男は彼女の頭を撫でたりしていた。
亀頭を舐めカリを舌の先で舐め、デカ過ぎる亀頭をしゃぶり出した彼女。
俺とは比べ物にならないほどの大きさに、悔しくて情ない気分になった。
それでも俺は彼女がデカチンを舐めている姿を見てシコりまくり。
ホホを凹ませながら亀頭をチュポチュポしゃぶった彼女は、男を見上げながらニコっとして口から離した。
そして足早に部屋から出てった。
男だけになって俺の興奮も落ち着いてきた。
男は冷蔵庫から新しいビールを持ってきて、勢い良く1本目を飲み干した。
連続で2本目に口を付け、TVに見入り始めた。
足だけしか見えなかった男だったけど、初めて顔が見えたのはベランダに出る時だった。
コイツがあの煙草の本人らしく、ベランダで男は煙草を吸ってたみたい。
戻ってきた男がカメラの方に近付いてきて、今度はハッキリとその顔がアップで映った。
その顔を見てまた絶句。
初めにも書いたんだけど、あの彼女の5つ年上の同僚だった。
なんでこんな男と・・と一瞬思って、すぐにデカチンを思い出した。
あのデカチンに彼女は負けたのか。。。
信じられない気持よりも、少し納得してしまった自分がいた。
実は彼女、俺によって開発されたと言っても過言ではないんです。
出会った頃は『イク』なんて経験も無く、まだ未開発の女でした。
元彼達が下手だったのか自分勝手だったのか、全然開発されてた無かったんです。
もともと素質はあったみたいで、まずはイク事を覚えた彼女は、中イキまでも習得しました。
子宮口でイク最高の絶頂を、22歳になる前にで知ってしまったんです。
ポルでイキ始めると信じられないほどイキまくり、最後は意識がぶっ飛ぶらしいです。
セックスの良さを知った彼女は積極的になっていき、寝ていると彼女の方から誘ってくるほどにまで成長。
調子にのった俺はオモチャも使うようになり、彼女の体にあったオモチャを見つけてしまいました。
クリトリスに当たるベロもないチンコ型のバイブ。
亀頭部分がグリングリン動くタイプで、少し俺のチンコよりも太いタイプ。
前戯で寸前まで追い込んで、最後にそのオモチャを使います。
すると亀頭部分がポルをダイレクトに刺激し、狂ったようにイキまくるんです。
見てて怖くなるほど体を震わせ、何度も何度も昇天する彼女。
そんな激イキを経由すると、俺のチンコですらイキまくります。
ただ出し入れをしてるだけなのにイキまくるんです。
途中から声が出なくなり、悶絶しまくりで失神寸前。
完全に彼女は狂ったような状態になる頃、俺がイッて終了する。
初めの頃は楽しくてヤリまくってましたが、ちょっと怖くなって頻度を落としました。
どっと疲れが押し寄せてくるらしいので、月に1回だけにしようって。
でも彼女は我慢できなかったんだと思います。
渡しておいたバイブを夜な夜な使ってたらしく、使おうとした時壊れていました。
だからバイブは捨てて、ちょっと物足りなくても普通のセックスをするようになったんです。
物足りなさを感じていた彼女に、俺は気付いてやれませんでした。
初めは半ば無理やりだったりしても、デカチンを味わった彼女がまた悦びを感じてしまったのか。
あんなに蔑んでいた相手なのに・・・
男の顔を見てから思わず動画を止めてしまいました。
シラフじゃ見てられないと思い、バーボンを何杯も一気呑み。
いつもならすぐ酔うのに、その時は酔う気配すらありませんでした。
気を取り直して再生し始めると、しばらくして彼女が現れました。
なんと彼女はバスタオル1枚のままベッドに座りました。
髪をドライヤーで乾かしながら、男と談笑している光景が10分ほど続きました。
アルコールの利き目なのか、妙に落ち着いた気分で見始めた俺。
乾かし終わったのを待ってましたと言わんばかりに、男がベッドに乗ってきました。
斜め後ろからの撮影だったので、この時初めて2人がキスをしている光景を目の当たりに。
彼女は男の首に腕を巻き付け、積極的に激しく舌を絡ませています。
男が口を離し舌を突き出すと、それにしゃぶりつくほど積極的なんです。
あの激イキしてた頃のエロ過ぎる彼女がそこにはいました。
2人はもつれる様に体をくねらせ、男はTシャツを捲り上げて巨乳を揉み出しました。
カメラから見ても分かるほど乳首は勃起していて、それを摘ままれて転がされると彼女の喘ぎ声が聞こえ始めました。
そこから始まった男のセックスに、俺は度肝を抜かれました。
乳首を舐め始めてから下半身へと愛撫を移すまでに、かれこれ30分ぐらい費やしてたんです。
執拗に乳首や胸を愛撫していて、途中から彼女が我慢できなそうに動くのが分かりました。
そしてクンニが始まり、これがまた長時間だったんです。
彼女の事は好きでクンニは俺もしていますが、こいつは20分30分どころじゃないんです。
途中早送りしてしまったんですが、なんと50分近くもクンニしていたんです。
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