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寝取られた女と寝取った男@8P

前に倒れこんで私に抱き付きながらまたイってしまいました。
それからバックを楽しみ、最後は正常位。
生だったので途中何度もイキそうになるのをこらえました。
ミカは何度もビクンビクンと痙攣をして、立て続けにイっていました。
そんな姿を見ながら、私は優越感に浸り、ただひたすら腰を動かしました。

「あ・・・もうダメです・・・イっちゃいそうです・・・」
「いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・お口に・・出してっ」

その直後、私はミカの顔にジュニアを差し出しました。
そのジュニアにしゃぶりつくミカ。
大量の精子を口の中に放出しました。
それを喉を鳴らしながら飲み込むミカ。
私はミカの頭を持ち、腰を振りながら余韻に浸りました。

「すごいね・・溢れそうだったよ?もう溜まってたの?」
「はい・・こっちにきてこういうの無かったんで」
「じゃ~こっちではアタシが初なのね♪」

その後二人でシャワーを浴びました。
支店長の家だという事にひっかかりながら、恋人同士のように体を洗いあいました。
女性らしい腰のくびれ、丸みをおびた大きくはないが丸いお尻。
抱き合いながら洗いっこをしていると、胸を感じてジュニアがまた反応してきました。
泡立った手でジュニアを握りしめ、優しく上下に動かせる。
亀頭を円を描く様に包み込み、ミカはキスを求めてきた。
既に1度一線を越えた私は、今度は躊躇なく激しくキスを返す。

「若くて元気ねっ♪もうこんなになってる・・・あぁ・・すごい・・・」

泡立った手を次第に激しく動かせるミカ。
お返しに私も左手で胸を揉み、右手でアソコを撫でまわした。
腰をくねらせるミカ。

「あ・・ダメよっ・・あんっ・・あ・・んんっ」

腰を引く付かせて喘ぎながら唇を吸ってきた。
泡で滑りが良くなってるので、クリトリスから穴、アナルをまんべんなく撫でまわす。

「もう・・・だめっ・・・」

ミカはシャワーで泡を洗い落し、立っている私の目の前に跪いた。

「こんなに硬くなっちゃって・・・アツいわ・・・」

舌先をカリに這わせて、キスをするようにジュニアを舐めまわした。
我慢できなくなった私はミカの頭を持ち、おもむろに口に挿入した。

「んぐっ・・・ん・・ん・・はっ・・・んん・・」

頭を持って腰を振った。
これが大好きなのか、ケツを突き出すような姿勢になりケツをくねらせるミカ。

「フェラしながら自分のアソコを触ってみなよ。舐めながらオナニーして」

それを待っていたのかミカは自分のアソコを触り始めた。
こんな卑猥な女に出会った事無い。
しかも人妻なんだ。支店長の・・・

ミカを立たせて壁に手をつかせ、今度はバックから入れてやった。
フェラしながらオナっていたアソコは、十分過ぎるほど濡れていた。
ニュルニュル・・締め付けるアソコにゆっくりと入り込むジュニア。
半分だけ入れて、ゆっくり出し入れをした。
ジュニアが出入りしているアソコが丸見えだった。
ひくつくアナル、赤く充血した卑猥なアソコ。
小さなヒダヒダがジュニアに絡み付いている。
薄い陰毛のおかげで、全てが丸見えだった。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もぅ・・・奥まで・・・ちょうだい・・」

腰をくねらせてオネダリする人妻ミカ。
ズブリと奥まで挿入して、今度は激しく突き上げた。

「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・またイっちゃう!」

壁に手をついたまま大きな声をあげてミカは絶頂をむかえた。
そのまましゃがみこみ、床にへたりこんでしまった。
実はこの時、私自身も限界に近づいていた。
ミカがしゃがみこんだ瞬間ジュニアが抜けたが、私はジュニアを握ってシゴキ続けた。
目の前にこのジュニアでイかされてへたりこむ人妻。
こんな興奮は今までにない。
ミカのやらしい液体でベチョベチョになったジュニアをシゴいた。

その音に気が付いたのか、ミカがこちらを振り向いた。

「あぁ~ん・・まだそんなにすごいの・・・もう・・やだ・・・」

跪きながらシゴくジュニアの前に顔を近付けてくる。
舌を出してシゴいている亀頭を刺激し始める。
右手は玉袋を揉み、左手はアソコをいじる。
時々あたる舌先がやけにやらしさを出している。

「あ・・・あ・・イキそうだよ・・・」
「いいわよ・・・イッて・・・またお口に・・・はぁ・・ちょうだい・・・ちょうだい・・」
「イクッ・・・!」

その瞬間またミカはジュニアにしゃぶりつき、激しいバキュームを繰り返した。
1度放出したはずなのに、溜まり溜まった精子がドクドクと放出された。
ドクドクと出るタイミングに合わせて、ミカは激しく吸いこむ。
またミカはそのまま精子を飲み込んでいった。
飲んだ後も優しくジュニアを舐めまわし、さっきより卑猥にお掃除フェラまで。

軽くシャワーを浴びて、一足先にリビングへ戻った。
時間は0時近くになろうとしていた。
危なかった・・
あのまま時間を忘れて楽しんでいたら、もしかしたら支店長が帰ってきちゃうかもしれない。
いつ帰って来ても良いように、私はちゃんと着替えてリビングに座っていた。

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