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第1章~寝取られ好きの先輩とその彼女@4P

何なんだ・・・この2人は・・・頭がおかしくなっちゃいます。
もうヤケになって笑える行動に出てみました。
「あん!あん!」とマジで喘ぎながらまたこっちを見た瞬間、ヤスシさんの斜め後ろで見えないだろうと踏んで、俺は顔を出して笑顔で手を振ってやったんです。
そしたらミカさんまで笑っちゃって誤魔化すのに大変。
直後に隠れたからヤスシさんにはバレてないが、「ん?どうした?気持ち良いのか?」とヤスシさんにつっこまれてました。
「うん♪気持ちイイの♪凄い気持ちイイの♪」とミカさん。
誤魔化してるわぁ~と思いながら俺も声を出さずに笑っていました。

そんな悪戯を数回やったところで、ヤスシさんの射精。
ケツに手コキで出し、なんと当然のようにお掃除フェラをさせてました。
嫌がりもせずさも当たり前のようにしゃがんで、チンコを丁寧に舐め回すミカさん。
得意げな顔で俺の方を見上げるヤスシさんと目が合い、思わずペコリと頭を下げました。
「もう一回お風呂入るね」ミカさんはそう言ってお風呂に消えていきました。
呼ばれて下に降りると「アイツすげ~だろ?」とまたしても自慢気。
本当にエロかったので感謝の言葉を伝え、俺は部屋に戻ってシコって寝ましたw

次の日は朝からゲレンデに行きました。
お疲れなのか、昼飯の時にビールを飲み始めたヤスシさんは、レストランから動かない。
俺が帰ってからまた風呂場でチョメチョメとしていたようでお疲れらしい。
ミカさんは普通に元気だったから、ヤスシさんだけがハッスルした模様。
14時には帰るからそれまで滑ってきなよと送り出されました。
そこでミカさんと2人で、朝は霧が出てて行けなかった山の上へと向かいました。

長いリフトに乗り、開口一番「ミカさんてマジで変態だったんすね」と言ってやった。
昨晩俺にあれだけ見せつけておいて、今朝からシレーッとしてるし。
妙に余裕をカマしてるように見えたので、ちょっと意地悪をしてみたくなった。
「えぇ~?何がぁ?」とニコニコしながらトボけるミカさん。
「ミカさんがあんなエロいフェラするとは驚きましたよ」
「普通でしょっ。それより何してんのよ、誤魔化すの大変だったんだから」
「だって俺だけお預けみたいだったし」
「興奮しちゃった?」
「いやいや全然。かなり余裕でした」
「うっそぉ~っ!ショックだなぁ~」
「でしょ?興奮してたらあの場でシゴいてますよ」
「それじゃ今度見えてよ」
「シゴいてるの?」
「うん、してる姿って超可愛いよね」
「恥ずかしいんですけど」

山頂に辿り着くまでの間、かなり打ち解けた会話をしてた。
前日にあんな姿を見たから、会話してるだけでも興奮する。
そんな俺を弄ぶかのように太ももを触ってきたり、少し寄り掛かってきたりするミカさん。
コレはマジでもしかしてヤッてくれって意味か?!とドギマギした。
滑り降りてくる時も、3つのリフトを乗り継いで行ったからかなり長距離なので、途中で端に座って休んだりしたんですが、手を握って起こしたりしてた。
ヤスシさんがいないから途中から遠慮する事も無く、普通にカップルみたいなノリ。
降りてからもう1回登った時のリフトで、ヤスシさんには内緒の話を聞いた。

ミカさんが初めて男と付き合ったのは、大学3年の時らしい。
モテなかったからと言っていたが、多分美人過ぎて周りが諦めてただけだと思う。
初めて告白されて付き合い、卒業するまで付き合ってたらしい。
笑えたけどその初めての彼氏ってのが俺に似てるとか。
笑いながら「モテないオーラが出てた彼氏」と言ってたので、俺も出てるらしいw
彼氏が地元で就職する事になってお別れし、働き出して部長と不倫をし出す。
何人かで飲みに行った帰りに送られるがままホテルへ連れ込まれ、意味も分からず酔った勢いでセックスをし、終わってから付き合って欲しいと言われたんだって。
「でも不倫でしょ?」と思わず言ったが「何でだろうね」と誤魔化された。

驚きだったのはその話の続き。
学生時代の彼氏とのセックスでは喜びはまだ感じていなかったミカさん。
部長とのセックスで初めてイク気持ち良さを知り、どんどんのめり込んでいったようだ。
自分の中に変態性がある事を気付かされ、ハプニングバーにも出入りしてたという。
部長は目の前でミカさんがイタズラされる姿を見て興奮し、その後執拗に攻めてくる。
朝まで気が狂うほど攻めてきて、最後は失神するほどだったらしい。
そこで初めて見せつける喜びを感じ、見知らぬ男に触られる喜びも感じたという。
どうせもう会わない人だから・・・と思うと、素直な性癖を曝け出せるとか言ってた。

そんなミカさんの過去をヤスシさんは知らないという。
部長との関係は知られたけど、実はバイアグラなんか必要ないほど元気だったとか。
俺のフニャチンを見て、同じぐらいのサイズで懐かしく思えたって笑ってた。

ホント女って怖いっすね。
ヤスシさんとの関係をミカさんはズバズバ言ってた。
このまま結婚しても良いぐらいの経済力だし、本当は自分にどっぷり惚れてるのよって。
アタシが本気で別れるって言ったら、絶対必死になるって。
実はヤスシさんがミカさんの手の平で転がされてると分かった。
しかもミカさん、山頂に近い辺りで、グローブを外して俺の股間を触ってきたんです。
本当は興奮したんでしょ?とか言いながらw
全然興奮しませんでしたよ?と言ったけど、触られて勃起しちゃったから意味無しです。
普段のミカさんからは想像もできない言葉や口調、態度に正直たじろいでいました。

思い出しながら書いていたらこんなに長くなってしまいました。
ひとまずこれで1章は終わりという事でお願いします。
また書き溜めたらメールします。

第2章~彼氏の目の前でセックスを・・・はこちら

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