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友達の手マンでイク彼女@3P

もしユマがイカなかったら、ユマが欲しがってたブーツを友人が買ってやる。
値段は10万近くだったので、俺はクリスマスでも躊躇してた代物。
それを買ってもらえるかもしれない・・・どうだ?目瞑ってたら良いんだし。
というような説得w
寝取られ願望を叶えたくなってた俺も少し必死w
もっと友人の方が必死で「俺の名誉を!」みたいな事を言って土下座してやがった。

渋々受け入れたユマだったが、制限時間を決めてきやがった。
初めは5分とか言って友人が無理だと言い、結局20分という時間制限。
2人はベッドへ移動して友人が壁に寄り掛かるように座り、その前にユマが座る。
俺の目の前で彼女が足をM字に開いた状態で座り、酔いながらも興奮してしまった。
シャワー浴びたい!とか言ってたが、舐めないんだからと強引に手マン開始です。
「ちょっと待て!」と俺が強引にユマのパンツを脱がせてやり、目の前にはパイパンでプックリしたオマンコ丸出しのユマが座ってる。

ユマは・・・明らかに超興奮した顔をしてた。
モジモジしながら俺の顔を何度も何度もチラチラと見てきて、顔がエロ顔に。
「じゃ始めるぞ、時間にイイか?」
俺は携帯で時間を計り始めた。
目の前でクリトリスを触られ始めるユマ。
「マジかよ!」と言いそうになって堪えたが、もう既に濡れてやがった。
アナルの方へ汁が垂れ始めてやがったんです。
それを友人もすぐに気がついたらしく、汁をすくってクリに塗りクルクル触り始めた。

「もぉ~~やめよぉ~よぉ~」
ユマが困った表情をしながら俺に言う。
でも足だって開いてて本気でヤメたいようには見えない。
邪魔はするな!と言われていたので、俺はただジッとユマを見ながら酒を飲んでた。

「そういえばユマはドMなんだっけ?」
友人の問い掛けに俺が答えようとしたが、その前にユマがコクンと頷いた。
そこから友人の言葉攻めもスタート。
1mちょいは離れてたから何言ってる分からなかったが、耳元で何かずっと囁いてた。
髪を耳にかけられ、ダイレクトに口が耳にフィットしてる。
明らかにその耳攻めが始まってから、ユマは感じ始めていた。
口に手を当てちゃって、目を閉じたり「はぁっぁ」とか溜息交じりの吐息も出してやがった。

マンコは見る見るうちに濡れてきて、パイパンだから周りがテカテカになってる。
執拗にクリ攻めを続けながら言葉攻めも同時にしている。
時間を見るともう10分近くが経過してた。
なのに友人は焦らず全く激しくも無い触り方。
ユマは俺としている時のように足をガバッと開き、目を閉じて人差し指を軽く咥えてた。
彼氏の俺が見てる前でしっかり反応しやがって・・・
怒りではなく妙な興奮を感じ、いつしか俺のチンコもギンギンになってた。

15分近くになった頃、いきなりユマが喋り出した。
「リョー君・・・オマ・・・ンコ・・・見てる?」
泣きそうな表情で俺を見ながらユマがそう言ってきた。
耳元でそう言えって命令されているのは明らか。
「見て?・・・やらしい・・・ユマ・・・の・・・オ・・・マ・・・ンコ・・・」
「凄い・・濡れて・・・るの・・」
「指・・・入れ・・て・・・も・・・イイ?」
「入れ・・・た・・い・・・の・・・お願い・・・」
小声ながらも言わされているユマは、どうしようもなく卑猥だった。

何も言わないって約束してたから黙っていると、目の前で指がにゅるるっと入っていった。
入った直後、「はぁんぅっ」と初めて喘ぎ声を出したユマ。
すぐに口を手で半分ほど覆って我慢したようだが、申し訳なさそうに俺を見る表情は、いつも俺がイジメテいる時以上に興奮してる。
残り5分を切った頃、指が中で蠢いているようだった。
初めは1本、すぐに2本。
しかも2本目もユマのオネダリ「もう1本入れて下さい」があった。

2本の指を動かされて出し入れされ、ユマは自ら腰を持ち上げるような体勢。
1番驚いたのは、耳に口を付けて言葉攻めしてる友人の方へ顔を向ける仕草。
もう少しで、友人がしようと思えばキスさえ出来そうな距離。
ユマがキスを求めてるような動きに、胸が掻き毟られるほど興奮した。

魅入ってしまった俺が思い出して携帯を見ると、もう19分を超えてる。
20分の約束だったが止める気持ちは無かった。
もうこうなったら目の前でユマがイカされるのを見たかった。
だから何も言わずに黙って2人を見続けた。

「あぁんっ」とか「うぅぁぁんっ」とか時々我慢できないのか喘ぐユマ。
友人の顔はユマの側頭部に向いてるから分からなかった。
ユマはもういつものドスケベ顔で完璧に手マンされてる状況を楽しんでる。
ぐちょっぐちょっ・・とやらしい音も大きくなり、ユマの体が時折短く痙攣する。
あぁ・・いつもユマがイキそうになる前になる痙攣だ・・そう思いながら見てた。

「だめぇぇっっ・・・だめぇぇっっ」
ユマはそう言いながらも足を広げて手マンを受け入れてる。
「オマンコ見てっ!見て!ユマのオマンコ!」
もうはっきりと俺にそう叫んでた。
そして遂に目の前でイキやがった。
「ダメっ!我慢できない!ごめんなさいっ!イッちゃう!ごめんなさいっ!!」
ケツが持ち上がり俺に指の入ったマンコを見せつけるかのようにするユマ。
「んんんくぅぅっっっーっ!」
ビビビッビビビッと何度かの痙攣をし突然の脱力。
完璧にユマがイッた瞬間だった。

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