首筋を舐められ「んひぃぁぁっ」と悲鳴じみた声を出す希。
知らない内に足は自ら広げまくってたっぽい。
片足はガンジーの両足で挟まれてたけど。
やはり傍目から見ていると、希の感じている姿がよく観察できた。
自ら腰を少し浮かせたりして快楽を得ようとする姿、体をピンク色にさせて悶える姿は、いつも間近で見ているよりも興奮した。
手マンが少し激しくなってきた頃、またしても「だめぇぇっん」という甘えた声。
2回ほど逃れようとしたが、最後は諦めたように快楽に身を任せてた。
グチョグチョに濡れたアソコをに指が入っているドアップを撮影し、希が昇天しているさまもバッチリと撮影してた。
ゼェーゼェー荒々しい息遣いの希。
「ちょっと椅子に座ってみる？」
俺と希に話し掛けてきた。
「えぇ･･･」と俺は頷くと、希も「はぃ･･･」と弱々しく答えた。
ガンジーに立たされた希が椅子に腰かけると、部屋を出て行ったガンジー。
戻ってくると手には妙なロープ？手錠？みたいなモノを持ってた。
「彼女、そうとうＭっ気がありそうだからさ」
ニヤニヤしながらガンジーはそれを希の足に嵌めていった。
そして手首にも嵌めて、背もたれの方にも嵌める。
手慣れた感じで、終わってみると、希は椅子に手脚を固定されている状態になった。
「脚はイヤ･･」という希の意見で最終的には手だけになったが･･･
唖然と見ていた俺ですが、セフレは常にチンコを舐めてるという変な状況。
「じゃ･･･」とまたガンジーの舌攻めが始まり、すぐに小さな喘ぎ声が出始めた。
今度はさっきの様な数回も繰り返す焦らしはなく、すぐに乳首を舐め始める。
「クンニさせてもらいますねぇ～」
ガンジーはそういうと、希の股の間に顔を突っ込んでいった。
その瞬間、希の「んはぁぅぅんっ！」という声。
前の方に座らされてたので、足を持ち上げられるとアナルまで舐められる姿勢。
案の定ガンジーはアナルまで舐め回してるようで、希は悶えまくりでした。
たっぷり30分以上はクンニしてました。
俺もその間咥えられたり舐められたりのフェラはされてましたが･･
このセフレは疲れ知らずというかずっと舐めてくるんですよ。
気が付かないうちに全裸になってたセフレでしたが、胸は垂れててゲンナリスタイル。
パイパンにしてるようで、しゃぶりながら勝手にオナニーもしてたっぽい。
セフレには興奮してなかったけど、希を見てチンコはフル勃起を続けてました。
クンニがやっと終わったのは、希が昇天したから。
俺はクンニで1度もイカせた経験はなかったので、悔しい気持ちで見ていました。
手は固定されていたので腰を突き出すような姿勢で、ショーちゃんイッちゃう！イッちゃうよぉ～！と希は連呼しながら果てていました。
満足したのかクンニを終えたガンジーは、指を入れながらまた上半身を中心に舐めてた。
首筋を舐め上げていくと、アゴ辺りで希が顔を背ける。
あぁ･･キスはしたくないんだなって思った。
そんな事はお構い無しのガンジーは、何度も首筋や耳を舐め上げる。
ガンジーの手の平がクリに押し付けられ、中を刺激しながらクリも刺激し始めた。
すると希の反応も大きくなり、腰をくねらせて自ら快楽を求め始めてる。
そしてまた「イッちゃいそう」という言葉が出た瞬間、ガンジーの焦らしが始まった。
何度イキそうになったのか、夢中で見てたから分からないけど、5回や6回は寸止めをさせられていたようなきがした。
後にビデオで確認したら、8回寸止めを食らってた。
最後の方はもう狂いそうな声で、イキたい！と連呼。
ガンジーに耳元で囁かれると、その命令に従ったのか、俺への淫語を連呼する。
「希のオマンコもっと見てっ！」「やらしくイク希をショーちゃん見て！」
最後の寸止めを食らった後、耳元で囁かれて首筋を舐められる希。
もう言葉にならなかった。
あんなに顔を背けていたくせに、アゴにきた舌に自らしゃぶりついたんですから。
どこにあるのか分からない不安定な感じでしたが、舌を出して自ら受け入れてた。
目の前で「ふぅんっ･･ふぅんっ」と吐息を洩らしながらガンジーと舌を絡める希。
そ直後に激しく腕が動き始め、舌をしゃぶりながら絶頂を迎えてた。
その絶頂は余韻が凄くて、しならく体を激しく震わせてたほど。
まさに茫然。
希が自ら舌にしゃぶりついていた姿を受け入れられなかった。
でもすぐにまたガンジーの攻撃が始まった。
「もう許してっ」と甘ったるい声で拒否る希でしたが、本気の言葉とは思えない。
ガンジーが手にしたオルガスターを耳に当て、乳首に当てて、クリトリスへ。
バイブ音が響く中、希の喘ぎ声がさらに大きく響き渡ってた。
挿入されると悶えまくりで腰なんてヒクヒクしっぱなし。
その横で全裸になってデカチンをギンギンにしたガンジーが立ち、乳首に亀頭を擦りつけ始めた。
ブィィーッンッと動くオルガをゆっくり出し入れしながら、体にチンコを擦るガンジー。
遂には「希ちゃん舌出して」と要求。そしてそれに素直に従う希。
コメント