「御主人めったに呼んでくれませんから、呼んでくれるように、奥さんからも本当にプッシュして下さいね」
彼は本当に頼んでます。
「そんなにここに入れたいの?」
「入れたいですよ、最高に気持ちいいですから」
彼はオマンコにチンポを入れて腰を振ります
「他のチンポいっぱい入れてると思うと嫉妬しちゃいますよ」
「入れて欲しくない」
「入れて欲しくない、僕と旦那さんだけで使いたいです」
「旦那は使っていいの」
「旦那さんと僕だけがこの穴で遊びたいです」
「でもまた来週知らない人のチンポ入れるよ」
「他のチンポも気持ちいい?」
「気持ちいいよ?」
「こうして突くの?」
「そうこうして、皆んな突くの・」
「奥さんチンポ好き?」
「チンピラ好き」
そしていってしまいました、
かれの興奮は夫である私が感じてる部分と同じ部分で興奮しています、
妻をほんの少し自分の物と言う感覚が芽生えてるようです。
それは妻がセックスでそう思わしています、
時代が違えば妻はいい花魁になってたでしょう。
このトークもうまい彼を妻はお気に入りです、
童貞君なんかは私的にはよかったのですが、妻的にはもういい!と本気で言っていましたから。
入れたら本当に腰をふるまえに射精してる姿は私的には、初めて見るこうけうで楽しかったのですが。
体育会系の若い子2人にエネルギー全てぶつけられフラフラになったり、年配の親父にオマンコ食べられてしまうのではないかと思うぐらい、長時間舐め続けるられたり。
人それぞれテクニック性癖が違いますから、耐えず新しい作品が出来ます。
私的には数人の男性の前で、妻を奴隷のようにもて遊ぶのが、最近はまってます。
男性も妻も仮面をつけて仮面パーティーの形式で行うのです。
男性3人にリビングで飲んでいてもらい、妻の登場です、
いきなり下着より普通のオシャレな外出着を着せて犬のように首輪にクサリをして連れて来ます。
「皆さんにオマンコ見てもらいなさい」
と皆さんの前で服を脱いで行きます、
恥ずかしそうにためらいながら、一枚づつぬいで行きます。
全裸の妻を真剣に見つめる男達の姿に、興奮します。
「由美のオマンコ見て下さい」
と男達に言わせると遠慮気味だった男達は身を乗り出して、由美のオマンコを食い入るように見ます。
少し生えた毛を、一人の男に剃らせます、沈黙の中厳かに行われます。
パイパンになったオマンコをソファーに座らせ、足を大きく開かせます。
「由美のオマンコで遊んで下さい」
そう言わせると、オモチャを使いオマンコをいじめます。
オマンコオッパイを舐めてもらい、
3人のチンポを両手に持って尺八です、
私はビデオをカメラで作品作りです。
ベットに写り順番に射精してもらいます。
一人がいってチンポが抜かれると、すぐに次のチンポが入って来ます、
腰を振られ声を出してる妻が、終わって声を出すのをやめると、すぐに新しいチンポが入って声を出す姿は、電池がなくなったオモチャの電池交換したように、新しい電池が入るとまた声を激しく出します。
愛する妻が、見知らぬ男達の性のはけ口になってる姿は最高に興奮します。
彼らにとっては、美しい人妻をみんなでオモチャにしてるわけですから、愛なんてないのが私の興奮を高めます。
3人のセックスが終わると、リビングでビニールシートをひいて。妻の体にロウソクを垂らします、
言葉にしませんが、他人の汚いチンポが入ったオマンコを熱消毒してる気分で私はロウソクを垂らします。
内腿やオマンコにロウソクが落ちると、低温ロウソクといえども熱さに体をくねらせます。
ローだらけの体のオマンコの部分だけを剥がしてやり、洗面器にまたがりオシッコわさせます。
見知らぬ男にオマンコを見せ、順番におかされて、最後はオシッコを見せるのですから、この時間になると妻はフラフラでいいなりです。
「オシッコ見て下さい」
とつぶやく様にいい、洗面器にオシッコをします。
この頃には男達は再度興奮して。もう一回やりたいでしょうが、1人一発と決めています。
以前決めてないとき、エンドレスで3人で8発と言う事になり、オマンコも潰れそうでしたが、時間が長すぎて私がだれてしまったからです。
彼らにもオシッコが終わり、引き取ってもらいます。
彼らが帰った後が、私の時間です。
指を入れると明らかにオマンコは熱を持っています。
仮面をつけたままの、娼婦のような妻にチンポをなめさせ「早く入れて」と言う妻のオマンコに入れます。
腰を自ら使う妻ですが、私は全て見たものが前戯ですから、すぐに行きそうです。
「今度お前の知ってる男にオマンコ見せなさい」
「それだけは許して」
「お前の店のマネージャーかシェフにオマンコ見せてやれよ」
「だめ、それだけはだめ、何でも言う事聞くから」
「何でも聞く?」
「何でも聞くんだ、じゃ俺の友達にオマンコ見せるか、ホームレスに見せるか、ストリップに出るか選びなさい」
「許して」
「何でもするんだろ、全部嫌じゃ仕方ない、店の人間にお前のオマンコの写真見せてやるよ」
「やめて、・・・・・」
「びっくりするぞ、美人オーナーが足開いて指でオマンコの穴思いっきり開いてたら」
「許して」
「早く選びなさい」
「知ってる人はヤダー」
「じゃホームレスだな」
「怖いよ」
「大丈夫、横にいるから」
この日の作品もまずまず物になりました。
幸せな結婚生活です。
投稿者様へ
お礼のメールを出しましたが、ドメイン拒否設定をされているのか戻ってきてしまいました。ですのでこの場でお礼をお伝えします。投稿有難う御座いました。
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