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彼女を調教してもらった過去@8P

突き出された舌の上に亀頭が乗ると、希は勝手に舌を動かし始めてた。
腰はクネクネヒクヒクさせながら、舌を尖らせて亀頭の裏をチロチロ舐めてる。
「ほぉ~ら、おっきいでしょ~」
ニヤニヤしながら言うガンジーに、希は「うんうん」と小刻みに頷いてた。
尿道辺りやカリを舌先で舐め、アソコにはオルガを挿入している姿を、俺は一心不乱に撮影してました。セフレにシゴかれてましたけど。
「もっとこっちも舐めて」
言われるがまま、竿を舌で舐め上げる希。
オルガを出し入れする度に口元からチンコがなくなるんですが、戻ってくると自ら口を開けて舌を出して待っているんです。

後に確認した映像では、俺の手が異様に震えていたようです。
手ぶれ防止でしたが、やたらユルユルと映像が動いていましたから。
そのぐらいショッキングな光景でした。

「ねぇ~もう入れちゃうよ?」
セフレにいきなりそう言われ、「あっ、はい」と間抜けな返事をする俺。
ゴムを被せてもらい、壁に寄り掛かる俺の上に跨ってきました。
「あぁ~彼氏の上に跨っちゃってるよ」
「チンコでオマンコ擦ってるなぁ~」
「あぁぁー亀頭が入っちゃったよ、彼氏のチンコ入っちゃってるよ」
ガンジーはわざと希に実況中継。
セフレもワザとらしい喘ぎ声を出し始め、腰をゆっくり上下に動かしてた。
「根元まで入っちゃってるよ、彼氏のチンコ」
希は実況を聞きながら、ガンジーの亀頭を激しく舐め回してました。

寝転がり騎乗位になって、セフレに激しく腰を振られました。
その間は撮影できなかったが、固定カメラを向けておいた。
俺は時々頭の上で喘いでる希を見ていましたが、セフレの腰使いに参りました。
ちょっと夢中になっちゃったんです。

その隙に事もあろうか、ガンジーは生でチンコを挿入したんです。
オルガを取って手マンしてたのまでは見ました。
「彼氏の上で動いてるなぁ~やらしいなぁ」
実況中継をしてたので、まだフェラとかさせてたのかと思ってたんです。
でも突然「んたぁぃっっ!」という声がして振り向きました。
足を曲げて低い体勢になり、ガンジーが挿入している姿。
俺はゴムはつけてるだろうと思ってしまったので、止めませんでした。
希だって痛いという言葉を発していたが、痛くて嫌だというニュアンスじゃなかったし。

ゴム無しだって気が付いたのはカメラで見なおした時。
舐めさせてたままゴムを付けずに、そのまま腰を低くして挿入でしたから。

叫ぶような悲鳴のような希の喘ぎ声。
でも相当気持ち良いのか、ガンジーの腰に足を絡めていました。
俺は俺で妙に気持ち良過ぎる騎乗位に夢中になり、終いには下から腰を振ってました。
クチュクチュという音や「ぷぅはぁっ」という声から、2人がキスをしているのも分かる。
狂いそうで気持ち良くて、こんな精神状態は初めてでした。
ガンジーも相当気持ち良かったんでしょう。
入れ始めてからまた5分程度なのに、イキそうだとか言い出してたんです。
振り向くと激しく腰を振りまくってました。

希はもう声にならないような喘ぎ声で、イクとかすら言う事が出来ないみたい。
一瞬声が消えたり、またデカい声で叫んだりの繰り返しです。
恐らく出し入れをされてるだけで、何度もイッてたんだと思います。
「イクよ?イクよ?」
ガンジーに声がしました。
2度目に振り返った直後、ガンジーが希の胸めがけて射精してました。
もう俺に見せるような気遣いも無く、ただ希に向かって真正面に。

「んやっ!やだっ!」
突然本気の拒否る声がして焦って身を起こすと、ガンジーが亀頭を希の口辺りに擦りつけていて、希が顔を振りながら抵抗してたんです。
我を失った俺はセフレを跳ね飛ばし「ちょっと!」とガンジーの肩を掴みました。
「ゴメン、ゴメン、」と情けない顔をしたガンジー。
見ると胸だけではなく、顔にまで精子をぶっかけてた。
慌ててティッシュで希の顔を拭き、手を自由にしてやった。

「思わず気持ち良過ぎて興奮しちゃったんだ、ごめんよぉ」
何度も何度も土下座までしてガンジーは謝ってきた。
でも俺も希も怒りがおさまらず、キレ気味でその部屋を出ていった。

いつも行くラブホに行ってすぐに希が泣き出し、俺も抱き締めながらウルウルしました。
一緒に風呂に入って膣内も指を入れたりして洗い、肌が荒れてもイイというので、全身を何度も何度も洗ってあげました。
俺の体も同じように洗われ、妙な喪失感だけが残りました。
ホントに不思議な事で、この日を境に寝取られ系には全く興味が無くなりました。
希とのセックスでも以前の様な「どうされたんだ?」系は無くなりましたし。
それは希も同じで、激しさよりもねっとりまったりを優先するようになりました。
だからもう誰かと・・とか誰かに・・ってのは無くなりました。

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