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先輩の中出しOKなセフレ@4P

マサヤさんのGOが出たので止めずに動かすと、腰をくねらせて昇天してました。
演技じゃなくて本気でイッてる姿を見て、狂いそうなほど興奮した。
バイブなんて使った経験が無かった俺は、スイッチを入れたまま挿入し続けてた。
聡子はそれがまた凄く気持ち良いらしく、体を小刻みに痙攣させながら呻き続けてた。

「そのままじゃイキ続けるからw」
マサヤさん笑いながら言ってきたのでバイブを抜くと、聡子は汗だくでグッタリしちゃってた。
「もう面倒くせーから隣の部屋でヤッちゃってイイよ」
「マジっすか?でも彼女さんが。。。」
「古いマットあるからさ」
マサヤさんはクローゼットからスポンジタイプのマットレスを出してくれた。
シングルのベッドが二つ並んでる横の空きスペースに敷き、聡子をそこに運んだ。

「あ、そうそう、聡子ピル飲んでるから」
「え?ピル?」
「そうそう、だから生で中出しして大丈夫だよ」
「マジっすか?」
「大丈夫だよ、俺もいつもしてるからw」

ドアをパタンと閉めてから、すぐに全裸になった。
ギンギンのチンコを濡れまくりのマンコに押し当てると、簡単に中へ入って行った。
聡子の膣内は熱過ぎるほどで、締め付けも抜群だった。
そして何より聡子の貪欲なセックスが最高だった。

正常位で挿れて腰を振り始めると、俺に抱き付いてきて貪るようにキスを求めてくる。
俺の口の中を舐め回すような舌使いで、腰にまで足を絡めてきてた。
ガッチリ足でホールドされると動けなくなるが、そうなると聡子が腰をグラインドし始める。
この若さで正常位で腰を振るなんてスゲーな。。。と思いながら、舌をしゃぶってた。

「体位は何が好き?」
「後ろから。。」

リクエスト通り四つん這いにさせてバックで挿入してやった。
引き抜く時にアナルまでヒクヒクしててやたらエロい結合部。
しかも正常位よりもムチャクチャ締まりが良くなってて、激しく動いたら出ちゃいそう。
でも聡子から「もっと、もっと突いて」とのリクエスト。
それじゃ~と突きまくると、お尻叩いてというスパンキングのリクエストまで。
パシッ!と叩くと膣内がギュッッと締まると同時に、デカい声で叫ぶように喘ぐ。
調子に乗って腰を打ちつけながらパシン!パシン!引っ叩いてやった。

マットに横顔を付けて、ケツだけを突き出す姿勢の聡子。
ケツが真っ赤になる頃になって呻く様な声を出しながら絶頂をむかえてた。
イッてる最中の膣内がやたら凄かった。
入口なんて痛いほど締まってくるし、中は吸ったり吐いたりの収縮。
思わず引き抜いちゃったが、あのまま入れてたら俺もイッてたと思う。

ぐったりと横たわる聡子の足を持って正常位で入れようとすると、コンコンというノック。
「はいっ!」
「ちょっとコンビニ行ってくるから」
「あっ!分かりました!」
「じゃ~ごゆっくり~」
マサヤさんは笑いを堪えた声をしてた。

「まだ大丈夫?」
「う・・ん・・挿れて・・」

正常位で挿れて突きまくるとまたしても爆発の予感。
もうこれは一回出しちゃった方がイイんじゃないかと思い出した。

「一回出してイイ?」
「うんっ、イイよっ」
「マジで中に出してもイイの?」
「うん、出してっ、中に出してっ」

人生初の中出しを経験した。
下半身がガクガクするほど気持ち良くて、強く抱き合ったままたっぷり射精した。
射精してる間も聡子は勝手に腰をグラインドさせてて、出てる、出てるとか言ってた。

聡子に言われたのでティッシュを用意し、チンコを抜いた瞬間ティッシュで塞いだ。
「凄い出てたから流れちゃうw」
聡子は笑いながらティッシュで押さえてた。
「中出しのオマンコ見せてよ」
俺は恥ずかしいという聡子を強引に寝かせて、ティッシュで精液を拭きながら見た。
止めどなく流れてくる精液を指で掻き出すようにしながらティッシュで拭った。

ほとんどを掻き出したけど、一応ティッシュを当てたまま添い寝をした。
そしたら半勃起のチンコを聡子が触り始め、ニコッとしながらフェラチオを開始。
精子が乾いてカピカピになってるチンコを、まるで舌で綺麗にするかのように舐める。
すぐにまたガチガチに勃起してきて、聡子も嬉しそうに笑ってた。

「また入れてもイイ?」
「うん・・」
「そのまま跨ってきてよ」
「う・・ん・・」

まだ精液が残ってたのか、フェラで濡らしてたのか、チンコは簡単に入った。
初めこそゆっくりとした動きだったけど、途中からは快楽を貪るような腰使いに。
俺の胸に手を付いて、腰を擦りつけたりグリグリ回したりする。
またケツを叩くとさっきと同じようにマンコを締め付けてくるから凄い。
二十歳そこそこでこんな卑猥な腰振りをするなんて、聡子はどんなセックスをしてきたんだろう、なんて冷静に考えながら揺れる巨乳を見上げてた。
だって今まで付き合ってきた女の子達と比べると、マジで雲泥の差ぐらいなんだもん。
マサヤさんが仕込んだのか、それとも天性のモノなのか。

聡子は騎乗位で腰を振りながら、イキそうだと言ってきた。
1回目は「駄目、ちゃんとオネダリしないと」と余裕をかましてやった。
でも2回目は素直にオネダリされちゃったので、思いっ切りイカせてあげた。
ここでもっと我慢させた方が良かったのかは良く分からない。

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