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寝取られた女と寝取った男@8P

しばらくして軽く化粧をしたミカが現れ、いっしょにコーヒーを呑んだ。
ミカは私に微笑みかけ、まるで恋人のような仕草だった。
幸せだった。こんな美人とこんな甘い時間を過ごせるなんて。
それが支店長の奥さんだという点以外は、人生で当然No1の幸福感だった。

「じゃ~そろそろ俺・・帰ります。そろそろ帰ってくると思うんで」

名残惜しかったが私は玄関に向かった。

「また遊んでくれる?」

ミカは靴をはいた私の首に腕をまわしてきた。
綺麗なミカの顔が、ほんの数センチ先にある。

「当然じゃないですか。今度はもっと腰を動かして下さいね」

笑いながら言った私の唇をミカは奪った。
玄関先で激しいキス。
ホントに名残惜しかったが、私は支店長の家を後にした。

次の日の午前中、支店長から電話があった。

「昨日は悪かったね、だいぶ歩き回されたかい?」
「そんな事はないです。私もこっちにきて日が浅いので楽しかったです」
「そう言ってくれると助かるよ。うちのも凄く喜んでてな、また付き合ってやってくれ」
「はい、私で良ければ、いつでもお付き合い致します。昨日は遅かったんですか?」
「あ・・あ・・いろいろあってな。帰ったのは1時過ぎだったかな」
「大変ですね。お疲れ様です」

基本的には私は土日休みなので、毎週末になるとどちらかの休みにミカと会った。
肉体関係があるとは知らない支店長の公認で会っているのだ。
コソコソする必要が無かった。
会う日は午前中から会った。
ミカのBMWに乗って、いろんな場所に遊びに行った。
しかもその全部が、ミカの奢りなのだ。
ミカの・・・というか、全て支店長の奢りだ。
私と遊ぶ日には、支店長がお小遣いを渡してくれるそうだ。

そんなあるデートの日。
私達は温泉へと向かった。
日帰り温泉だったらいくらでも行けるところがある。
山に向かい、車を1時間ほど走らせた。
車の中でも、隙があるとキスをした。
田舎道なので、周りには全く車が走っていない。
そんな状況になると、脇目も振らずキスを貪りあった。

山間部にあるひっそりとした温泉宿。
ラブホテルのような形態で、16時まで部屋も使える。
部屋に案内されて、仲居さんが退出した瞬間、激しくキスをしあった。
壁にミカを押しつけ、荒々しくキスをする。
そして着ていたニットを巻くしあげて、豊満なオッパイを揉んだ。

「ああああっ!!ねえ、あんっ!」
「今週もまたオナニー三昧だったの?」

両手でオッパイを下から持ち上げるように揉みあげながら聞いた。

「もう・・・はぁん・・・そうよ・・・なに聞くのよ・・・んっ」

この日で既に4回ミカを抱いていた。
初めの頃はリードされていた関係だったが、実はミカがドMだったと後に気が付いたのだ。
Sっ気のある私だったので、次第に立場は逆転していった。

「今週ずっとエッチがしたくてウズウズしてたんだろ?」
「はい・・・したくて・・・いつもオナってました・・・」
「じゃ~ほら、四つん這いになってごらん」

素直に四つん這いになる人妻ミカ。
タイトスカートのせいでケツがパンパンになっている。
Tバックをはいているせいで、綺麗なお尻の形をしていた。

「見ててあげるから俺の前でオナってごらん・・・」

ケツを撫でまわし、タイトスカートをずり上げた。
パンティーストッキングのTバック姿が露わになり、卑猥さが格段に上がる。

「なんでよ・・・いやん・・」

パチン!私はミカのケツを叩いた。

「あん!ダメよ・・・あっ!」
「ほら・・・ケツを引っ叩かれて興奮してるんでしょ?オナってごらん」

引っ叩かれるたびにケツをクネらせる。
そしてミカはオナニーを始めた。
私は四つん這いになったミカの真後ろに座り、ケツを突き出してオナる姿を見た。
猛烈に卑猥だった。
下着を通り越し、パンストにまでシミができている。
淫乱で変態な人妻。

クネらせるケツにキスをした。
そして柔らかいケツを揉んだ。

「もうダメよ・・・ねぇ~欲しいの・・・稔のオチンチン欲しいの・・・」

四つん這いになったミカの前に座り、顔をそっと持ち上げてキスをした。
そのままミカは私を押し倒し、狂ったように激しいキスをしてきた。
チノパンの上からでも分かるほど、いきり立ったジュニア。
ソコにミカは自らアソコを押し当ててきた。
そしてズリズリと擦りつける。

「んっ・・あっ・・・あっ・・・」
「何勝手に擦りつけてんだよ。こうされたいんだろ?」

私はケツを掴み、ミカのアソコに力強くジュニアを押し当てた。
そして強引にズリズリと擦りつけた。

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっ・・イイっ」

私の耳を舐めまわしながら、次第に声を荒げていく。

「もう・・・すごい・・はぁはぁ・・・すごいの・・・」
「何が凄いの?これ?この動きが?」

強引に腰を揺らせる。

「そう!硬い稔のオチンチンが・・・当たるの・・・当たってるの・・・」
「どこに当たってる?ミカのどこに当たってる?」
「あぁ~おマンコに・・・ミカのやらしい・・・おマンコに当たってるのぉ!」

私はミカを押し倒し、パンストと下着を一気にズリ下げた。
下半身だけお互いに裸になり、おもむろにジュニアをあてがった。
やらしく光るミカのアソコ。
その汁を亀頭ですくい、アソコ全体に塗りたぐる。
そして一気に押し込んだ。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!すごいっ・・・かたいぃ・・・」

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