ミカは私の腕を掴み、強引に立ち上がらせました。
「なにぃ~これぇ?どうしたのぉ~?」
「あぁ~そのぉ~はい、何でもありません」
「そんなわけないでしょ~、こんなになってるのに」
「なんていうか、その・・・えぇ」
「もしかして私の胸で?さっきからチラチラ見てたの知ってるんだから」
「いや・・・まぁ~・・・そうですね。はい・・スミマセン」
「なんで謝るのぉ?もう・・・若いんだから♪」
そういってミカは指先でジュニアをピンっと弾いた。
最近ご無沙汰の私ですから、思わずビクンとなってしまいました。
「あれぇ?刺激強すぎたぁ?」
そういって今度は指先で亀頭部分をツンツンしてきました。
「ダメですよ、マジでヤバいです」
慌ててソファーに座りました。
「大丈夫よぉ~可愛いんだから・・・」
ミカは立ち上がり、いきなり私の上に跨ってきました。
「マジでヤバいですって、支店長帰ってきますし・・んっ」
突然ミカはキスをしてきました。
そしてねっとりとした舌が口の中に入り込んできました。
「ヤバいですって・・んっ・・・」
抵抗しようとしても、ミカはキスをやめません。
というよりドンドン激しいキスになっていきます。
ここまでくると我慢の限界です。
私も諦めて、激しいキスをし始めました。
今まで同級生としか付き合っていなかったので、ミカのキスは新鮮でした。
というよりこんな気持ちのイイ興奮するキスは初めてです。
私は無我夢中でミカの舌にしゃぶりつきました。
ミカはキスをしながらジュニアに手を伸ばしてきます。
優しく握ってきて、スエットの上から亀頭を擦りあげてくるのです。
「こんなに硬いの久し振り・・・あぁ~ん・・・スゴイ・・・」
そういってミカは突然キスを止めて、私の前に跪きました。
「凄いの・・・ねぇ・・・もうこんなになってるよ・・・んんっ」
スエットの上から亀頭をパクリとしてきました。
うはっ・・ヤバい・・・
スエットの上からなのに、舌先でカリを刺激するミカ。
スエットはミカの唾液で濡れています。
そしていきなりお腹に手を伸ばし、スエットを下にズリ下げました。
その瞬間、いきり立つ私のジュニアが顔を出してしまいました。
「はぁ~ん・・・スゴイ・・・」
容赦なくいきなり亀頭を口に含ませ、勢いよくしゃぶるミカ。
本気でヤバ過ぎ・・・
私はミカの胸元に手を入れ、直接オッパイを触りました。
乳首はビンビンになっていています。
「あん・・・あっ・・・んん・・・はぁ~あっ」
乳首を刺激されて喘ぐミカ、それでもジュニアは離しません。
私は我慢ができなくなり、ミカを立たせて押し倒しました。
Tシャツとブラを一気に捲りあげ、形の良い巨乳にむしゃぶりつきました。
「あぁ~~もっとして・・・ねぇ~もっとぉ・・・あっあっ・・・」
ホットパンツの足の付け根から指を差し込むと、グチョグチョに濡れているのが分かります。
指先で擦ろうとした時、ミカの腰が動いてきました。
その瞬間、指がミカのアソコに入っていったのです。
指を入れるよう自ら腰を動かしてきたミカ。
そうとうな淫乱女です。
私はそんな女性と経験がなかったので、必死になりました。
指でかき回すと、やらしい音が響きます。
ホットパンツを脱がせて、私はミカのアソコにしゃぶりつきました。
お漏らしでもしたのかと思うぐらい濡れているアソコ。
指を入れて中を刺激しながら、クリトリスを舐めまわしました。
「あぁ~イイっ!もっと・・・そう・・・ソコを・・あっ~~あぁ~っ」
ドンドン汁が溢れてきます。
ジュポジュポ・・・グポッグポッ・・・
凄い音が響く中、ミカの腰の動きも激しくなりました。
「だめっ・・・いっちゃう・・・はぁ・・あっ・・イクっ・・いっくっ・・・・!」
私の後頭部を押さえながら、ミカは激しくイってしまいました。
ガクンガクンする腰。
私はどうすべきか分からず、優しくクリトリスを舐め続けました。
「もうダメっ・・・イっちゃったからくすぐったい・・・」
今度は私を押し倒してきて、全身を舐め始めました。
私の耳を舐めながら
「久し振りにイかされちゃった♪」と言っていました。
首筋や乳首、お腹などあらゆる箇所を舐めまわし、最後はジュニアをパクリ。
激しさと優しさを兼ね備えたフェラを初めて経験しました。
これが大人の女か・・・
フェラをしながら喘ぎ声が出ているので顔を上げると、
なんとミカは自分でオナりながらしゃぶっていました。
その姿は猛烈に卑猥で、まさに淫乱という言葉がぴったり。
私は乳首を弄びながら、大人のフェラを堪能しました。
「ねぇ~もうダメ・・・入れちゃうよ・・・」
ミカは私の上に乗って、自らジュニアをアソコにあてがいました。
亀頭で擦り、勝手に楽しんでいます。
そしてゆっくり・・・ジュニアを包み込んでいきました。
凄い締め付けです。しかも暖かくて何ともいえない気持ち良さ。
ミカは激しく動きました。
上下に動いていたかと思えば、前後に腰をふる。
「あっ…んっ…ダメ…キモチイイ…また…イキソウ…ねぇ・・イイ?」
勝手に激しくなる動き。
「あたし・・・こんなの初めて・・・ああ・・・いい・・・いいの・・・イクっ!」
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