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5年後に寝取られた男@6P

自然に女絡みの話になっていったが、後になって冷静に考えれば本当に身の毛がよだつ。
青木は俺の彼女の話を一切聞いてこなかったから。
自分のナンパした女やセフレの女の話。
「この前俺のセフレを連れて行って、同期と先輩の4Pしちゃってさぁ~」
ニヤニヤしながら喋る青木の話は、多分酒を飲んでなかったら俺には耐え切れない。
3P4Pは日常茶飯事で、ハメ撮りしては裏の業者に売ったりもしてるという。
お得意さんに女を紹介して、3人でヤリまくったりもしてると言ってた。
女を紹介したら仕事なんて余裕だよ!とゲラゲラ笑う青木に、ちょっと俺はかなりの違和感を感じていた。

随分飲んでそろそろ帰ろうかって思った頃、青木がとあるムービーを見せてくれた。
お前だから特別だぞ?と携帯を差し向けてきた。
そこにはアイマスクをした女が1人の男に両足を抱えられるようにして映ってる。
撮っているのは青木らしく、ゆっくり女にカメラが近付いて行った。
女のアソコにはバイブが根元まで刺さっていて、曇った音を響かせている。
驚いたのはアナルにまでバイブが入っていた事。
女は必死に声を殺しているらしく、時々「はぁぅっぅっっ・・・」という声を出して頂け。
「ほらほら、気持ちイイんだろ?」
「もっと喘げよ!このメス豚が」
「2穴に突っ込まれてる変態が、何我慢してんだよ」
抱えている男がそんな罵声じみた言葉を発していました。
それを「くっくっくっ・・・」と青木が笑っています。

「どうだ?凄いだろ?」
「あぁ・・いや・・凄いなんてもんじゃないわ・・・それ」
「だろ?この女はちょっと前にナンパしたんだけどさ、見た目以上に淫乱で最高なんだよ」
「へぇ~・・・そ~なんだ」
「初めは2人で楽しんでたんだけど、中出しもOKだしな」
「妊娠しないのか?」
「ピル飲んでるってさ。それでお得意さんに紹介したらドンピシャで、今じゃ俺たちのメス豚だぜ」

ぞっとするような下品な笑い方をしながら、他にも2つほどムービーを俺に見せてきました。
一つは四つん這いで中年オヤジにバイブで弄ばれている動画。
もう一つはオヤジと正常位でやっている動画。
圧巻だったのは2つ目です。
女がもっと深く入れてと言わんばかりに、オヤジの腰に足を回して下から抱き付いているんです。
オヤジは腰をグリングリンとグラインドさせているらしく、女は喘ぎ声も無くただヤラれていました。
カメラが後ろから横に移動すると、目隠しをされた女がオヤジの首に手を回して、濃厚なキスをしている。
鮮明な動画じゃないので何とも言えませんが、むしろ女の方からキスをしている感じでした。

「実はさ、携帯じゃなくてビデオカメラでも撮影してるんだよ」
「マジかよ、女はそれを知ってんの?」
「撮ってる途中で気が付いたけど、気持ち良く過ぎて狂ってたから何も言ってこなかったよ」
「すげーな・・それ」
「あぁ~マジでメス豚なんだよw 世話になってる他のお得さんにも紹介しようかと思ってさ」
「へぇ~・・またそれで仕事もらえるんだな」
「そうそうw つーかお前だから特別にその動画見せてやろうか?」
「マジで??」
「紹介するお得意さん達に配る様に準備してあるんだよ」
「ホントに?マジで見てイイの?」
「いいよ、ネットで落とせるようにしてあるから」

動画を見せて気に入ったら紹介するという感じで、他にもいろんな女の動画があるらしい。
それらは何個かに分割されていて、パスワードを入れて結合するという。
もちろん落とす時にもパスワードが必要で、それらを青木は携帯に送ってくれた。
俺は青木と別れてから急いで家に帰った。
すぐにでも見たかったが、ファイルが大き過ぎる。
夜しかPC使えないから1日1個しか落とす事が出来ない。
全部落として結合しないとダメと言われたので、俺は何も知らずに1つずつダウンロードしていった。

やっと残り1つになった木曜日、俺はいつものようにダウンロードしながら寝た。
朝になって外付けハードをバッグに入れて俺は会社に行った。
その日の夜に理恵と会う約束をしていたので、どうせなら理恵にも見せてやろうと思って。
「今日面白いもん見せてやるよ」そうメールすると、理恵も気が付いたらしく「楽しみだぞ♪」と返事がきました。
これが、理恵の無邪気な文章で送ってきた最後のメールです。

互いに仕事が忙しいので、待ち合わせはいつも小さな居酒屋でした。
凄く遅れる時以外は連絡しないので、先に付いた方が勝手に呑み始めてるのが恒例です。
その時は俺の方が遅くなり、理恵は先にいて飲んで待っていました。
2週間ぶりだったので慌しく食事をし、馴染みにシティーホテルに行きました。
ここなら次の日の昼までいれるので、溜まった性欲を何度も吐き出そうとお互いに思っていたんです。
まずは部屋に付くなり理恵が求めてきて、風呂にも入ってないのにチンコをしゃぶり出しました。
しゃぶられながら俺は全裸になり、理恵をベッドに押し倒しました。
スカートをまくりストッキングとパンツを脱がせました。
足を大きく広げるともうアソコは濡れまくりです。
それを確認した俺はいきなり亀頭をアソコに擦り付け、亀頭を汁まみれにしてからゆっくり入れて行きました。

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