小声で喋る会話を聞きながら、俺に注目してないようなので薄眼を開けた。
吉井はA子のお腹から手を突っ込んでいて、スエットの股間部分がウネウネ動いてた。
中でアソコを触りまくってるようだった。
A子はというと女の子座りのまま後ろに片手をつき、片手は吉井の首に回して舌を舐めている。
とんだエロ女じゃねーか!とかなりワクワクしてた。
吉井は耳元でゴニョゴニョ喋っているらしく、何を言っているのか分からない。
それでも手の動きは激しくなったり穏やかになったりを繰り返し、時折クチョクチョという卑猥な音が鳴ってた。
音が鳴るたびにA子は「ダメってばぁ・・」と甘ったるい声を発している。
TVで照らされたA子の顔は、まさにエロに没頭した卑猥な顔。
あんな美人がそんなエロ顔もするのかと、俺の興奮も倍増してきていた。
もちろん勃起も全快バリバリ。
この状態はいつまで続くのか、俺はこれからどうすれば良いのか考えていた。
もう眠気なんてぶっ飛んじゃったし、ヘタしたら友達のエッチを目の前で鑑賞しちゃうかもしれない。
どうしようかと思いながら2人を薄目で凝視していると、A子は吉井の股間をまさぐり始めた。
これをキッカケに吉井はヒザ立ちして、ポロンと勃起したポコチンを露出させた。
あれ?っと思ったけど、吉井のポコチンはどう見ても小さい(笑)
上向きになっていたから勃起してるはずなのに、あれじゃ片手で握ったら亀頭がてるかどうか。
神は2物を与えなかったのか・・と思っていると、その露出されたポコチンにA子がしゃぶりつき始めた。
根元を握り、まずは亀頭を舌でベロンベロンと舐めまわす。
しかも舐めながら吉井を見上げていて、吉井も彼女を見つめながら何か言っていた。
吉井を見つめながら裏スジに舌を這わせ、パクンと亀頭を口に含む。
やっぱりポコチンが小さいらしく、A子は根元まで口の中に含みながらしゃぶってた。
吉井からすると根元まで咥えられたフェラだから、さぞかし気持ちイイんだろうなって思えた。
A子の頭を持ち、激しく動かしたりしながらのフェラが目の前で繰り広げられている。
ポコチンにばかり目がいってたから気がつかなかったが、A子はフェラしながらアソコを自分で触っていたようだ。
スエットの中に手を突っ込んでいて、モゾモゾと動かしているのがハッキリと見てとれる。
もともとA子が淫乱なエロっ子だったのか、吉井が仕込んだのか、羨ましいヤツだなとガン見。
早く入れちゃえよ!なんて思っていた俺に、神様からの罰が降り注ぎ始めた。
なんと・・・このタイミングで尿意をもよおすという過酷な罰。
大量に酒を飲んだせいで、感じ始めた尿意はハンパじゃない。
このままじゃ1分も我慢できないかもってぐらい激しい尿意に襲われ始めた。
でも目の前にはアソコを弄りながらフェラをするA子の卑猥すぎる姿。
もしこれを逃したら一生後悔するだろうって思ったが、洩らした方がもっと後悔するよな・・・
う~ん・・・と反対側に寝返りをして、わざとモゾモゾと動いた。
そして体を動かしながら半分起き上り、顔をワザとゴシゴシと擦った。
もうイイか?とタイミングをはかり、「トイレ・・・」とうわ言のように言いながら立ち上がった。
あまり見ないようにしながら歩き始めたが、ちゃんと2人は何事も無かったかのように座ってた。
「トイレか?歩ける?」
吉井が俺に問いかけてきたから「大丈夫だよ、酔って無いし」と言いながらトイレへ。
トイレに入り思いっ切り自分のミスに気がついた。
勃起は50%ぐらいにおさまってたんだけど、傍から見たら完全にモッコリ状態。
これを2人に見せちゃったのかと思い、自分の浅はかな行動を呪った。
トイレから出ると電気がついていて、コーヒーとお茶どっちにする?とA子に聞かれた。
俺はコーヒーを飲み、このまま泊まって行くか?と吉井に勧められ始めた。
さすがにあんな事が目の前で繰り広げられてたわけだし、お邪魔なんだと思って断った。
A子までも泊まって行けばって誘ってきたけど、なんとか自制した。
次の日、吉井から電話があり、もしかして起きてた?と聞かれた。
だからウソを交えながら、小便がしたくて目を開けたらフェラしてて焦ったと答えておいた。
それで寝返りして起きたんだって。
「ゴメンゴメン、A子って酔うと性欲がハンパじゃね~からさ」
「そうなん?あんな美人がか?信じられんわ」
「そうとうなもんだよ。バイブ何個壊したことか」
「バイブ使ってんのかよ!もうそんな目で見ちゃうから言うなって」
「イイよ、そう見ても。アイツMだから喜ぶし」
「そういう問題じゃないだろ。友達の彼女なんだからさぁ」
「まあ~これに懲りずにまた遊びに来いよ。来週末あたりどう?」
「クリスマス後で大丈夫か?お前らが良いなら俺は暇だからイイけど」
つづく
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