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寝取られた女と寝取った男@8P

支店長は焼酎を飲み出し、私と奥さんはワインやシャンパンを飲みました。
呑まされ続けた私はかなり酔ってしまい、とうとう酔いつぶれてしまったんです。
帰ろうとしましたが、支店長に言われてソファーで横になっていました。
少し寝てトイレで思いっ切り吐きました。
まだ吸収されていないワインが大量に吐き出されたせいで、酔いも落ち着いてきます。
ソファーでウトウトしてると、話声で目が覚めました。
壁に付いている小さな電球だけの、少し薄暗い部屋。
あぁ~私の為に暗くしてくれたのか・・・
そう思っていると、何やら斜め前に置かれたファーに人影があります。

「ダメでしょっ・・・もぅ・・・ねっ・・・ダメだってば・・・」

えっ?!と思い、薄目をあけて見てみると、そこには二人の姿がありました。
私に背を向ける支店長の姿。
支店長に覆いかぶされて座っている奥さん。

「はぅ・・いやん・・・聞かれちゃうってば・・・もう・・・ダメよ」
「大丈夫だって。お前が大きな声を出さなきゃ起きないだろ」

そう言って支店長は奥さんの上着の下から手を突っ込みました。
洋服の上からも分かるように、支店長は奥さんの胸を揉みまくっています。

「はぁはぁ・・・もう。声出ちゃうでしょ・・・あっ・・はあっ・・」

ヤバい・・・
どうしよう・・・
このまま寝たふりをしないといけないのか・・・
それともいきなり起きてみようか・・・
酔っている頭で必死に考えましたが、結局寝たふりをすることにしました。

私がグッスリ寝ていると勘違いしている二人は、徐々にヒートアップしていきます。
上着を胸の上までたくしあげて、支店長は奥さんの乳首に吸いつきました。
もう私にも奥さんのオッパイが丸見えです。
形の良いツンと上向きの巨乳。
そのオッパイを揉みながらしゃぶりつく店長。

「はぁ~はぁ~ねぇ・・・我慢できなくなる・・・ダメってばぁ・・」
「ほら、じゃ~ちょっと・・・」

と言って、支店長はジッパーを下げて、息子をポロリと出しました。
勃起してねぇーじゃん!

「元気にしてくれ・・・」
「もう・・・起きたらどうするの?まったくもう・・・」

そう言いながら奥さんは、支店長のチンコを舐め始めました。
支店長が髪の毛を手で持ってくれているおかげで、私からもバッチリの眺めです。
奥さんは舌先を丁寧に動かし、玉袋や裏筋を舐めまわしています。

ジュポッ!

奥さんの激しいフェラチオのせいで、大きな音が鳴ってしまいました。
一瞬、二人が私の方を向きます。
私は寝たふりをしながら、少し体を動かしました。
もっと見やすい体勢に・・・
そう思ってこのチャンスを活かして動いたのです。

もう自然な目線で二人が見える。
そんな体勢になって観察し続けました。
しかしいっこうに勃起しない支店長。
遂には、フニャチンのまま上に奥さんを跨がせて入れようとしたんです。

「こんなに濡れてるから入るよ・・・ほら・・」

このシチュエーションで奥さんは興奮していたんでしょうね。
そのまま跨り、チンコを入れ始めました。

「んっ・・・はぁはぁ・・・」

角度的には入っている結合部分は見えないのですが、入れるのにひと苦労している様子。
そりゃ~あのフニャチンじゃ入れるの大変だよな。
そう思いながら、二人の格闘を眺めていました。
しかしそれから10分以上頑張っても入りません。
結局支店長は諦めました。
なんだか奥さんもシラけたみたいで、キッチンの方へ行ってしまいました。

「おい・・・大丈夫か?」

セックスを諦めてから数分後、私は支店長に起こされました。

「あっ・・・申し訳ありません!つい寝てしまったみたいで」
「イイ~んだよ。帰れるか?タクシー呼ぶか?」
「はい、タクシーで帰ります、スミマセン」

出来なくてイライラしてたんでしょうね。
私はスグに追い出されてしまいました。
玄関先で見送ってくれた奥さんも、少し不機嫌そうな感じでした。

それから数週間が過ぎて、支店長から電話がありました。

「今週末は暇かね?暇だったらうちのを買い物に連れ出して欲しいんだが」
「はい、大丈夫です」
「うちの車使ってイイから、お願いするよ」

私は知っていました。
支店長がひいきにしているクラブの若い女の子。
先日他の接待で行った時、週末に支店長とゴルフをするとか言っていたんです。
奥さんには女の子と行くなんて言ってないはず。
連れ出して欲しいのは、連絡があったら都合悪いからなんです。

当日、私は10時過ぎに迎えに行きました。
本日の計画は、全て奥さんがたてた内容。
久しぶりのお出掛けらしく、かなりはしゃいでいました。
奥さんとはいえ、まだ若いですからね。

奥さん専用の赤いBMWに乗り、県庁所在地でもある大都市に向かいました。
車で40分やそこらで着く距離なんですが。

ウィンドーショッピングに付き合い、ランチを食べ、またウィンドーショッピング。
正直ヘトヘトになりました。
傍目からは恋人同士にように見えたと思います。
私の手を引いたり、私にどれがイイか尋ねたり。

「今日は奥さんなんて呼ばないでね、アタシはミキだから」
「はい、それじゃミキさんと呼びます」
「ってそんな丁寧な感じで話さないで!普通に喋ってイイから」
「あ・・はい、分かりました。なるべくそうします・・・」
「うん♪じゃアタシは何て呼べばイイ?」
「何でも大丈夫ですよ。稔って名前なんで呼び捨てでも大丈夫です」
「それじゃ~稔君にするね。いこっか?稔君」

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