乳首を摘まんでクリクリすると、フェラがおざなりになる。
「ちゃんとしゃぶらないと」と注意すると「んはぁぃ」と素直に言う事を聞く。
乳首を攻撃し始めると、さっきまでの単調なしゃぶりではなく、口の中で舌がうごめき始めているのに気が付いた。
自然に舌がレロレロと動いちゃってるみたい。
「はぁ、気持ち良い、もっと舌使って舐めて」
言うと我に返るのか、下の動きが止まってしまう。
「コラ、舌を使いなさい」
ギャグっぽく言ったが、マナミは「はぁぃぃ」と素直に聞いてくれた。
上半身を裸にして正座したままフェラに没頭するマナミ。
そろそろイイか、と思い、脇の下から手を入れて立ち上がらせ、強引にキスをした。
それはもう当たり前のように顔を振って拒絶してきましたよw
でも胸も揉みながら避けると耳をしゃぶったりしてやりましたわ。
首筋や耳は明らかに感じるようで、嫌がりつつも払い除けようとしない。
キスはどうしても許さないらしいので、そのまま寝室に連れて行った。
強引に寝かせて一気に全裸になり、胸を隠すマナミの上に覆いかぶさった。
キスはダメだから巨乳にしゃぶりつき、パンストの上からアソコをグイグイ触りまくり。
「すっごい濡れてますけど?」
パンストの上からも汁が溢れているのが分かった。
我慢できないのでそのままパンツも一気に脱がしてみた。
目の前には綺麗にツルッツルになったパイパンマンコが登場。
足を閉じようとするので強引に頭を入れ、予定外のクンニをしてしまった。
洗って無いから当然臭いw
ビッチョビチョだったから即指を入れて、クリトリスを集中的に舐めた。
マナミはすぐに諦めたらしく、中途半端に足を開いてくれた。
グチュグチュとやらしい音が響き、「んぐぐぅぅ」とか口を塞いでる声が聞こえる。
マナミは口を手で覆い、声が出ないよう我慢してた。
どうせ出ちゃうのに・・・と内心思いながら、ひたすら舐めて指を動かした。
「んひぃっっ!」とか「んあぁっっ!」とか言い出したので一安心w
「ゴムは?」「あそこに・・・」机の横にある棚を開けると、何種類ものゴムがw
その中でツブツブのゴムを選んで装着。
とここでやらなきゃいけない事があったと気が付いた。
「強姦とか言われたくないからさ」と携帯で声を録音する。
「○○さん、マナミに入れて下さい」ってねw
「イイの?挿れるよ?」「はい、入れて下さい」という会話を録音した。
キツキツのオマンコは、俺のチンコには小さかったみたい。
亀頭が子宮に突き刺さって根元まで入らなかった。
正常位で腰をグラインドさせて子宮を転がしつつ、時々スコスコと出し入れ。
諦めたんでしょうね、途中からマナミは普通に喘いでました。
やっぱりね、セックスのテクニックって重要だと思います。
元カノとかなり練習したから、腰の動きには自信があったんです。
子宮を亀頭で転がす&小刻みで緩急のついた出し入れ。
簡単に子宮まで届くもんだから、転がすのには苦労しなかった。
あからさまに感じ始めているのが分かり、顔を腕で覆いながらも声出まくり。
体をぴたりとくっつけ、耳を舐めまくった。
首筋と交互に舐めていると吹っ切れたんでしょうね。
いきなり覆っていた腕が俺に撒き付いてきて、ガッチリ抱き付かれました。
ヨシヨシ・・・とクリも擦れるようにグラインドさせる。
足なんてガバッと開いちゃって、自ら擦られるよう腰を浮かせてるっぽい。
頭を抱き抱えるようにしながら耳や首筋攻撃を再開。
すると背中が痛いほど爪を立ててきて、相当感じてるっぽかった。
元カノが1番好きだったスタイル、ヒザの裏から足を抱えてのグラインド。
本当は腰の下に枕でも入れたかったけど、腕の力でカバーする事にした。
完璧に喘ぎまくってたマナミが体を小刻みに震わせ始めた瞬間、腰の動きをストップして耳をネットリ舐めてやった。
「はぁっ!あっ・・!あぁぁっ!はぁっ」と荒々しい呼吸。
この時マナミの腰が勝手にグイグイ動いている事に気が付いた。
だから腰を少し引いて当たらないようにする。
ねっとりと耳を舐めた後、再度奥まで挿入してグラインド開始。
するとまたすぐに強く抱き付き始め、体が何度も小刻みに痙攣し出す。
それでまた腰を引いてねっとり耳舐めw
4~5回そんな焦らしを繰り返した後、体を少し離して顔を近づけてグラインド開始。
初めは横を向いてたくせに、体を震わせ始めた頃には俺を間近で直視してる。
「気持ち良い?」「うんうん」頭を小刻みに振るマナミ。
「イキそうなんだろ?」俺を見つめながら頷きまくるマナミ。
そこに舌をベロンと突き出すと、数秒間は迷ってたっぽい。
一瞬にして解き放たれたような感じで、俺の舌にしゃぶりついてきました。
しかも「はぁんはぁん」と鼻を鳴らしながらw
「いてぇーよ!」と言いたくなるほどのしゃぶりっぷり。
ではではご褒美に・・・とグラインドを続けてやった。
あっという間でした、多分1分も無かったように思う。
俺の舌をしゃぶりながら最後は「んくぅぅぅーっっ!!!」と喉の奥から出るような声を出して体を激しく痙攣させながらイッてました。
このイキっぷりは凄まじく、舌なんて引っこ抜かれるかと思ったほど吸われ、背中なんて爪が思いっ切り突き刺さってた。
シャワーで鏡見たら何ヶ所も内出血した爪の痕が残ってたぐらい。
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