嘘が下手な女です。
態度が急に変わるからバレバレでした。
マナミが不倫してるなんて信じられなかったけど。
「じゃあのマンションは不倫相手に出してもらってるの?」
「あのマンションて?」
「え?マンション幾つもあるの?」
「いえっ・・・あ・・1つですよ?当たり前じゃないですか!」
「妙だな、あの湾岸沿いの高層マンションは誰のマンション?」
「あ・・・あれは・・・友達の・・・・」
「ホントさいてぇ~~~」
「……」
言いながらふとした話を思い出しました。
そういえば働く前に他の課の部長さんと飲んでた時、湾岸沿いのマンションの話題が出たような・・・そうだ、中古で購入して何たらとか言ってたぞ・・・と思い出したんです。
「松尾さんのマンションじゃね?」
「ひぃあっ!・・なっ!なんですかっ!!」
「うわぁぁ・・・ドン引きだわ・・・相手は松尾さんかい」
「何で・・それを・・・」
松尾さんてもう50過ぎのオッチャンです。
見た目は割と若い方だけど、昔風のギラギラ系のオッチャンタイプ。
キャバクラとかにも一緒に行きましたが、平気で女の子を触りまくるタイプ。
信じられませんでしたね、マジで。
そこからの会話は「誰にも言わないで下さい」の懇願です。
どう料理してやるか考えながら、マナミの懇願を無言で見てました。
これは確実にヤレる、そんな予感がありました。
だってあのオッチャンが相手なんだからってw
「じゃ~3つのお願い聞いてくれる?」
「3つ?3つも?!」
「嫌なら別にイイけどさ、たいした事じゃないんだけどね」
「聞いてからじゃないとそれは・・・」
「同じ会社で働いてるんだから、無理難題は言わないけど」
「はぁ・・・何ですか?3つって・・・」
「聞いてからダメとかは無しだよ?」
「無理な事は言わない約束なら・・・・」
「1つ目は、あのマンションに行ってみたい!」
「はぁ?」
「俺あんな高級マンションて入った事ないんだよねw」
「でもそれは・・・」
結局マナミが折れて、そのままタクシーを拾いました。
途中の24時間スーパーでツマミと酒を買い、いざ出陣です。
ちなみに松尾さんは平日しか来ないらしい。家族がいるからね。
超ビックリでした。
マンション内に専用のコンビニやキャッシュディスペンサーはあるわ、1階ロビーはホテルのフロントみたいだわ、エレベーターは6つもあるわで。
部屋へ続く廊下はホテルみたい。
住人専用の共有スペースとかがあって、カルチャーショックでした。
部屋は1LDKの狭い部屋でしたが、ベランダからの光景は最高です。
こんな部屋いつか住みたいよなって心底思う様なマンションでした。
イヤイヤな態度丸出しのマナミでしたが、入ったもん勝ちです。
お風呂見せて?ベランダ見せて?寝室は?ダメ?イイじゃん!見せてよ、と部屋中をウロウロ観察しまくってやりました。
寝室には8畳の大半をデカ過ぎるベッドが占めていて、妙に生々しい気がした。
「やっぱりバレたら松尾さんクビ&離婚かなぁ」
「そうなると慰謝料とか発生するよな」
「2人してクビになって慰謝料払うって大変だよな」
「退職金とかもでないし再就職も2人して厳しいだろうな」
散々イジメてやりましたよw
途中からはソファーから降りて、正座しちゃって懇願してました。
だから言ってやりました。「覚悟はできた?」ってw
そしたら「・・・はい・・・」だってさww
クソ生意気な態度とは正反対の大人しい女の子になっちゃって。
「じゃ2つめのお願いね?しゃぶって?w」
「……」
「聞こえなかった?ここに座ってしゃぶって?ww」
「はぃ・・・・・」
最高でした。
ソファーに座る俺の目の前に正座してきて、ジッパーを下げて半勃起チンコをモゾモゾと触ってきて引っ張り出そうとしてる姿w
ポロンと出される頃には、ほぼフル勃起しちゃってた。
当然洗ってもいない汚れたチンコ君です。
眉間にシワを寄せながら震える手で握ってきて、何度も何度も躊躇してる姿がエロい。
「はやくっ」と促すと、いきなり亀頭をパクリンチョ。
うほっ!と思わず声が出そうになった。
丁寧に舌を使ったフェラチオなんてするわけもなく、ただジュポジュポしゃぶるだけ。
しかも「おえっ」てなるらしく、竿の半分ぐらいまでしか咥えて無い。
あの気の強いマナミが正座してしゃぶってる・・・興奮が最高潮になってきた俺は、足を正座してる足の間に入れようとしてみた。
すると咥えたまま頭を左右に振って拒絶してくる。
まぁ~イイかと、今度は前屈みになってオッパイを揉もうとしてみた。
でもこれもアッサリ拒絶。
こしゃくなヤツめ・・・と俺も諦めず強引に胸を揉んだ。
まぁ見た目から小さいとは思っていなかったが、想像以上にデカい巨乳ちゃん。
細いから小さく見えてたっぽい。
「もう諦めたら?」
優しく諭すように言いましたw
その一言でマナミの拒絶は無くなりました。
シャツのボタンを外してブラの上から巨乳を揉みまくる。
真っ白の肌が艶めかしく、ブラの中に手を入れると乳首は既にコリッコリ。
吐息交じりの声まで漏れ出す始末で、どうやら感度は抜群らしい。
松尾さんに調教されたのかどうかは知らんけど。
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