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第1章~寝取られ好きの先輩とその彼女@4P

「ちょっと危ないっすよ!」
俺は前と揉まれてるミカさんを交互に見て大声で言った。
「ほら!事故ったらお前のせいだぞ!大人しくしろ!」
「だったらヤメてよ!」
ヤスシさんは逃げるミカさんに何度もチャレンジしては怒られていた。
でもそのお陰で俺は巨乳を揉まれている姿が見れた。

「絶対興奮してるぜ、コイツは。な?濡れてるだろ?もう」
ヤスシさんの下品な質問が続き、途中でスルーし始めるミカさん。
それが気に食わなかったのか、「よし!揉め!」と俺の左腕を掴んできた。
「ヤバいですって!マジで!」と俺は真剣に拒んだ。
ちょっと車もフラフラしちゃったし。
でも気が済まないのかヤスシさんは腕を離さず、ミカさんの方へ引っ張っていく。
俺とミカさんに「ヤメて」と言われても言う事を聞かないヤスシさん。
最後には「ずっとこのまま続けるぞ?イイのか?」とか言い出してた。

俺もミカさんも無言になり、こりゃヤバい空気になったなぁ~と思った。
だからフザケて「揉んじゃいますよぉ~」とギャグっぽく言ってみた。
「おう!揉め揉め!」とヤスシさん。
「いっちゃいますよぉ~~」とエア揉みしながらふざける俺。
空気を和まそうとしただけなのに、ミカさんが承諾するとは思わなかった。
「もぉー!1回だけだからね!」
「えっ?マジっすか・・」
「早く揉め!ガシャガシャ揉め!」ヤスシさんはミカさんの体を押さえ始めた。

悩んだ末に決断した俺は「じゃ・・・揉みまぁ~す!」とギャグっぽく言いながら揉んだ。
むにゅ~っと柔らかい巨乳で手の平に余るとはこの事。
遠慮気味に軽く揉み揉み揉みとして離したが、それだけで十分興奮した。
それからのヤスシさんは「どうだ?興奮したか?」とミカさんに質問攻め。
結局最寄りのインター降りるまでそんなノリだった。
帰ってからその感触を思い出してシコったのは言うまでも無いw
最高の思い出をありがとう!って感じでした。

それから2週間ほどした週末、またスノボへと出掛けた。
それでまた同じような車中で、またしても帰りにミカさんのオッパイを揉む事に。
しかも今回は長めの揉みで、帰りの車中で数回揉んだ。

3回目のスノボへ誘われた時、かなり不思議な思いだった。
まず自分の彼女のオッパイを揉まれて、ヤスシさんは嫌じゃないのか。
ミカさんもまた俺に会うのが嫌じゃないのか。
2回目の終わり頃ともなると「はいはい揉みますよぉ~」的なノリだったし。
俺だったら絶対無理な事なので、どうしたもんかと少し悩みもした。

3回目はヤスシさんの好意で1泊する事になった。
会員券を持っていて、1泊3千円で泊まれる。
しかも温泉までついてて言う事無し。
メシは無かったので近所に食べに行ったが、文句のつけどころが無かった。

シングルなんて無いからという事で、俺は1人でツインの部屋。
呼ばれて2人の部屋に行ってみると、メゾネットっていうの?2階がある部屋、でした。
1階はリビングになってて普通に豪華。
俺の部屋とは値段が違うとか言ってたかな、確か。

部屋で飲み直そうって言われたので、売店でワインと焼酎とサワーを買って行った。
どうせ明日の帰りは俺が運転だし、ある程度で切り上げる予定で。
でもヤスシさんノリノリで呑み始めちゃって、気が付けばもう23時過ぎ。
「内風呂あるから入ってけよ」というので、入らせてもらった。
もう吃驚の半露天風呂。立ち上がると雪景色が一望できるし。
そこで最高の気分に浸っていると、突然ヤスシさんの登場。
「うわっ!マジでデケー!ミカ!見てみろよ!」
ちょうど暑くなったので、縁に腰掛けて茫然としてたんです。
だからチンコも丸出し。

慌ててタオルで隠したけど、ヤスシさんは何度も覗きに来る。
この人ってもしかしてゲイ?と怖くなった。
しつこいから来たと思ったが、割とノリノリでミカさんも途中で覗きに来る。
「お兄さぁ~ん」と笑いながら。
しばらく繰り返して来なくなったから、油断した俺は体を洗い始めました。
頭を洗い終えて流さないまま顔を洗っていた時です。
いきなり「プゥーッ!!ギャハハ!」と噴き出して爆笑する声に吃驚しました。
泡を取って振り返ると、思いっ切り2人が覗いてました。

明らかにチンコも丸出しで、それはもうとてつもなく恥ずかしかったです。
もう来ないと言ってたのに体を洗っているとまた来て、軽くウザくも思えました。
でもヤスシさんの命令でミカさんが背中を流してくれた。
当然洋服は着たままでしたけど、それはそれで最高の気分でした。

で、部屋に戻って軽く文句を言うと、またしてもミカさんの胸を揉ませるというんです。
「今日はサービスで両乳揉ませてやる!」とか言い出してた。
「イイっすよ・・」と軽く不貞腐れた演技をしていると、驚く提案をしてきたんです。

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