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彼女を調教してもらった過去@8P

アイマスクをされた瞬間、隣に移動してきたセフレが俺の体をやらしく触り出した。
それを見たガンジーが希のバスタオルを取る。
希はペタンと女の子座りをして腕で胸を隠してた。
その希の後ろにガンジーが回り込み、見えなかったけど背中を舐め始めたんだと思う。
希がビクビクッと体を震わせて、少し上を向いて口を開けてた。
方や腕を優しく指先で撫で回しながら背中の愛撫をするガンジー。
それと同じように、セフレも俺の腕を舐めてきて体を弄り出した。

もうハッキリ言って、セフレの存在なんてどうでも良かった。
ほとんど見て無かったし成すがままでしたから。
もう希が攻められている姿を凝視することしかできなかった。
体を小刻みに震わせる希は、背中だけの愛撫で明らかに感じ始めてた。
ガンジーがゆっくり舐めながら回り込んできて、腕で隠れていない胸の膨らみを舌先でチロチロと舐め出し、腕を掴むと拒否る事も無く胸が露わに。
でもガンジーは乳首を舐める事はせず、乳房をひたすら攻めてた。

下乳や側面、谷間の辺りを舐めながら、太ももや体をソフトタッチで触ってる。
この時点で既に気が狂いそうだったが、チンコはギンギンになってた。
ツライ気持ちと、もっとやれ、感じろ、ヤメろ、感じるな、と変な精神状態。
希も壁に寄り掛かり、体育座りの様な体勢になって足を開かされた。
M字に開脚された陰毛の少ないアソコは、明らかに濡れていてテカテカに光ってる。
そんな状況なのに、ガンジーは主要な箇所を攻めていない。
乳房から横っ腹、腕やふとももなどを舌を使って愛撫する。

こちらに見せつけるような姿勢を取ってくれているから、濡れは一目瞭然。
ガンジーはわざと見えるよう動いていたので、その濡れっぷりに衝撃を受けた。
その時「あぁ~もうオチンポカチカチになってるぅ~」とセフレの声。
ハッ!と我に返ると、セフレが亀頭のニオイをクンクン嗅いでる。
「我慢汁すっごい出てるぅ~興奮しちゃってるのぉ?」
無言の俺に「舐めちゃおっかな♪オチンポ舐めちゃってもイイ?」とか何とか。
「はぁ・・・」としか言えない俺に、いただきまぁ~す♪って感じでペロリ。
「若いオチンポの味がするわぁ~」と卑猥というか下品なセフレ。
希がアイマスク越しに俺を直視しているのが分かった。
「彼女に教えてあげてぇ?オチンポしゃぶられてるって」
亀頭をベロンベロン舐め回しながら上目遣いのセフレ。

アタフタしていると突然「あぁんっ」という希の喘ぎ声がした。
見てみるとガンジーが右乳首を舐め始めてた。
胸を突き出すような・・早く舐めてもらいたかったような姿勢。
でもすぐにまた乳房などでの舌攻撃に切り替わる。
たっぷりと時間をかけて時々乳首を舐める攻撃をしているっぽかった。
セフレはというとオチンポを連呼しながら、竿や亀頭を丁寧な舌さばきで舐めてた。
なぜか咥えないで舌で舐めるだけ。
AVを見ながら勝手にチンコを気持ちよくしてもらってるような気がした。

執拗に焦らされた希のアソコはシーツにシミを作るほど濡れてた。
乳首だけであんなに濡れるのかってぐらい。
やっと焦らしから解放された希は、胸を揉まれて乳首をしゃぶられ、完璧に喘いでる。
そしてガンジーは後ろに回り込み、俺に見せつけるように足を開かせた。
クリトリスの近くを触り始め、腰がクネクネと卑猥に動き出す。
ガンジーの口が希の耳にあてがわれ、そこから言葉攻めも入っていった。
「ほらぁ、彼氏フェラされながらこっち見てるよ」
「チンコギンギンになってて亀頭を舐め回されてるよ」
「希ちゃんよりも上手いんじゃないかな、彼氏気持ち良さそうな顔してるし」
「こんなに濡らしちゃってるのも見られてるよ」

実況中継でもするかのように、ガンジーは耳元で囁き続けてた。
この状況に合わせるかのように、セフレはパクリと亀頭を咥えてきた。
そしてわざと音を出してジュポジュポとしゃぶり出す。
「あぁ~彼氏のチンコ激しくしゃぶられちゃってるなぁ~」
クリトリスを指の腹で撫で始めたようで、希の声も大きくなっていきました。
驚いたのはその数十秒後とかホントにスグあと。
「だめっ!んんだめぇっっ!」
希が足を閉じて逃げようとしたんです。
でもガンジーの足で無理やり開かされ「イッちゃいそうなんだね?」と言われてた。
「彼氏の前でイク姿見せてごらんよ、ほら、凄い見てるから」

俺はセフレにジュポジュポしゃぶられながら、ビデをカメラを一心不乱に構えてた。
あの希がこんなに早くイクなんて・・・。
何度も「ダメっ!」と繰り返しながらも、最後は思いっ切り目の前で昇天する希。
しかも「ショーちゃん!イックっ!イッちゃうっ!」と名前付きで。
腰をガクガクさせながらの絶頂に頭が真っ白になった。
そんな事はお構い無しにセフレはしゃぶる。

「もうイッちゃったんだぁ~やらしいなぁ~」
いつも通りのおっとりした口調のガンジーは、今度は指を挿入し始めました。
もう壁にもたれかかっているのも無理だったようで、希は仰向けになってた。
そして足をピンと伸ばしながら、指を2本入れられて指マンが始まった。
俺はもう我慢できなくなって立ち上がり、上から下からと撮影した。
ガンジーの指には白濁色の愛液がベットリつき、体は常時ヒクヒクいってる。
乳首をペロンと舐めると体が大きくビクンと動くし、指が動いているようで腰は艶めかしくクネクネとクネっていた。
そんな状況を見ている俺にセフレは付いてきて、チンコをシゴいたり舐めたりする。
ガンジーの舌が希の体のいたる箇所を舐めていくさまは、下手なAV以上だった。

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