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妻を少年に寝取られた男@3P

お昼を少し過ぎた辺りに最寄駅に付き、ケーキを買って家へと向かいました。
慌てていたせいで煙草すら吸って無かった俺は、途端に吸いたくなったんです。
とりあえずケーキを置こうと玄関のドアを開けようとしましたが、案の定カギは掛っている。
室内では禁煙でいつも庭で吸っていた俺は、そのまま庭に向かいました。
嫁が気が付いたら「ただいま」と言おう。
気が付かなければまた玄関から入ろう。
そう思いながら庭に到着し、煙草に火を付けて椅子に座りました。

住宅街の昼間はやけに静かで、煙を吐き出す音が目立つほどでした。
そんな状態でどこからか女の声が遠くで聞こえてきました。
耳を澄ませるとそれは喋り声ではなく、喘ぎ声というか小さな叫び声みたい。
隣近所の室内で、盛りのついた猫が叫んでいるような、でも本当に微かな声でした。
別に気に掛ける事も無く、煙草を吸い終わった俺は玄関へ。
出掛けるとは聞いていなかったし車もあったので、嫁はいると思っていました。
だから驚かそうと鍵を静かに開け、中にこっそり入った途端ビクッとしました。

さっき聞こえてた盛りのついた猫みたいな声が、家の中から普通に聞こえてきたんです。
しかもどう考えても嫁の声。
えっ?と思い下を見ると、男物のスニーカーが。
どういう事?何?えっ?と軽くパニックになりました。

靴を脱いで静かに廊下を進むと、声の先はリビングからです。
昼間っから声を出してオナニーでもしてるのかと思いたかった。
スニーカーを見なければそう思っていたと思います
そんな俺をシカトして、リビングからは嫁の激しい喘ぎ声が聞こえていました。
嫁ははっきりと「イクっ!イクッ!イッちゃうーっ!」と叫んでました。
足はガクガクするし、持っていたバッグやケーキを落としそう。
1分ほど静かになったかと思ったら、またもや嫁の叫び声が始まりました。

「もうダメぇー!もう許してぇーっ!」
「いやぁんっ!おっきいの!おっきくて硬いの!」
嫁の狂ったような声を聞きながら、ふぅ~っと意識が遠のきました。
どうなったかは分かりませんが、フッと意識が戻った時も、まだ嫁は喘ぎ続けていました。
俺は壁に寄り掛かりながら必死に倒れないようにしてたみたい。
そこからは地獄のような時間でした。

「トシヒコ君、もう出して!もう我慢しないでイイのよ!」
「イイの、いいの、そのまま出してっ」
「んやぁーもぉーすごいのっ!すごいのぉっっ」

嫁は「あんあん」ではなく、そんな言葉を連呼していました。
そして「マミさん、もうイキます!イキますっ」と男の声が聞こえました。
嫁は「きてっ!きてぇっ」と何度も叫んでいました。

フラつきながらも、俺は静かに玄関から出ました。
どうして良いのか分からず、ここにいちゃまずいんじゃないかと思ったんです。
でも自宅だし、どこに行けば良いのかすら思い浮かばない。
だからまた庭へと向かって、震える手で煙草に火を付けました。
何本も吸って放心状態だった俺は、そのまま時間を忘れて座っていました。

玄関の扉がガチャと開いて素に戻った。
座っていた場所は回り込まないと見えない場所でしたが、立ち上がってフラフラしました。
でも「乗って」という嫁の声を聞き、車の扉が閉まる音を聞き、なぜか冷静になりました。
車庫から車が出て行った後、煙草を1本吸ってから中に入りました。
どうしようか迷いましたが、リビングへ入った俺はヒザから崩れそうでした。
ソファー横の小さなテーブルには、いつも使っていたバイブとローターが。
そしてご丁寧にもその横には黒い下着まで。

リビングはムワッとしていて、セックスをした後の湿っぽい空気。
吐き気を覚えた俺は、寝室へと駆け上がりました。
トランクス1枚になってベッドに腰掛けていると、嫁の車が戻ってきました。
恐怖のあまり泣き出しそうになりましたが、俺は知らぬ顔を通そうと決めました。
「もう帰ってるのぉ?」という声が聞こえ「あぁー今帰ってきた」と答えた。
嫁は「早いなら言ってよぉ~迎えに行くのに」とバタバタ小走りでリビングへ。
ベッドに腰掛けたまま「んあぁ~」と答えた俺は、頭をずっと抱えてました。

その日から嫁への態度をどうしたら良いのか分からず、「何かあった?」「どうしたの?変よ?」と毎晩言われ続けました。
嫁を抱く気にはなれず、疲れているで通すだけ。
日曜日になり、ゴルフの接待へ出掛けました。
でも頭の中はあの日の事ばかりで、もしかしたら今日も浮気してるんじゃないかと疑うだけ。
帰宅するといつもと変わらぬ嫁の態度に複雑な思いでした。

いてもたってもいられなくなった俺は、ICレコーダーで録音する事を決意。
日曜日の早朝、リビングの本棚の本の裏にレコーダーを仕込んでいきました。
夜に帰宅して嫁が風呂に入ってる隙に取り出し、トイレの中でざっと聞いてみました。
やはり嫁の喘ぎ声が入っていたので、恐怖のあまりスイッチを切ってしまいました。
中身を聞いたのは月曜日の午後。
車の中でメモリーカードをノートPCへ入れて再生。
会社の裏にある駐車場だったので、音は気にせずどんどん早送り。
嫁の声が聞こえたので少し戻して聞き直すと、「お邪魔しま~す」という男の声。
「どうぞぉ~」と招き入れる嫁。
トシヒコ君と嫁が言っていたので、前に聞いた名前だと気が付きました。

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