どうやら大学時代の友達や仕事関係の人達も、キャバ嬢とヤリまくってるらしい。
しかもこの前店に行った時、俺の事を気に入ったとか言ってたようだった。
どうせユリエは断るだろうし・・・なんてズルイ考えが頭を過り、思わず俺は了解してしまった。
マサヨシは何度も「もしヤッちゃったとしても怒るなよ」と念を押してきた。
アホな俺は自信満々に「ヤレなくても文句言うなよ」と言ってた。
この前愚痴を言ってた時も「マサヨシは嫌いなタイプ」だと聞いてた。
妙に自信満々で軽くて嘘っぽいし、これ見よがしに筋肉自慢するのも嫌だと。
ソフトマッチョ系で女には人気があるっていつも聞かされたんだけどね。
だから全然余裕だと安心してた。
約束の当日、ユリエを連れて3人で飲みに行った。
やたらテンションの高いマサヨシは、終始ユリエを褒めまくってた。
嫌いとか言ってたくせにご機嫌なユリエを見て、コイツ大丈夫かなと少し心配はした。
だけどマサヨシが手を触ろうとした時ササッと逃げてるのを見て、大丈夫だと確信した。
打ち合わせ通り俺は仕事が入ったと言い、「すぐに戻るから」と店を出た。
教えられてたキャバ嬢の携帯に電話し、中野で会う約束をした。
23時過ぎに中野で会い、そのままキャバ嬢の部屋に案内された。
ふにゃ~っとした喋り方で、歩いている時から腕に抱き付いてきてた。
柔らかい胸を押し付け、甘ったるい喋り方で体を付けてくる。
それだけでも興奮してたのに、エレベーターに乗ってスグにキスをされてとろけてしまった。
ねっとりと舌を絡ませてくるキャバ嬢の胸を揉むと、どうやらノーブラらしく柔らかい。
部屋に入って靴を脱ぎながらキスをし、すぐにベッドに押し倒す形に。
カーディガンの下はやっぱりノーブラで、まん丸の巨乳がベロンと出てきた。
その巨乳を揉みまくりながら、勃起して硬くなった乳首を舐めまくる。
キャバ嬢はやらしく喘ぎながら、ベルトを外し下半身に手を突っ込んできた。
久し振りに興奮してた俺だったけど、その時やっと電話するのを思い出した。
終電前に電話するって予定だったんだと。
ユリエに電話してみると、俺を待っててまだ店にいるという。
「ゴメン、抜けられそうにないから」と伝えておいた。
「じゃーアタシ先に帰るね」ユリエはそう言ってた。
やっぱりな・・・と優越感に浸っていると、なんとキャバ嬢がズボンを脱がそうとしてくる。
ユリエと喋っている状況の中、なんとキャバ嬢にフェラチオされたんです。
シャワー浴びてないチンコを上目遣いで舐め上げるキャバ嬢に大興奮でした。
声が震えるほど興奮してたらしく、どうしたの?とユリエにツッコミまでされ・・・
切った後は本気のフェラを堪能し、一緒にシャワーを浴びながら若い体を舐め回した。
ホントに開発されているのか素質があったのか、キャバ嬢の淫乱さには驚いた。
経験人数が少ない俺には、正常位で腰を振ってくる女なんて初体験。
バックでも動かないと勝手に動き始めるし、男のツボを知ってる舐め方にも脱帽だった。
ゴムつきだったけど、正常位でフィニッシュした時、腰に足を絡められてた。
出終わった抜くと、ゴムを取ってくれて、そのままニッコリした後にお掃除フェラ。
精子を吸い尽すようにしゃぶり始める。
一旦休憩はしたけど、艶めかしい体を見ていいると、つい興奮してしまった。
真っ白な肌に重力に負けない形の良い巨乳。
ほぼパイパン状態に処理してあるアソコは、まだ幼児のようなスジマンだった。
添い寝してる時も体を触ってくるし、そのままキスをして2回戦目に突入。
そういえばまだ前戯してなかったと思い出し、クンニや手マンで頑張った。
気持ち良い、ヤバい、超気持ち良い、と喘いでくれるので、嬉しくて頑張ってた。
2回戦目も途中からキャバ嬢が腰を振ってくれて、なんと人生初の騎乗位でフィニッシュ。
巨乳を強く揉みあげながら、生々しく突き刺さる箇所を見ての射精。
また同じようにゴムを取った後は丁寧なお掃除フェラ。
気が付けば朝の4時過ぎになっていた。
軽く休憩してシャワーを浴び、5時頃マンションを出た。
金曜だったから次の日は休みだったので、帰ってから昼過ぎまで爆睡してた。
目が覚めるとキャバ嬢とユリエからメールがきてた。
「また会いたいです。ウチに遊びに来てね」というキャバ嬢。
「お疲れ様、起きたらメールしてね」というユリエ。
すぐに電話してみると、ユリエは買い物中だと言ってて外にいた。
昨晩の事を謝って聞いてみると、あれから終電までに帰ったと言ってた。
やっぱり俺だけイイ思いをしちゃったなと、またもや優越感に浸ってしまった。
その日の夜、マサヨシから電話があった。
誘ったけどやっぱりダメだったと言い、お前は上手くやったらしいなと言われた。
お前の事気に入ってるみたいだから、また遊んでやれよと言ってた。
マサヨシは「俺にはセフレがまだいるから」と余裕をかましてた。
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