみたい。でも夜だし先生たちも来れなくて、早朝に来たって話。やべぇぇ～ってなったけど、俺らには先生は「うるさくて申し訳ありませんでした」って謝ってきてｗ
そのまま事なきを得たのですが、強制退去状態だったのでナナちゃんと連絡先を交換する事も出来ず。もしかしたら････あの時周りを気にせず、メモ帳とかに連絡先を書いて渡していたら････まぁそんな勇気もないので、タラレバ考えても意味ないっすね。
その後、諦めの悪い俺はＳＮＳとかでちょっとした繋がりは無いかと探しまくった。でも見つからず。それ以来ナナちゃんに会うこともできなかった。
もう随分と前の話なのですが、あの時の友人達と集まると、決まってその話題になる。なんせ俺らの次にやってきた友人も、しっかり同じベンチでセックスしたらしいから。
この友人の場合はちょっと強引で、フェラもほぼ無しだったらしいけどね。ゴムが無いからダメって言われてモメたけど、最後は強引にヤレたらしい。挿れたらめっちゃ喘ぎ声がデカくてビビったって笑い話。ナナちゃんもそうだけど、あの部活のJKたちはめっちゃセックスしてる子達が多かったのかも。
写真もないので脳裏に焼き付いてる思い出だけですが、これが俺の人生1とっておきのエロ話です。
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