俺の親戚に恵美ちゃんという小5になる11歳の女の子がいます。恵美ちゃんは小5なのに、見た目は高校生くらいに見られるらしく、よく中高生男子からナンパをされるみたいです。
親戚の子なので、昔からよく家に遊びに来てそのまま泊まる事もありました。
よく一緒に遊んだりお風呂に入ったりしていたけど、恵美ちゃんが小3の頃に旦那さんの都合で遠くに転勤して会えなくなりました。
恵美ちゃんと離れ離れになってから2年ほど経った頃です。
その日は朝方まで仲間と飲んでいて、暫くリビングで映画を見ながらそのまま寝てしまったようでした。どれくらい寝ていたのか分からなかったけど、俺の体の上に誰かが乗って俺を起こそうとしていました。寝ぼけながら目を覚ますと、目の前に見知らぬ女の子の顔がありました。
俺に声を掛けているその声には聞き覚えがありました。遠くにいるはずの恵美ちゃんの声でした。
よく見ると昔の面影があったけど、昔に比べてはるかに可愛くなっていました。
目を覚ました俺の体の上で無邪気にはしゃいでいる恵美ちゃんは昔と全然変わってなくて、俺の顔を見ながら微笑んでいました。
俺は恵美ちゃんを退かして、ソファーの上に座ると俺の膝の上に再び座ってきました。
「恵美ちゃん大きくなったね、もっとよく見せてくれるかな？」
俺は恵美ちゃんを立たせると、じっくり恵美ちゃんの体を観察しました。小3の頃の体つきと違って、今は胸も出てお尻も大きくなっていて、段々と女性らしい丸い体つきになっていました。
「どう？綺麗になったでしょ？」
「ん？まだまだ子供だよ」
「もう、意地悪言わないでよっ！」
恵美ちゃんは頬を膨らませながら、俺の膝の上に座りました。すぐ近くで俺達の姿を微笑みながら見ていた叔母に色々聞いてみました。
旦那さんが仕事ばかりで、ほとんど子供の面倒も見ないのが原因で離婚してこっちに戻ってきたらしく、また恵美ちゃんの面倒を見る事になりました。
恵美ちゃんは俺が叔母さんと話してる間、テレビを見ながら時々腰を動かしたりしていました。柔らかいお尻が俺の股間辺りで動くので、チンポが刺激されて徐々に勃起してきました。
恵美ちゃんは、勃起してるのが分かっているのか知らないけど、さっきより微妙に腰が動かして気持ちが良い所を探している感じでした。
久しぶりだったので懐かしく、叔母さんと結構話をしていました。すると、恵美ちゃんはチンポにお尻を押し当てるように腰を動かしてくるので、叔母さんにバレやしないかヒヤヒヤしながら叔母さんの話を聞いていました。
ちょうど夕飯の時間になり、恵美ちゃんも叔母さんと母親と一緒に夕飯の準備を始めたので内心ホッとしたけど、少し残念に思いながら恵美ちゃんのお尻を凝視していました。
久々に大勢で食べる夕飯は美味しくて、両親も嬉しそうな顔をしていました。夕飯も食べ終わり、両親達はお酒を飲み始めて再び談笑し始めたので、俺はお風呂に入る事にしました。
体を洗って湯船に入り、窓を開けて風景を眺めていました。自宅は高台にあったので、周りから覗かれる心配もないし、田舎だったので夜空がとても綺麗なんです。
よくお風呂に入ると夜空とか夜景を眺めながら入っていました。するとドアのすりガラスに誰かが映りました。誰が来たのは分かったけど、気にしないで夜空を眺めていました。
しばらくすると、まだドアの前に人がいてどうやら洋服を脱いでいるようでした。俺は不思議に思いながらドアを見ていると、ドアが開いて恵美ちゃんがタオルで前を隠しながら入ってきました。
驚いていると、恵美ちゃんは微笑みながら
「昔よくお風呂に入ったよね」
そう言いながら椅子に座り、体を洗い始めました。
洋服の上からでも胸が大きいのは分かっていたけど、裸なので思っていたより大きく形の良い乳房で、アンダーヘアは余り生えてなくてほぼパイパンでした。
ドキドキしながら凝視してると、恵美ちゃんは
「どこ見てるの？いやらし～」
と笑いながら自分の体を洗っていました。
恵美ちゃんは体を洗い終えると、俺と向かい合って湯船に入りました。暫く無言でいたので、俺は沈黙が耐えられなくなり、恵美ちゃんの体をくすぐったりしてたら恵美ちゃんもくすぐり返してきました。
しばらくふざけあっていたら、いつの間にか俺の膝の上に恵美ちゃんが向かい合って座っていました。
俺の膝の上に座っている状態で学校の事とか色々話し始めたんだけど、そうしたら俺のチンポが時々恵美ちゃんのマンコに当たったりして、徐々に勃起し始めてきました。
「それで、友達がね・・・」
そう恵美ちゃんが話しているけど、俺は話に集中できず、とうとう俺のチンポが完全に勃起してしまいました。
「ちょっと・・・」
そう言いながら座り直したら、体も股間もかなりの密着状態になり、もう抱き合っているくらいに密着していました。
抱き合っているくらいに密着しているので、俺が恵美ちゃんの背中に両腕を回してギューッと抱き締めたら、恵美ちゃんは顔を紅潮させて恥ずかしそうにしていました。
俺の股間は、当然恵美ちゃんの股間に当たっている状態で、痛いくらいにチンポはビンビンになっていました。
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