探りを入れてから3週間ほどが経過しました。
彼女が浮気してるとしても、もしかしたら俺と別れる気なのかもしれない。
そう思いもしましたが、彼女は今まで通りイチャイチャしてくるし大好きだと言ってきていました。
彼女に確かめる事ができずに1ヶ月が経過した頃、気晴らしに呑んだ友人にカメラの存在を聞きました。
友人は警備会社のようなとこに勤めているんですが、最近ではこんなカメラもあるんだぜ~という情報。
帰ってネットで調べてみると、友人の言っていた小型カメラが見つかりました。
調べた時点で俺は彼女の部屋に仕掛ける気満々。
いろいろ調べて部屋の家具などを思い出し、最終的に選んだのが置時計。
詳しくは書きませんが、置いておけば普通の時計です。
ですがこれが優秀なカメラで、明るさで自動的に撮影が始まったり切れたりする代物。
音も撮れるし若干暗くなっても綺麗に撮影できるというカメラでした。
いてもたってもいられなくなった俺は次の日に秋葉へ行って購入。
自宅で何度もテストをして映る角度などをテスト。
そして遂に彼女の部屋に仕掛ける事にしたんです。
この1ヶ月ほどで分かったのは、水・木曜日が1番怪しいという事。
電話での探りから、この二日間は明らかに断ってくる頻度が高いんです。
だから俺は水曜日の昼過ぎに部屋に入り、置時計のカメラを仕掛けてきました。
斜め後ろからベッドが映る様に棚の上にセッティング。
最長で12時間は撮影できるので、木曜日にSDカードを入れ替えて二日間を撮影しました。
水曜日は空振りでしたが、木曜日のSDカードを見て泣き出しそうになりました。
部屋の明かりが付いて撮影がスタートしたらしく、誰もいない部屋が映し出されました。
だけど彼女が喋っている声と、どう聞いても野太い男の声が聞こえています。
2人は笑いながら部屋に入ってきて、彼女はベッドに男はソファーに座りました。
男の足しかその時は見えていませんでしたが、会話からすると部屋に馴れているっぽい。
しかも彼女は親しげに会話してて、まるで彼氏彼女というように見えていました。
『部長の案じゃダメだと思うけど』と彼女。
『でもあれはヤメた方が無難だろ。部長にヤラせたら』と男。
どうやら仕事の話をしているようでした。
しばらく2人はビールなどを呑みつつ仕事の話をしていましたが、男が立ち上がって服を脱ぎ出しました。
シャワーを浴びるとか言い出し、彼女がなんとバスタオルを用意している。
その時、2人のわき腹辺りまでしか映ってませんでしたが、抱き合いながらピチャピチャと音を立て始めたんです。
どう見てもこれはキスしているとしか思えない。
男の手が彼女の腰を撫で回し、彼女の手は男の首に絡み付いているっぽい。
マジかよ、ウソだろ、彼女がこんな事するわけないよな、なんだよこれ
どうして良いのか分からずただただ俺はその映像を見つめていました。
2人のキスは数分間に及び、男が部屋から出ていきました。
1人になった彼女は着替え始め、パンツ1枚の姿になりTシャツとハーフパンツに着替えています。
俺と一緒の時もノーブラにTシャツ姿が多い彼女。
大好きなFカップ美乳に、なぜか魅入ってしまいました。
片付けやらTVを見たりしていた彼女の元に、男が戻ってきました。
男が渡したスーツのパンツを、彼女がハンガーにかけています。
その後ろから男が抱き付き、完全に巨乳を後ろから揉んでいるんです。
『ちょっとぉ~~シャワー浴びてからぁ~』
甘ったるい鼻に掛るような声で喋る彼女。
その喋り方からも分かる通り、完全に嫌がっている素振りも無し。
『イイだろぉ~週1しか会えないんだからさぁ~』
トランクスの男は彼女のケツに股間を押し付けながら、好きなように巨乳を揉んでいました。
『だめっ、ちょっと待っててね、すぐ浴びてくるから』
『我慢できねぇーよ』
『もぅ・・やらしぃ~なぁ~』
男に向き直った彼女は、男とまたキスをし始めピチャピチャクチャクチャと音を出し始めました。
そして彼女の手が男の股間を弄り出したんです。
ここで衝撃的な光景を目撃してしまいました。
彼女がトランクスの上から弄っていた股間。
どう見ても盛り上がり過ぎな股間。
やらしい手付きで撫でたりシゴいたりする彼女でしたが、トランクスを下げてイチモツを引っ張り出したんです。
現れたイチモツを見て衝撃を受けました。
明らかに巨根だったんです。
彼女の握っている手を見ても分かりましたが、20cm級のメガチンコだったんです。
太さも並みでは無く、まるでコーヒー缶のような太さでした。
そのデカチンを彼女が撫で回したりシゴいたりする光景を目の当たりにして、なぜか俺のチンコも勃起してきました。
なぜ自分の彼女が俺を裏切っている光景を見て興奮するのか分かりません。
AVなどを見ている時とは比べ物にならないほどドキドキ興奮している自分がいた。
知らぬうちに俺は勃起したチンコを触り始めていた。
PCの画面にはデカチンをシゴきながら恐らくキスをしている彼女の姿。
トランクス男は当然のように巨乳を揉みまくっている。
ノーブラの巨乳をTシャツの上からムギュムギュ揉みまくり。
『シャワー浴びてくるから待っててね』
彼女はそう言うと突然しゃがみ、上を見上げながら裏スジをツーッと舐め始めた。
この時の胸の高鳴りは、多分今までの人生でダントツだったと思う。
彼女が俺以外の男を見上げながら裏スジを舐めてる姿。
何度か裏スジを往復した後、亀頭を舐め始める彼女。
時々男を見上げる姿を見て、俺は無我夢中でシゴきまくっていた。
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