「分かった!じゃ俺が風呂に入ってる間、ミカを好きにしろ!」
それは無理でしょ、とミカさんと俺は同時に答えました。
「もう入れても何してもいいぞ!今日は大サービスだ!」という。
酔っ払ってるヤスシさんの相手をしてると眠れなそうだったので、はいはいヤッときますから!といい加減な返事をして送り出した。
ヤスシさんが風呂に消えると「ハァァーッ・・疲れたぁ・・・」とソファーに倒れ込むミカさん。
そりゃそうだわな、相手してるだけで疲れるわな、と同感。
ミカさんも飲まされているのか、いつも以上に酔ってました。
だからなのか、ヤスシさんがいないからなのか、ちょっと妙な空気になりました。
横になったまま俺の方を見て「あんなおっきいの入るの?」とか聞いてくるんです。
いつもならミカさんの方から下ネタを振ってくる事がなかったので緊張した。
「だいたいが無理ですねぇ、先っちょだけで終了とか」
「だよねぇ~馴れないと」
「ミカさんは馴れてたんすか?」
「あぁ~~初めは痛かったから・・馴れてたのかも」
「でもいつもはフニャチンなんでしょ?」
「そうなの、だからそんなにはしてないわよ」
2人で笑いながら喋っていましたが、いつもと違うミカさんに妖艶さを感じていました。
ヤスシさんがいなければ抱きついちゃってたと思う。
今まで聞いて無かった部長さんとの不倫を聞き、それはそれで楽しかった。
こんな美人がかぁ~って不思議だったけど。
で、何も無いままヤスシさんの登場。
「ヤッたか?」とニヤニヤしながら聞くので「ヤッた」と答えておきました。
嘘なのはバレバレでしたが。
順番的にミカさんが風呂に入ると思ったので、俺は部屋に戻ると言いました。
「おっ!じゃー明日な!お疲れ!」
妙に快く送り出してくたので腑に落ちませんでしたが、すぐに理由が分かりました。
部屋に戻って数分後、ヤスシさんから電話がきました。
「早く来い!ミカが風呂に入ってるから」というんです。
当たり前ですが断りましたよ。でもいつものようにしつこい。
仕方なく戻るとすげ~嬉しそうな顔をして、音を出すなと「シーッ」とかやってた。
「ヤバいですって!」と俺は拒否したが、来い来いとしつこい。
結局そのまま風呂場へ突撃しました。
でもミカさんは風呂に浸かっていたので、キャーッとか言いましたが見れませんでした。
「もう帰りますよ?」と呆れて言うと、今度は「2階で見てろ」という。
「はいはい・・・」と2階に上がって隠れて見ていると、始まっちゃったんですよ。
中に入っていったヤスシさんは「もういないよ、ほら」と扉を開けて喋ってた。
そこにバスタオルで隠したミカさんが来てキョロキョロ。
でも俺は気が付いたんです。
2~3回目が合ったのを。
隠れてるって言ってもバレバレでしたし、というかバレるようにわざと少し顔を出してたし。
左右をキョロキョロした直後に、ミカさんの目線がサッ・・・サッ・・・と俺を向きました。
焦って頭を下げましたが、直後のミカさんの言葉に吃驚です。
「もう帰ったんだねぇ~」って。
あれ?俺に気が付いて無い?目があったのは偶然?合ってないの?と思いました。
でもそんな俺の焦りを吹き飛ばすかのように「ダメってばぁ」という甘い声。
ちゅっちゅとキスをする音が聞こえ始め「いきなりぃ?」という甘えた声。
思わず覗いてみると、横向きに立っているヤスシさんの前にミカさんがしゃがんでた。
しかも既にバスタオルは無く全裸で。
初めて見るミカさんの全裸、というか巨乳に目を奪われました。
まるでマンガのようなんです。
痩せてると思っていましたが、ほどよく肉がある。
でも全体的には痩せてる部類で、お腹とかペッタンコなんです。
なのにボインと釣鐘型の巨乳が存在感を出しまくってて、エロいというより綺麗でした。
浴衣の前からチンコを出し、そのチンコを丁寧に舐め始めるミカさん。
思わず茫然と顔を出したまま動けませんでした。
でもヤスシさんが何気なくこちらを向いてニヤリとしたので、焦ってまた隠れたんですが。
マジかよ、ミカさん気付いてないのかよ、どうしよう、と焦りまくりでした。
でも覗きはヤメられなくてずっと見ちゃう。
ミカさんは咥えずに舌で亀頭や竿を舐め回しています。
さすがオヤジと付き合ってただけあって、舐め方は卑猥そのもの。
うわぁぁ・・・すげぇ~エロいなぁ・・・そう思って見てた時、またしても目が合いました。
今度は絶対と言い切れるほど完璧に目が合いました。
ミカさんが竿を舐めている時、横から舌でベロ~ンとしていたんですが、その時です。
普通に俺の方を舐めながら見てきたんです。
吃驚して隠れるのを忘れちゃったので、竿の横を舐める数回全部で目が合いました。
ミカさんが見せてるとそこで気が付きました。
ヤスシさんもチョイチョイ俺の方を見てくるが、バレてないと思ってるっぽい。
すげぇ~満足気な顔で、時折ニヤニヤしてるから、ちょっと間抜けに見えた。
「お前いつもより興奮してるな?ヤケに丁寧に舐めてるじゃん」
「そんな事無いもん」
「じゃ入れてやるから手付けよ、そこに」
「えぇぇーもう?」
どう見ても絶対ヤスシさんが我慢できなくなって入れたいって感じ。
俺に見せようとして横の壁に手を付かせて、立ちバックで挿入してた。
見てて心臓はバクバクいうし興奮するしで大変でした。
ヤスシさんはバンバン腰を振るんだけど、明らかに単調で自分勝手。
狂いそうなぐらい興奮したのはミカさんの目線でした。
ヤスシさんの方を向いたついでに、俺の方を見てくるんですよ。
しかも喘いだまま自然に見つめてくるから、しばし目が合ってる状態。
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早く続きカマン!