こんな会話をしてたんだが、会話しながら直感した。
表情といい喋り方といい、ユキエはどうやらMっ子らしいと。
そう思った瞬間、なぜか彼女の事が頭をよぎった。
アイツもドMで、無理やりヤラれたり強引にされるのが大好きなんだ。
だからマサノブにヤラれてた時も、きっと途中から感じまくってたんじゃないか。
友達の彼氏に、しかもその友達が横で寝てる状況。
ドMの彼女が興奮しないわけが無い。
そんな妄想が膨らみまくると、ユキエをメチャメチャにしてやりたくなった。
「じゃーこれ使えよ、マミはいつも1人で使ってるぜ」
そう言って俺はベッド脇に置いてあった電マを渡した。
電マを見てどんなモノなのか察知したらしい。
でも、あぁ、これって、どうしよう、とモジモジしまくる。
「ヤラないの?どうする?帰る?」
「やるから・・」
完全にSとMのやり取りになってた。
電マを持ったままモジモジしてるユキエを見て、じれったくなった。
「貸してみ!こう使うんだよ」
俺は強引に電マを奪い取り、スイッチを入れて股の中に押し込んだ。
「ちょっ!待ってよ!イヤっ!待って!」
初っ端からMAXにしておいたから、ビックリしたんだと思う。
だからレベルを中にしてやると、シュンとしちゃってまた俯き始めた。
そこからはもう言い成り。
ベッドに寄り掛からせて足をM字にさせ、目の前でオナニーするユキエ。
凄い葛藤が目に見えて分かってゾクゾクした。
こんな事してちゃダメだ、でも気持ちがイイ、ダメ、でも続けたい・・って感じのね。
煙草に火を付けて冷静に見ていると、時々チラチラ上目遣いで見てくる。
これがまたM臭くてやらしかった。
煙草を吸い終ってからスイッチをMAXにすると、堰を切ったように吐息が漏れまくり。
電マの先を掴んでアソコに当たるよう持って行くと、太ももをプルプルさせる始末。
遂には「もうダメかも」とイキそう宣言。
というわけで得意のお預け。
電マをアソコから離すと、何するの?とキョトンとした顔で見てきた。
だからまた当てると「ンヒヒッッーっ!」と完全に喘ぎ出す。
何度かお預けをしてやったら、完璧に落ちてました。
「パンツビチャビチャじゃねーかよ」
「はぁんっ・・ごめんなさい・・」
「気持ちイイのか?」
「はい・・」
「はいじゃねーだろ?」
「気持ち良いですっ」
「どこが?」
「だめ、言えない」
「じゃヤメるか?」
「いやっ、だめっ・・でも・・」
「早く言えよ!」
「あぁぁっ!オマンコですっ」
文字にすると恥ずかし過ぎる会話だったけど、実際の会話はスゲー興奮した。
マサノブに反応しまくったであろう彼女以上に、ユキエを感じさせたかったんだよね。
ドスケベ状態になってても、まだまだ!って思ってた。
オネダリさせまくってた頃には、ブラをズラして乳首をコリコリもしてた。
鼻の穴膨らませちゃってヒーヒー鳴きまくる。
だから思わず我慢の限界になっちゃって、勃起したチンコを顔の前へ。
「イキたいんだろ?だったらしゃぶれよ」
抵抗するかと思いきや、ユキエは即亀頭にしゃぶりついてきた。
頭を掴んで軽くイラマチオしながら、電マで焦らしまくる。
チンコを口に入れながら喘ぎまくる姿を見て、今までにない興奮を覚えた。
だからそのまま押し倒してパンツをズラし、生のままビチョビチョのマンコに突き刺した。
抵抗も無くむしろ入れて下さいとばかりに足を自ら広げてきてた。
そこからはユキエの反応なんてお構い無しに、好き勝手に腰を振った。
なのにユキエはしがみ付いてきて、信じられないぐらい大声で喘ぎまくってた。
最後の方は俺まで夢中になっちゃって、キスしまくりの腰振りまくり。
お決まりの「彼氏とどっちが気持ち良い?」の質問に
ユキエは「彼氏より気持ち良い」と即答。
オチンチン、オマンコ、言いまくり。
中出しはするつもりは無かったけど「このまま中に出すぞ」って言ってみた。
そしたら「うん!出して!いっぱい出して!」とか言うからビックリ。
さすがにそれはヤバいと思ったから、口に出すから精子飲め!って命令。
「うん!うん!飲む!飲む!」と早口で言ってた。
正常位からチンコを抜いた瞬間、ユキエはバッと起き上ってきてチンコにしゃぶりつく。
そのまま激しいバキュームフェラで口内射精。
射精したら一気に冷静になっちゃったんだけど、隣でハァハァ言ってる巨乳に負けた。
汗だくだったから一緒にシャワーを浴び、そのまましゃぶらせてまた生ハメ。
命令したらタオルで体も拭いてくれるし、アナルまで舐めるんだからね。
彼女を寝取られた悔しさもあったんだろうけど、朝まで3回もセクロスしちゃいました。
しかも3回とも精子飲ませちゃって。
コメント
俺の嫁は俺の寝てる横で連れにバンティーの上か触られたらしい
嫁の下着を縛って
縛って 嫁 潮吹きさせていただきないのですか 居てないですか
なんでも するのなら うちの嫁のクリトリス女に吸い付いてイカしてや いったら嫁旦那さんに好きに差すから 潮吹いたことないねん