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何でも言う事を聞くという彼女の友達@4P

マミを呼んで話を聞く!というと、それはまだ待ってくれというユキエ。
ラチがあかねーから!と興奮し出した俺を、ユキエは宥めようと必死だったと思う。

遣り切れなくなった俺は「もう帰るから」と金を置いて店を出た。
信号で待っていると後ろからユキエが追ってきて、話を聞いて、怒らないでという。
落ち着いてから一緒にマミを呼ぼうってね。
んなもん知るか!と喧嘩してるっぽい状況のまま、電車にまでついてくるユキエ。
「もう帰れって」「ダメ、マミに連絡するでしょ?」「そりゃするよ」「だったらダメ」
そんな言い合いをしながらウチまで付いてきやがった。

「ね?落ち着こうよ、ね?」
「もううるせーよ、帰ってくれない?」
「落ち着いたらマミに電話しようよ」
「帰ってくれたら俺が1人でするからイイってば」

部屋にまで上がり込んできたユキエ。
なんなの?コイツ・・と本気で呆れながら、妙な雰囲気の中コタツを囲んでた。
ユキエは彼女が死ぬほど後悔してて別れたくないんだっていう話をしてる。
自分の彼氏がしちゃった行為を、アタシが埋めるから許してくれ。
一番悪いのはマサで、気が済むならアタシがマサと別れるからという。
そんなもん関係ねーし!と突っぱねておいたが、ユキエは必死だった。

次第に疲れ始めた俺は黙っていると、ユキエもしばしの無言。
「もうお前ら2人の事はどうでもイイから、帰ってくれる?」
俺は呆れ気味にそう言うと、いきなりユキエがコタツから這い出てきた。
サササッと後ろに下がったかと思ったら、完璧なポーズの土下座を披露。
「お願い!マミを許してあげて!」
「お前は関係ねーだろ、もうヤメろよ」
「彼氏がした事だから!お願い!許してあげて!」
「ヤメろって」
「お願いします!アタシに出来る事は何でもするから!」
「はぁ・・・」
「何でもするからマミを許してあげて!お願いします!」

もうねぇ、この必死な土下座は人生で最後だと思うw
何でそこまでするのか、ともだちを思うがあまりの行為なのか、よく分からんかった。
お願い!何でもする!を連呼するユキエ。
いい加減ウザくなってきた、諦めてもらおうと思って言ってみた。

「じゃーそこで全裸になってオナニーしてみろよ」

顔をあげたユキエは「えっ?!」と困った表情で固まってた。

「何でもするんだろ?してみろよ、したら水に流すから。じゃなきゃ帰ってくれよ」
「分かったから!する!するから・・でも・・・誰にも言わないで・・・」
「えっ?マジでするの?」
「だってしたらマミの事許してくれるんでしょ?エッチも無かった事にしてくれるんでしょ?」
「いや、まぁ、そりゃ、ね。ってマジでするのか?マジで?」

そうくるとは思って無かった俺は、逆に焦り出した。
ユキエは俯きながらパーカーのジッパーをおろし始める。
白いピタT姿になると、以前から見て知っている巨乳が盛り上がりまくり。

ユキエは身長が155cmぐらいでちっちゃくて細い。
華奢なロリ系なんだが、胸は目を見張るほどデカい。
彼女がいうにはかなりの美乳で、Gカップの巨乳はブリンブリンでお椀形らしい。

いきなり立ち上がると、ショートパンツを脱ぎ出すユキエ。
「ちょっ、マジでやるのか?普通しねーぞ?」
「イイから!アタシが責任取るから!」
ショートパンツを脱ぐと、薄い黄色の小さなパンツがお目見えした。
ちらっと横を向いた時見えたが、普通にTバックみたい。

Tシャツを脱ぐと、今度は猛烈な巨乳が露わになった。
もうちょっとで乳輪がハミ出るんじゃね?と思う様な、今にもこぼれおちそうな感じ。
酒も入ってた俺はヤバいっていう感情より、欲情の方が勝ってたと思う。
目の前に噂の美巨乳が・・・って思ってたら、ブラも取らずにストンと座りやがった。
ゴクリと生唾を飲み込み、お互いに無言。
気まずさを打開したのはユキエだった。

下を向いたまま女の子座りの体勢で、パンツの上からゴソゴソと触り出した。
小さな女の子がうな垂れてるみたい。
でもしっかりアソコをゴソゴソと触っている。
俺はただただ無言のまま、たぶん唖然とした表情でそれを見てた。

どのくらい経ったのかな、あっという間だったから数分だったと思う。
「もうイイ?」
といきなり上目遣いでユキエが言ってきた。
焦った俺は「あ・・でもイッてねーじゃん」
「だって・・最後までは無理だよ・・」
「なんでだよ」
「ないんだもん」
「なにが?」
「自分でイッた事ないの・・」

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