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彼女を調教してもらった過去@8P

セックスし始めてから1時間ぐらいした頃、ガンジーから電話が来た。
ちょうど希が座位で腰を振って唇にしゃぶりついていた時。
「あれ?もう彼女とお楽しみ中?w」
「あぁ、はい、すいませんねw」
「どう?彼女興奮したって?」
「凄い興奮したみたいですよ」
(そう返事したら希に頭を軽く引っ叩かれました)
「彼女の激しいセックス見たいなぁ~」
「ホント申し訳ないっすねぇ」
「それじゃ声だけでも聞かせてよ」

希は嫌だ嫌だと頭を振っていたが、弾けていた俺は携帯を横に置いた。
そしてキスをしながら腰を掴んで強引に擦らせた。
次第に希もその気になってきたようで、小声だが喘ぎ声を出し始めた。
騎乗位になるともう声を我慢する事も無く、まるで聞かせるかのように喘いでた。
「オマンコ気持ち良いのか?」いつもの卑猥な言葉遊び。
「希のオマンコ凄くイイっ」
「オチンチン大好きなのっ」
希はガンジーが聞いているのを知ってて隠語を連発してた。

携帯を取って「聞こえましたか?」と尋ねた。
「凄いイイ声だったよ、あんな可愛い子なのにドスケベだねw」
褒められまくって電話が切られ、そこからまた希とじっくり楽しんだ。
終わってから褒めてた事を教えると、照れ臭そうに「やめてよぉ」と言ってた。

希はやっぱりガンジーとは出来ないと言い張った。
あの容姿には耐えられないとw
酒を飲んで酔っ払ってても、絶対に無理だと頑なだった。
ガンジーに「どんな感じ?」と聞かれてハッキリとは言えずにいた。
でも本人はだいたい察しがついているらしく、俺の見た目じゃ~ねwと笑ってた。
そこで取った作戦は目隠し。
「見えなかったら大丈夫じゃね?」「違う相手想像してたらイイんだし」
それでも「うん」とは言わなかったけど、いけそうな雰囲気はあった。

1ヶ月ほど言い包めた。もちろんガンジーからの入れ知恵をフル活用して。
これは2人の刺激の為・・・
最後はそこに納得したんじゃないかなと思います。
希にも変態的な性癖があり、俺と一緒にそれを解放していく。
とまぁ簡単に書きましたが、凄く大変で久し振りに脳ミソをフル回転させてました。
そんな簡単に「やろう!」なんて言われたら、それもそれでショックだったかも。

2人が絡むのを俺一人が見てるんじゃ~我慢できないだろ?
ガンジーにそう言われ、新しいセフレを連れていくと言われました。
希も「その方が少し罪悪感が薄れるかも」的な事を言っていた。
もうその頃は頭がおかしくなってたんでしょうね。
緊張と妄想で約束の日になるまで希をいつも以上に抱きました。
それは希も同じで、日増しに淫乱になっていくような気がしてました。

前回と同じ駅で待ち合わせ、またもや居酒屋で軽く呑みました。
驚いたのですが、セフレと言って連れてきた人は前回とは違う人だったんです。
しかも30代半ば辺りでスナックのママみたいな少しケバくて安い感じ。
ゲラゲラ笑う姿を見てちょっとゲンナリしました。
「だいじょうぶ?」と逆に希に心配されたから、かなり顔に出てたんだと思います。
そしていざマンションへ。

希はガチガチに緊張していて、手を握る手に力が入っていた。
俺もそれを握り返し「大丈夫、大丈夫」と心の中で呟いてた。
いつも通りニコヤカでおっとりしたガンジーと、やたらゲラゲラ笑うセフレ。
傍から見たら妙な組み合わせだったと思いますよ。
部屋は前に来た時と変わらぬ状態でしたが、寝室は少し変わっていました。
ベッドが1つにくっついていて、奥に椅子が1脚置いてあります。
妙に不釣り合いな椅子で違和感ありまくりです。
柔らかい薄緑の布で覆われていて、肘掛や背もたれ、足がパイプ状になっている椅子。
説明が難しいな・・まあ何となくそんな感じだと思って下さい。

「シャワーどうする?」
ガンジーの一声で、希は入る事を希望。しかも俺と一緒に。
「じゃ先に俺達が入るから」とガンジーとセフレが先に入った。
2人だけになった部屋で何度も顔を見合わせ、何かあったら助けてねと何度も言われた。
何があっても嫌な事だけはさせないからと約束し、キスをしたり軽くイチャイチャ。
シャワーから出てきたガンジーは腰にタオル姿、セフレもタオル姿。
「タオルとか好きに使っちゃって?」
いつも通りニコヤカなガンジー。そして俺達はシャワーを浴びた。

今から他の男に触られるかと思うと興奮はMAXになり、希とシャワー浴びながら互いのアソコを触りながらいつも以上にキスをした。
「先に舐めてもらいたい」希のリクエストでクンニもした。
入れたら我慢できなくなりそうだったので、帰ったら思いっ切り入れる事を約束。
俺達もタオル姿で寝室へ向かった。

「彼氏はそっちで・・彼女はこっちね」
ガンジーは俺が渡してたビデオをセッティングしてた。
「もう一台は好きに撮ってもらうって事で・・・イイかな?」
ガンジーの薦めでハンディーカメラを2台持っていたので、1台は手元に置いた。
バスタオルで体を隠しながら座る希に、ガンジーが優しく目隠しをしていった。
目隠しっていっても事前にアダルトショップで購入してきたアイマスクタイプ。
目を閉じた希にアイマスクがかけられ、心臓は飛び出るかと思うほどバクバクになった。

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